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2019-05-16

フロントエンドエンジニアとは|仕事内容・スキル・年収など解説

デザインを元に。WEBサイトやサービスの顧客と接する部分を作るのがフロントエンジニアです。フロントエンジニアの仕事内容や求められるスキル、期待できる平均年収や、求人の探し方、未経験からでもフロントエンジニアになれるのか?などフロントエンジニアに関して興味を持っている方に向けて、フロントエンジニアにまつわるさまざまな情報を解説します。
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フロントエンドエンジニアとは

フロントエンジニアとはフロントエンド側の作業を担当するエンジニアです。

WEBサービスには大きく分けて、フロントエンドバックエンドの2つの領域があります。フロントエンドはユーザーに接する部分のことを指し、裏側でデータ処理、保存などを行う領域のことはバックエンドと呼びます。

フロントエンドバックエンドではそれぞれ求められるスキルが異なりますが、基本的にはフロントエンドエンジニアバックエンドエンジニアの両者がWEBサービスの制作に関わります。

フロントエンジニアの仕事内容

フロントエンジニアの仕事はWEBデザイナーが作成したデザインをもとに、ユーザーにトップページや管理画面などユーザーに接する部分を構築することです。

HTMLやCSSによるWEBページのコーディング、JavaScript、PHPの設計・実装、CMS・WordPressの構築・カスタマイズなど、業務内容は多岐に渡ります。

ただし、所属する企業や案件によっても仕事内容が異なるので、すべての技術ができなければならないというわけではありません。

フロントエンドエンジニアに必要なスキル

フロントエンジニアとして活躍するために必要な代表的なスキルについて説明します。

UI/UX設計のスキル

まず、必要なのがUI/UX設計のスキルです。UIとはユーザーインターフェース、UXとはユーザーエクスペリエンスのことを指します。端的に説明すればユーザーが快適に使用できる操作画面や操作性をデザインするのがUI/UX設計です。

デザイナーの領域とも重複しますが、WEBページをわかりやすく快適に操作できるようなデザイン、アイデアの力もフロントエンジニアには求められます。

日本中の「UI/UX」の参考になるスライド資料を気合いで全部集めました!(たぶん) | ボクシルマガジン
皆さん、UI・UXという言葉をお聞きしたことがあるでしょうか?UI・UXとセットで語られることが多いキーワードです...

HTML・CSSのスキル

昔はHTMLかCSSどちらかしか使えないエンジニアが多くいました。CSSの進化によって実現できるWEBサイトの表現の幅は広がったため、今ではHTML・CSSの両者を使いこなすことが求められます。

HTML5、CSS3が標準的な仕様ですが、案件によっては古い仕様のHTMLやCSSを使えることが求められます。

フロントエンジニアに求められるスキルの中でも基礎的なスキルになるため、必ず身につけておいた方が良いでしょう。

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CMSのスキル

CMSとはContent Management Systemの略称で、HTMLやCSSを知らなくてもホームページの管理ができるように構築されているシステムのことを指し、ワードプレスというCMSが特に主流となっています。

WEBサイトやサービス制作の際に、メンテナンスや更新をユーザーが行いやすいように組み込むことが多く、フロントエンジニアの仕事において扱う頻度が非常に高いシステムです。

JavaScriptのスキル

JavaScriptはWEBサイトやサービスに動きを追加するためのプログラミング言語です。HTML・CSSだけでも一定のデザインや動作を実現できますが、JavaScriptでしか実現できない動作も多いため、JavaScriptに関する知識もフロントエンジニアにとって重要です。

JavaScriptと同時にライブラリの1つでありjQueryもよく使うので、スキルを身につけておいた方が良いでしょう。

フロントエンドエンジニアの年収

フロントエンジニアとして働く場合の年収について説明します。

会社員で働く場合の平均年収

会社員としてフロントエンジニアが働いたときの平均年収について説明します。もちろん、年齢や保有スキル、経験などによって年収は上下しますが、だいたい300万円~500万円程度を目安に考えれば良いでしょう。

あくまでも平均なので、スキル次第では500万円以上も十分に期待できます。参考までに年齢別の目安となる年収は以下のとおりです。

▼フロントエンドエンジニアの年齢別平均年収

年齢 年収
20代 300万円台
30代 400万円台
40代 500万円台

フリーランスで働く場合の年収

フリーランスのフロントエンジニアとして働く場合の年収ですが、450万円程度が目安になります。

この目安も先ほどと同様に年齢や保有スキル、経験などによって大きく変化し、フリーランスの方が年収の上下幅も大きいと考えられます。

簡単なページで20~30万円、企業のコーポレートサイトなど大きな案件では100万円を超える場合もあるので、実力次第では高年収も十分に狙えます。

フロントエンドエンジニア求人の探し方

必要なスキルの所でも説明したとおり、フロントエンジニアには広範なスキルが求められる可能性があるので、求人の内容をきちんとチェックして求められるスキルの内容を把握したうえで、選考に臨む必要があります。

