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クラウドバックアップサービス・ソフト比較 | 法人・個人おすすめ13選

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クラウドバックアップサービスは、地震や火災などの災害から企業の重要なデータを守ってくれるサービスです。法人・個人のそれぞれおすすめのクラウドバックアップサービスを紹介し、バックアップソフトとして利用できるクラウドストレージサービスもピックアップします。

クラウドバックアップサービス 法人向け8選

クラウドバックアップとは、企業内の重要なデータをクラウド上の仮想サーバーに複製・保管できるサービスです。企業のBCP対策として、地震や火災などの災害からデータを守るためにも利用されます。

更新されたデータを自動で保存してくれるサービスも多いため、普段ついついおろそかになり、管理が雑になってしまいがちなバックアップを行い、企業内に保管している重要なデータを守りましょう。

おすすめデータバックアップの比較

ボクシルでは、実際にサービスを利用した人の評価や口コミをまとめて比較できます。
気になったサービスを選んで比較してみてください。

SWANBackup ※2020年6月提供終了

  • スケジュール設定不要な自動バックアップ
  • 強固なデータ管理
  • 契約容量を社内全体でシェアできる

SWANBackup(スワンバックアップ)は、世界NO.1の実績があるクラウドバックアップサービスです。更新されたデータのみを選択し自動でバックアップを行い、データの漏えいや消失のリスクを低減させることができます。ランサムウェア対策やBCP対策におすすめのバックアップサービス。

1GB当たり:要見積もり

クラウドバックアップ BackStore

  • 世代管理や高速なデータ復元
  • CPU使用率や帯域を詳細に制限
  • ランサムウェア対策にも有効

BackStoreは、ブロック単位のデータ重複を排除し、効率的にデータを転送可能なクラウドバックアップ・ソリューションです。データセンターなどの企業インフラを整備する手間もかからず、安全なバックアップシステムを構築します。

社内システムとクラウドは物理的に接続されていないため、ランサムウェアの被害を回避可能です。付随的なメリットとしては、バックアップを運用する従業員への「教育コストの削減」などが挙げられます。試用期間は30日です。

1GB当たり:要見積もり

torocca!

  • サイトやデータベースの登録数は無制限
  • スモールスタート対応で省コスト
  • 遠隔地にバックアップデータを保存

torocca!は、ウェブサイトやデータベースを保管・復元するバックアップサービスです。サイトの状態を24時間体制で監視し、Webサービスの運用を強力にサポートします。

30世代分の自動バックアップを行っており、1クリックで復元を実行します。サーバへのエージェントアプリのインストールは必要ありません。ストレージやインフラを企業内で用意する場合に比べて、大幅なコストダウンが期待できます。

1GB当たり:20円~

AOSBOX Business

  • 常用・高速・休眠の3形態でバックアップ
  • 事業規模を問わず利用可能
  • 休眠データの保管コストを抑えられる

AOSBOX Businessは、「トライブリッドバックアップ」と呼ばれる独自技術でデータ保管経路を増やした、クラウドサービスです。多くの類似サービスでは、クラウドとローカルの2種を組み合わせていますが、AOSBOX Businessではそれが3重になっています。

クラウドへの保存は安全性が高く、データを復元するためには日単位の時間が必要になります。ローカルでは、災害・ランサムウェアのリスクがありますが高速です。休眠データはストレージを圧迫し、コストを浪費します。それらの利点・欠点をカバーする方法が「トライブリッドバックアップ」です。

1GB当たり:16円~

NetAppの企業向けクラウドバックアップ

  • バックデータはプライマリボリュームから分離されたストレージに格納
  • 特定のポイントタイムからデータを簡単にリカバリできる
  • 初回バックアップ以降はブロックレベルで変更されたデータのみ課金

NetAppの企業向けクラウドバックアップサービスは、シンプルで費用対効果が高いと言われています。バックアップはプライマリボリュームから分離されたストレージに格納されますし、保存中はAES-256ビット暗号化、データ通信中はTLS 1.2 HTTPS接続を用いているのでデータ流出・紛失のリスクを軽減できます。

1GB当たり:0.5円~

使えるクラウドバックアップ

  • たった5分でOSを含めた全データのバックアップ設定が可能
  • データセンターはISO27001(ISMS)認定取得済
  • 1GBあたり0.98円から使用できて、容量追加も自在

