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大企業向け「労務管理システム」おすすめ7選!選定のポイントと導入のメリット

最終更新日:(記事の情報は現在から9日前のものです)
大企業におすすめの労務管理システムをボクシル編集部が解説。大企業が抱える課題や、労務管理システムを選定する際のポイント、導入するメリットを紹介します。ぜひツール選びの参考にしてください。

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大企業で活用できる労務管理システムの機能

労務管理システムとは、入退社手続きや社会保険関連業務など、人事労務に関する業務を一元管理し、自動化や効率化するシステムです。

「入退社管理」や「従業員情報管理」「年末調整」「Web給与明細」などの機能があります。

大企業では、「入退社管理」や「電子申請」「年末調整」などの機能により、担当者の負担軽減ができたり、労務管理業務に多くのリソースがかかるといった課題を解決できたりします。

労務管理システムの機能をさらに詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参照ください。

労務管理システムとは?メリットや機能・選び方・勤怠管理との違い
労務管理システムは、人事・給与・労務の業務を効率化できる便利なシステムです。入社・退社や給与・税金などの機能も搭載...
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大企業が抱える労務業務の課題

労務管理システムを導入していない大企業が労務業務で抱えている課題についてまとめました。あなたの企業でも同様の課題を抱えていれば、大企業向けの労務管理システムで解決できる可能性があります。

入退社の手続きが大変

大企業では従業員数が多い分、入退社の手続きも膨大な量になります。入社時には雇用契約書の作成や社会保険・労働保険の加入手続き、退職時には離職票の作成や年金事務所への手続きなど、煩雑な作業が伴います。

これらを紙ベースで行う場合、書類の印刷・配布・回収・保管といった手間もかかり、担当者の負担は大きいです。また、手続きの漏れやミスが発生するリスクも高まります。

労務管理にリソースが多くかかっている

勤怠管理や給与計算、年末調整といった労務管理業務は、従業員数が多い企業であればあるほど、作業量も膨大になります。

これらの業務を手作業で行う場合、担当者は膨大な時間と労力を費やすことになり、本来注力すべき業務に手が回らなくなる可能性もあります。

雇用形態や勤務形態の多様化により管理が煩雑になる

企業規模が大きいほど、フルタイム勤務やパートタイム、フレックスタイム・リモートワークや個人事業主との業務契約など、多様な働き方を採用しています。

しかし、多様な雇用形態への対応には、労働時間の管理や給与計算が複雑になり、管理の煩雑化につながります。従来の管理方法では、担当者に大きな負担となるほかミスのリスクも大きくなりかねません。

書類郵送のために膨大な手間がかかる

全国各地に事業所がある大企業では、雇用契約書や年末調整などの書類を紙ベースで作成していると、書類の郵送に膨大な手間や時間、コストがかかります。さらに、返送された手続きの書類に不備があれば、返送し修正してもらうための対応も必要です。

また、書類の返送までには時間がかかるほか、郵送のために担当者が出社する必要性も生じてしまい、業務効率の低下につながります。

大企業の課題を労務管理システムで解決できる理由

大企業では、「入退社手続きが煩雑になることがある」「労務管理に大きなリソースが必要になる」などの労務管理業務に関する課題があるものの、労務管理システムを使えばそれらの課題も解決できます。

大企業の労務管理にかかる課題を解決できる理由について、労務管理システムの機能や詳細とともに説明します。

入退社手続きを効率化できる

労務管理システムでは、雇用契約書や誓約書の作成、社会保険や労働保険などの手続きを効率化できるため、大企業で起こりがちな「入退社手続きが大変になる」といった課題を解決できます。

労務管理システムには「入退社管理」や「電子申請」などの機能が搭載されており、入退社手続きをオンラインで完結できたり、役所や年金事務所などへの申請を電子化したりできるため、大幅な効率化が可能です。他にも「マイナンバー管理」や「従業員情報の一括管理」などの機能も課題を解決するのに役立ちます。