求人自体はたくさんあるので、いろいろな方法で求人を探せます。代表的な探し方は以下のとおりです。

【求人の探し方】
- 求人サイトを利用する
- 転職支援サービスを利用する
- スカウト機能を利用する

未経験からフロントエンドエンジニアになるには

必要なスキルさえ身につければ、未経験からでもフロントエンジニアになれます。未経験からフロントエンジニアになるための方法について説明します。

資格を習得する必要はない

フロントエンジニアになるために必須の資格はありません。未経験でもスキルがあることさえ証明できれば転職することは可能でしょう。

スキルを証明したり仕事の幅を広げたりするために資格を求めるならば、Webクリエイター能力認定試験HTML5プロフェッショナル認定資格の習得をおすすめします。

いずれにしてもただ資格を取得すればどうにかなるというものではありません。

未経験者におすすめの勉強の仕方

未経験からフロントエンジニアになる場合は、HTMLやCSS、JavaScriptなどのスキルを勉強する必要があり、勉強すること自体は独学でも可能です。

近年はこれらの技術に関する本がたくさん出版されており、オンライン学習サービスなども存在します。ただ、これらで勉強しただけでは確実に技術を身につけることが難しく、実践では役に立ちにくいです。

仕事の全体像を把握したうえで、自分で何らかのクリエイティブを作成する、ワードプレスを使ってブログを作ってみるなど、実践経験が重要となります。

教科書や学習プログラムで基礎知識を身につけてから、実践に挑戦して技術を自分のモノにした方が良いでしょう。

エンジニアスクールに通う

未経験者が独学でフロントエンジニアに必要なスキルを学習する場合、途中で挫折することも多いです。そうならないためにも、時間やお金に余裕があるのならばエンジニアスクールに通うことをおすすめします。

エンジニアスクールとは、エンジニアを養成するスクールで、フロントエンジニアを養成するスクールもあります。スクールを使用することによって、理解できないところがすぐ質問できたり、定期的に学習する習慣がついたりと、スキルを身につけやすくなります。

以下では、人気のプログラミングスクールTOP3も紹介します。自分に合ったスクールを探してみて下さい。

1位:DMM WEBCAMP(DMMウェブキャンプ)

DMM WEBCAMPとは、転職・就職保障付きの短期集中プログラミング教室です。ただ学びたいだけではなく、次の仕事や就職活動に生かしたい人におすすめのプログラミングスクールです。就職・転職の手厚いサポートにより、成功率は98%と高く、受講完了後3ヶ月以内に転職・就職できない場合は全額返金をしています。

言語としてはRubyをメインに技術が習得できます。毎日11時から22時までの通い放題プランもあり、講師が常駐しているためすぐに疑問を解消できます。即戦力になる実力を得たい方におすすめです。

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2位:GEEK JOB(ギークジョブ)

GEEK JOBは未経験からでもプログラマーへ転職コースが用意されているプログラミングスクールです。「未経験だけどプラグラマーになりたい!」という方に人気となります。

プログラミング学習→就職支援→大手・優良企業値の正社員就職までが最短1ヶ月で完了するので、時間面や費用面の負担も少なくなります。受講料も一切不要でプログラミング学習できることも人気の秘訣です。

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3位:TechAcademy(テックアカデミー)

TechAcademyとは、未経験でも最短4週間でプログラミングやアプリ開発のスキルを身につけれるオンラインスクールです。独自の学習システムを使い、現役エンジニアから教われるので、短期間で習得できます。

オンライン完結のスクールなので、通うのが難しいという人や、普段忙しい人でも自分のペースで学習できるでしょう。自分のアイデアを形にしたい人、これからエンジニアとして活躍したい人におすすめです。

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転職するならポートフォリオを作成しよう

フロントエンジニアに転職する際はポートフォリオを作成しましょう。ポートフォリオとは自分の保有スキルや、作品について紹介する書類です。

クリエイター系の職種の場合、単純な面接をするよりもポートフォリオを面接官に見せた方が自分の能力や経験を直接伝えられます。

また、ポートフォリオを作成する過程で自分の能力や強み、弱みを客観的に評価できるようになり、どのような企業に応募するべきか考える材料にもなります。

転職したいクリエイター必見!ポートフォリオの意味と作り方とは | ボクシルマガジン
クリエイターに欠かせない、ポートフォリオの意味と作成方法とは?ポートフォリオって何?クリエイティブな仕事に携わる方...

フロントエンドエンジニアはデザインをもとに作業を行う

フロントエンジニアはデザイナーが制作したデザインを元にWEBサイトやサービスの顧客に接する領域を作成するエンジニアです。

平均年収は300~500万円程度ですが、スキルや経験次第でさらなる高年収を目指せますし、フリーランスとしても活動できます。需要の高い職業なので、求人が多く、また転職ニーズも高、未経験、無資格でもスキルさえ身につけられれば転職できる可能性があります。

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