使えるクラウドバックアップサービスは「簡単」「安全」「低コスト」の3拍子が揃ったクラウドバックアップサービスです。5分程度で設定できて、1GBあたり0.98円からとリーズナブルに使用できます。コストパフォーマンスが高いだけではなく、データセンターはISO27001を取得しているのでキュリティも高レベルです。無料お試し期間も30日間設定されています。

1GB当たり:0.98円~

Arcserveシリーズ

  • 35年以上続くデータ保護専業のベンダーのサービス
  • 150か国以上の企業にバックアップサービスを提供
  • 無償トライアルでサービスを確認できる

Arcserveは35年以上続く老舗のデータ保護専業のベンダーで、Arcserveシリーズは世界150か国以上の企業に使用されているオーソドックスなバックアップサービスです。クラウドだけではなくオンプレミス、仮想環境などさまざまな状況に対応したソリューションを提供しています。セキュリティやデータ紛失防止だけではなくシステム停止を最小限に抑えることにも注力しています。

1GB当たり:要見積もり

クラウドバックアップサービス

  • イメージバックアップとファイルバックアップが選択できる
  • SSLによるバックアップ転送、AES-256に暗号化によるデータ保存
  • バックアップ元への復元だけではなく異なる環境での復元も可能

USEN GATE 02のクラウドバックアップサービスは、日本のIoTをけん引するUSENグループが提供しています。ファイルの送信・保存にSSLやAES-256を活用しているのはもちろんのこと、個別に保存方法を選択できるので容量を抑えられます。また、最大2週間の無料トライアルも実施しているので、実際にサービスを使用してから契約の可否を判断できます。

1GB当たり:25円~

クラウドバックアップサービス 個人向け

クラウドバックアップサービスには個人向けのものもあります。代表的なサービスであるノートンのクラウドバックアップサービスを紹介します。

ノートンのクラウドバックアップ

  • ウイルス対策ソフト大手が提供するクラウドバックアップ
  • ウイルス対策ソフトとセットで購入できる
  • データ破損、ランサムウェア対策などに役立つ

ノートンのクラウドバックアップはウイルス対策ソフト大手のノートンが提供するクラウド型バックアップサービスでウイルス対策に付属しています。保存できるデータは契約内容によって異なりますが10GBから50GBです。大量のバックアップには向きませんが、セキュリティ対策をしつつ重要なファイルを保存する際には活用できるでしょう。

1GB当たり:129.6円


個人向けPCでWindows PCをバックアップする方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

バックアップに使えるクラウドストレージサービス 法人向け4選

専用のクラウドバックアップソフトを導入せず、クラウドストレージサービスを利用して、手動・自動でバックアップを行う方法もあります。バックアップに利用できる法人向けのクラウドストレージのおすすめを紹介します。

記事中で紹介するサービス以外のクラウドストレージは、こちらの記事で比較しています。あわせてご覧ください。

セキュアストレージ


  • 高度なセキュリティ機能
  • 抜群のユーザビリティ
  • ユーザー数無制限で完全定額制

セキュアストレージ は、法人向けのオンラインストレージサービスです。256bitのSSL暗号化による盗聴防止、ファイアウォールによるウイルス対策、契約者ごとのOS専有などの高度なセキュリティ機能により、ビジネスパートナーや顧客の双方に安心・安全なファイル共有が可能です。ファイル操作はWindowsやMacコンピューターのドライブと同じなので、初心者でも簡単に扱えます。

Box

Box

  • コストを最大限削減
  • 組織全体でエンドツーエンドのセキュリティを確保
  • プレミアサポート

boxは、データ損失のリスクを軽減し、データのやり取りにセキュリティを確保してくれます。また、ログ管理やブラウザ上でのプレビューなど、機能面が充実しています。さらに、高度なトレーニングを受けたサポートグループが24時間365日サポートがついていて、万が一のときはサポートを受けられます。

GigaCC ASP/OFFICE

  • 豊富な実績を持つ信頼のサービス
  • ユーザーの使いやすさと高度なセキュリティーの両立
  • 国内開発・国内データセンターで安心運用

GigaCC ASP/OFFICEは、製造・金融・サービス・流通・メディアなどの数多くの法人や自治体で採用されているサービスです。利用者の利便性とセキュリティを両立させたサービスはすべて自社開発で、データセンターも国内にあり、これまで10年以上の安定運用の実績があります。