労務管理のリソースを削減しコア業務に専念できる

労務管理システムには、入退社手続き以外にも複数システムの連携により勤怠管理や給与計算、年末調整などさまざまな業務領域に対応できる場合が多いです。そのため、「労務管理に膨大な時間と手間がかかってしまう」といった課題解決につながります。

たとえば、勤怠管理・給与計算・給与明細などの機能を連携することで、入退社手続きから給与明細作成まで効率化が可能です。情報を一元化して重複入力の手間がなくなるため、転記や計算に伴うミスの削減にもつながります。

さまざまな雇用形態や勤務形態に対応できるようになる

労務管理システムでは、幅広い勤務形態に対応できシステム上で勤怠状況を一元管理し給与計算までできるものもあるため、「雇用形態や勤務形態の多様化により業務が複雑になる」といった課題解決につながります。

給与計算や勤怠管理機能まで対応しているシステムを活用すれば、正確に労働時間を把握し法改正に対応した計算が可能になるため、コンプライアンスの観点からも安心です。

書類の郵送がなくなり業務を効率化できる

労務管理システムでは、雇用契約書や秘密保持誓約書などの書類作成や締結、年末調整情報の収集などをシステム上で行い、配布や回収を簡単に行えます。そのため、労務担当者は書類の郵送をする必要がなくなり「書類郵送のために膨大な手間がかかる」といった課題解決につながります。

また、場所を限定せずにパソコン上で書類を確認できるようになるため、担当者の作業時間の削減になるほか、印刷コストもかかりません。従業員にとっても手書きや押印の手間がなく契約書に簡単に同意でき、手続きの負担軽減が可能です。

大企業が労務管理システムを導入するメリット

大企業が労務管理システムを導入して得られるメリットは次のとおりです。

入退社の手続きを効率化できる

労務管理システムを導入することで、入退社に関わる各種手続きを効率化できます。従業員はWeb上で必要な情報を入力するだけで手続きが完了するため、担当者は書類の印刷や押印、郵送といった手間が省けます。

また、システム上で手続きの進捗状況を確認できるため、担当者は状況をリアルタイムで把握でき、手続きの漏れや遅延を防げるのもメリットです。

労務トラブルの防止につながる

労務管理システムでは勤怠管理や給与計算にも対応したサービスもあります。そうしたサービスは、労働時間や残業時間の正確な記録を可能にします。これにより、サービス残業や過重労働といった問題を未然に防ぎ、コンプライアンス遵守の徹底が可能です。

また、給与計算も自動化されるため、計算ミスによる未払い残業代といったトラブルを回避できます。

大企業が労務管理システムを選定する際のポイント

大企業が労務管理システムを選定する際は、いくつかのポイントが存在します。代表的なポイントについて解説します。

電子申請に対応しているか

大企業では、各種申請手続きの件数も膨大です。紙ベースでの申請は、書類の作成・提出に時間がかかり、業務効率が低下する原因となります。

電子申請に対応しているシステムであれば、Web上で行政への申請が可能になるため、業務のスピードアップにつながります。また、申請書類の紛失や保管場所不足といった問題も解消が可能です。

すでに導入しているシステムと連携できるか

人事システムや給与計算システムなど、すでに複数のシステムを導入しているケースでは、労務管理システムがこれらのシステムと連携できるかを確認することは重要です。

連携することで、データの二重入力や転記ミスを防ぎ、業務効率をさらに向上させられます。

十分なセキュリティ対策が施されているか

個人情報や機密情報を扱う労務管理システムには、強固なセキュリティ対策が不可欠です。情報漏えいや不正アクセスといったリスクを最小限に抑えるため、アクセス権限の設定やデータの暗号化といったセキュリティ機能が搭載されているかを確認しましょう。

また、システムを提供するベンダーのセキュリティ体制や、第三者機関によるセキュリティ認証の有無も確認しておくと安心です。

誰でも使いやすいか

労務管理システムは、入社手続きや年末調整などで全従業員が使用するため、誰でも簡単に使いこなせるものを選ぶことが大切です。

とくに多くの従業員がいる企業ほど、新しいシステムに操作が複雑なものを選んでしまうと混乱を招きかねません。そのため、まずは無料トライアルを利用して、本格的な導入の前に使用感を確認し、使いやすいシステムを導入するようにしましょう。

サポート体制が充実しているか

労務管理システムの導入で勤怠管理も含めて効率化する場合には、とくにサポート体制が充実しているかどうかも重要です。

従業員や支社などの数が多い大規模な企業ほど、システムにトラブルがあると大きな混乱につながる恐れがあります。そのため、システムを導入する際には、時間外や休日を含めて対応が可能かどうか、電話やメールなどで手厚いサポートが受けられるかを事前に確認しておきましょう。

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大企業におすすめの労務管理システム7選

大企業におすすめの、クラウドサービス(SaaS)で利用できる労務管理システムを紹介します。ニーズに合ったシステムの比較検討に活用してみてください。

クラウドハウス労務 - 株式会社Techouse

クラウドハウス労務
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クラウドハウス労務は、大手法人向けのセミオーダー型労務管理システムです。

人事・新入社員とも、パソコンとスマートフォンの手続きで簡単に入退社や年末調整手続きを行える機能が搭載されており、煩雑になりがちな手続きの負担を軽減できます。大企業だけでなく、サービス・飲食などさまざまな業種・規模の企業で広く導入されており、アナログな業務をデジタル化して一気に効率化したい場合におすすめのサービスです。他にも、クラウドハウス労務には次のような特徴があります。

  • 高いカスタマイズ性により実現する各社に応じたセミオーダー型設計
  • 入社手続きの自動化や雇用契約の電子化、社員情報の一元管理などが可能
  • 専任担当者による導入支援や電話・メールでの問い合わせ対応などサポートが充実

SmartHR労務管理 - 株式会社SmartHR

SmartHR労務管理
SmartHR労務管理
BOXILセクション | BOXIL SaaS AWARD 2025
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SmartHR労務管理は、入社から退社までに発生する労務業務を電子化できる労務管理システムです。

入社手続き、雇用契約などのステップを電子契約で大幅に短縮できるほか、書類テンプレートの作成が可能な「文書配布機能」や「年末調整機能」などが搭載されており、効率アップを実現できます。大企業だけでなく、中小規模の企業でも広く導入されており、労務業務をミスなく簡単に行いたい場合におすすめのサービスです。他にも、SmartHR労務管理には、次のような特徴があります。

  • アプリケーションの操作だけ入社手続きを完了
  • 電子署名が可能な文書配布機能を搭載
  • 入社手続きや雇用契約、年末調整などをペーパーレス化

KING OF TIME 人事労務 - 株式会社ヒューマンテクノロジーズ

KING OF TIME 人事労務
KING OF TIME 人事労務
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KING OF TIME 人事労務は、人事情報を一元管理し、人事労務業務をサポートする労務管理システムです。

入社手続きやマイナンバー管理、e-Gov電子申請などの機能が搭載されており、新たに入社する際の情報収集から情報管理、行政手続きの申請まで効率化できます。大企業だけでなくさまざまな規模・業種の企業から広く導入されており、勤怠管理や給与計算などと連携させ一元管理したいならおすすめのサービスです。他にも、KING OF TIME 人事労務には次のような特徴があります。

  • 入社手続きやWeb給与明細の発行、マイナンバー管理などが可能
  • KING OF TIME 勤怠管理を利用していれば追加費用の発生なし
  • 人事情報の収集、ToDo管理、e-Gov連携などに対応

オフィスステーション 労務 - 株式会社エフアンドエム

オフィスステーション 労務
オフィスステーション 労務
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オフィスステーション労務は、いつでも好きな機能を拡張できるアラカルト型の労務管理システムです。