OneDrive for Business

  • Office 365と連携
  • 国内での多くのofficeユーザー
  • グローバルなコンプライアンス基 を満たした信頼性

OneDrive for Businessは、WindowsのOffice 365と連携しています。ですから、デザインや操作が似ているので、非常に使いやすいです。

また、セキュリティやコンプライアンス、プライバシーの指針に基づいて構築されたサービスであり、グローバル基準を満たしていることで、安心して利用できます。


上記のDropbox、OneDrive、Boxの比較はこちらの記事で行っています。機能や料金をぜひ確認してみてください。

バックアップに使えるクラウドサービス 個人向け

個人向けオンラインストレージをクラウドバックアップとして使う方法もあります。個人におすすめのオンランストレージを紹介します。

iCloud(iPhone・Mac向け)

  • iPhoneやiPadなどのApple製品と連携しやすい
  • 無料で5GB分のストレージが活用できる
  • 友だちや家族と簡単に写真が共有できる

iCloudはAppleが提供しているオンラインバックアップサービスで、iPhoneやiPadなどのApple製品とも親和性の高いサービスです。無料で5GBのストレージが活用できて、お金を払うことによって自由に容量が追加できます。Apple製品に保存しているデータを自動でバックアップする機能もあるので特にAppleユーザーにはおすすめのサービスです。

また、iPhoneのバックアップ方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

iPhone写真のバックアップ方法5選 | パソコンへ保存 - 画像完全削除やできないときは?
iPhone機種変更時のバックアップと復元方法 - データ移行 | LINE・Suicaに注意

Googleドライブ

  • 文書や写真、動画などを無料で15GBまでデータを保存できる
  • 友人にファイルの編集権限を付与、共同編集ができる
  • Pixelスマートフォンのデータをバックアップできる

GoogleドライブはGoogleが提供しているオンラインバックアップサービスで、GoogleのスマートフォンPixelシリーズのデータバックアップ・連携などに向いています。Pixelユーザー以外でもデバイスを選ばずに簡単に使用できて、無料のストレージも15GBと豊富です。また、エクセルやワードに似たクラウドサービスもセットになっているので、友人と共同作業をするのに向いています。

Googleフォト

  • 無料なのに無制限にファイルをアップロード可能
  • Wi-Fi環境で自動的にバックアップができる
  • 編集機能でちょっとした画像・動画加工が可能

GoogleフォトはGoogleが提供している写真・動画に特化したオンラインストレージサービスです。無料でありながら使用できるデータ容量は無制限なのが最大の特徴です。また、Wi-Fi環境さえあればストレージに接続して自動的にデータをバックアップする機能もあります。保存するだけではなく簡単な編集機能もセットになっているのが便利です。

OneDrive

  • 無料で5GBまで利用可能
  • オフラインでのデータ保存、編集も可能
  • SSLで暗号化しているので安心してデータの送受信が可能

OneDriveはマイクロソフトが提供しているサービスです。無料で5GBまで使用できますが、別途100GB、1TBのプランもあります。1TBのプランはOffice 365 Soloプランと呼ばれ、WordやExcel、Power Pointなどが使用できるので、ちょっとした仕事にも活用しやすいプランです。また、オフラインでファイルが利用できるのも特徴です。

Box

  • 10GBの無料ストレージが使用可能
  • ファイルの埋め込み、共同編集などが簡単にできる
  • 自分でセキュリティレベルがコントロールできる

Boxは個人・法人ともに使いやすいクラウドバックアップサービスで無料でも10GBまでのファイルを保存できます。自分でセキュリティレベルがコントロールできるうえに、コラボレーションスペースを設定して共同で作業したり、ファイルにコメントを付けたりしたりもできます。

Dropbox

  • 無料で最大16GBまでのデータを保存できる
  • オフラインでのファイル編集と同じ感覚で使用できる
  • データを消去しても30日間分バージョン履歴を保存

Dropboxは無料で2GB、友だち紹介によって最大16GBまで無料でデータを保存できるサービスです。パソコン内でファイルとフォルダを操作する感覚で使用できるので初心者でも使いやすい仕様となっています。また30日分のバージョン履歴が保存されるので、不注意でファイルを消去しても安心です。

バックアップサービスとしてのクラウドストレージの選び方

クラウドストレージをバックアップとして利用する場合は、次の項目に注目してサービスを選ぶと失敗が少なくなります。

容量と料金

多くのオンラインストレージサービスでは、ストレージの容量によって料金の違うプランを用意しています。単純に一番安いから、という値段だけの観点でプランを考えると危険です。使い始めてすぐに容量の不足が発生することも考えられるでしょう。