従業員情報の収集から雇用契約書の作成、台帳編集・世代管理オプションなど豊富な機能が搭載されており、給与明細や勤怠管理などを追加し拡張も可能なため業務を効率化できます。サービス・小売・人材派遣などさまざまな業種の大企業を中心に広く導入されており、充実した機能で労務管理を効率化したいならおすすめのサービスです。他にも、オフィスステーション労務には次のような特徴があります。

  • 同社シリーズに勤怠や有休管理、年末調整などがあり、必要なものだけ利用できる
  • 社会保険や雇用保険などさまざまな帳票作成に対応
  • 女性管理職比率や育児休業取得率などのデータをグラフや表で可視化できる

ジョブカン労務HR - 株式会社DONUTS

ジョブカン労務HR
ジョブカン労務HR
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ジョブカン労務HRは、帳票作成を自動化できる労務管理システムです。

従業員情報管理や電子申請、各手続きの進捗管理のほか、ストレスチェックや人材管理などの機能が搭載されており、さまざまな領域の業務を効率化できます。大企業だけでなく、さまざまな規模の企業から業種を問わず広く導入されており、労務業務の時短を実現したいならおすすめのサービスです。他にも、ジョブカン労務HRには次のような特徴があります。

  • 情報の入力・更新が必要な際は、従業員にワンクリックで入力依頼できる
  • ストレスチェックや電子契約の機能を搭載
  • 勤怠管理や経費精算、給与計算など豊富なシリーズを展開

社労夢Company Edition - 株式会社エムケイシステム

社労夢Company Edition
社労夢Company Edition
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社労夢 Company Editionは、社労士事務所での実績・ノウハウに、企業に必要な機能を追加した労務管理システムです。

全グループのすべての手続きを表示できる進捗管理、雇用保険や社会保険の届出作成、電子申請などの機能が搭載されており、各種申請手続きの効率化を実現できます。大企業やシェアード会社に多数の導入実績があり、複数のグループ会社の申請手続きを管理したいならおすすめのサービスです。他にも、社労夢 Company Editionには次のような特徴があります。

  • 入退社や育休・産休、高年齢雇用継続などの手続き進捗管理を可視化できる
  • 既存の人事システムや給与計算システムとシームレスに連携できる
  • 公文書をダウンロード後に命名規則を設定して保存できる

LaKeel HR - 株式会社ラキール

LaKeel HR
LaKeel HR
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
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LaKeel HRは、散在する人事データを統合し、戦略人事を推進する人事労務管理システムです。

入退社手続きや勤怠管理・給与管理・人事評価など、基本的な人事労務に必要な機能を網羅した機能が搭載されているほか、異動・配置シミュレーションや退職リスク予測などのデータ分析まで簡単に行えます。大企業や中堅企業を中心に広く導入されており、戦略人事を推進したい大手・中堅企業におすすめのサービスです。他にも、LaKeel HRには次のような特徴があります。

  • 勤怠や給与を含む労務や人材育成や評価など人事・労務のデータを一元管理できる
  • カスタマイズには柔軟に対応
  • 契約から稼働後半年間は専任のコンサルタントが伴走し、業務フローの共有や改善ポイントをアドバイス

大企業向け労務管理システムで煩雑な業務を効率化しよう

労務管理システムは、入退社手続きや年末調整などさまざまな労務管理業務を効率化できます。大企業で労務管理業務にかかる負担の大きさに悩んでいる場合は、担当者の負担を軽減し本来の業務にリソースを割けるようになるためおすすめです。

それだけでなく、業界問わず無償のバージョンアップで追加コストなく法改正にも自動で対応できるメリットもあるため、担当者が都度確認や見直しする必要がなく業務効率化につながります。

労務管理システムを選ぶ際は、自社の状況に合った機能が備わっているか、他システムとの連携が可能か、運用コストはどの程度かなどを踏まえて検討することが重要です。あわせて各サービスの口コミも見ておくとよいでしょう。

労務管理システムは、次の記事でも詳しく紹介しています。

【2025年】労務管理システム厳選10サービス比較!独自調査に基づく選び方ガイド
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