このような問題を未然に防ぐためにも、まずは必要な容量がどのくらいなのかというのを明確にして、予算と照らし合わせ双方の折り合いがつくプランを選びましょう。

権限管理

オンラインストレージの大きな特徴でもある、共有のしやすさに関する点です。ここで見ておきたいのは、権限の管理に関するものです。

今回はクラウドバックアップとしての利用を考えているので、仮に共有をするとしても大人数でするということはあまり考慮しなくて良いでしょう。この点に関してはこのように目的に応じて選定の基準を変えましょう。

バージョン管理

オンラインストレージでは、保存されているデータが編集されると当然そのデータは上書きで更新されます。しかし、状況によっては以前のバージョンが必要になることもあります。

この時に時系列に沿うような形でデータのバージョン管理ができると、この問題は解決します。また、データを誤って消去してしまった時にもそのデータを呼び戻すことのできるものであればなおさら安心でしょう。

クラウドバックアップサービスを選ぶメリット

機能としては遜色のないクラウドストレージや自社のサーバーでのバックアップではなく、クラウドバックアップサービスを選ぶべき理由は次のとおりです。

バックアップにかかるコストの削減

サーバーを自前で運用する場合は、機械やソフトウェアのイニシャルコストはじめとして、サーバースペースの保守・点検のためのランニングコストなどさまざまな費用が発生します。

一方でクラウドバックアップサービスを活用すればこのような費用は不要です。よほど大規模なシステムを運用しない限りはクラウドバックアップを使用した方がコストは削減できます。

管理の手間がなくなる

自前でバックアップ用のサーバーを抱えると、それを保守するエンジニアを抱えて、設備の改修や容量の増設も定期的に発生します。サーバーを自前で持つのは手間がかかります。

クラウドバックアップなら管理はすべてサービス提供会社が行ってくれるので、管理に伴う手間がなくなります。

災害対策ができる

会社の中にサーバーを置くと、会社が被災したときにローカルのデータとバックアップデータは一度に両方とも被害に遭うことも考えられます。遠隔地にデータセンターを持つクラウドバックアップサービスと契約すればこのようなリスクは回避できて、災害時でも早期の事業への復帰が期待できます。

データが消えても復旧できる

自社サーバーでバックアップを保存していると、ファイルを消去した場合、復旧に時間がかかる、できないケースは往々にして発生します。クラウドバックアップサービスの場合は、クラウド上に二次保管データを保存しているので、データを誤って消去してしまった場合でも早期のデータ回復が可能です。

特定の人しかアクセスできない

クラウドバックアップサービスではファイルやフォルダごとに権限を設定して、特定のユーザーのみにアクセスを許可できます。役職や職種ごとにアクセスできるファイルを制限することによって、社内の犯行によるいたずらなデータ流出の防止、企業内の情報統制の効率化が可能となります。

ログが残る

サーバー内のファイルに誰がアクセスしたのか、ファイルを編集したのかといったことはすべて管理ログにて確認できます。誰がサーバーのどのファイルにアクセスしたのかを後から明確にできることによって、情報流出やデータの不当な書き換えなどの問題が発生したときに速やかに原因を特定し、対策に注力できるようになります。

容量を増やすのが簡単

利用期間が長くなるほどバックアップデータの容量は増加する傾向にあります。よって自前でデータをバックアップする場合は適宜サーバーの容量追加をしなければなりません。もちろんサーバーの容量追加にはお金も手間もかかります。

一方でクラウドバックアップサービスの場合はプランを変更するだけで簡単に容量追加が可能です。月額料金の変更はありますが、手間はかからず、イニシャルの投資も必要ありません。

クラウドバックアップで業務に安全性を!

クラウドバックアップを利用すればもしもの時も業務を滞りなく進めることができます。しかも、今回紹介したサービスは従業員個人単位でなら無料で利用できることが多いです。

まずは個人単位で使用感を確かめた後に、利用者の範囲を徐々に広げていく形が一番失敗の恐れが少ないでしょう。「万が一」はいつ起こるかわからないものです。早めにクラウドバックアップを取り入れ業務に安全性をもたらしましょう。

次の記事では大容量のストレージを確保できたり、ファイル共有が簡単に行えたりするクラウドファイルサーバーを紹介しています。気になった方はぜひご覧ください。

ボクシルとは

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