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【小売業界必見】おすすめ名刺管理ツールまとめ | 売上を伸ばすための正しい活用法とは

最終更新日:(記事の情報は現在から9日前のものです)
近年、小売業界でも名刺交換の需要は高まってきています。そこで小売業界におすすめの名刺管理ツールを紹介するとともにその活用方を導入事例を交えながら解説していきます。

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名刺管理をする小売店が増えている?

名刺を活用した販売促進と聞くとBtoB領域をイメージしがちですが、小売業界でも名刺を活用した販売戦略が増えています。その実態について実際の導入事例を含めて徹底解説します。

小売業に最適な名刺管理の方法とは

小売業では、生産者や卸売業者との取引が多いため、名刺交換の機会自体は頻繁にあるといえます。実際に、顧客と名刺を交換する小売店も珍しくありません。しかし、名刺管理のノウハウは蓄積されていないことが多く、非効率な管理を行っている業者も多いのが現状です。

紙媒体の名刺管理はもう古い

名刺管理と聞くと「紙の名刺を交換してファイリングする」といった管理手法が一般的です。小売業界においても、「紙の管理」が根付いている企業や店舗が多いでしょう。しかし、デジタル化が進んでいる現代では、紙での名刺管理は、もはや古い手法といえます。

また、紙でのファイリングは全社での共有も難しく、ビジネスに十分に活かせません。したがって、アプリケーションやソフトウェアなどに情報を落とし込む管理方法が最適といえます。

名刺はデジタル化すべき

最近では、名刺データをデジタル化できるソフトウェアやアプリケーションが増えています。たとえば、スマートフォンのカメラで名刺を撮影し、そのままツール内で「デジタル名刺」として管理するといった方法です。

デジタル化によって、名刺を探す手間が省けます。また、各従業員がツールをインストールすることで、名刺情報を共有したり、外出先から名刺データにアクセスしたりといった使い方も可能です。小売業界も含めて、企業全体としての業務効率も高まるでしょう。

小売業界の名刺管理システム導入事例

小売業界での名刺管理システムの必要性は、実際の導入事例を知ることでより深く把握できるでしょう。具体的なイメージを掴むためにも、名刺管理システムの導入に成功した企業の事例を2つ紹介します。

事例(1):顧客への宣伝メール配信を可能にしたA社

A社
業種:小売業
事業内容:生花・プリザーブドフラワー・フェイクグリーン・アートフラワーの販売・卸・レンタル

課題

A社は、もらった名刺の管理が煩雑で時間をとられてしまうために、名刺をタイムリーかつ正確にデータ化できていない課題を抱えていた。したがって、メール配信で宣伝しようにも導入に踏み切れないといった実情があった。

効果

名刺管理システムを導入することで、顧客情報が整理され、検索性がアップした。それによってメール配信による宣伝効果を期待できる下地を作ったため、顧客へのメール配信サービスが実現した。

事例(2):N社

N社
業種:小売業
事業内容:生花の販売

課題

名刺情報を活用した顧客管理ができていないことで、顧客との継続的な接点につながっていないといった問題があった。その結果、顧客へのアプローチのチャンスを逃し、売上向上につなげられなかった

効果

名刺管理サービスを利用することで情報の蓄積が可能になった。結果として、営業力の強化につながった。また顧客情報が整理されたことで、想起率を高めるためのメール配信による顧客アプローチが実行可能になった。

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※ダウンロード可能な資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。

小売業界向けおすすめ名刺管理ツール7選

続いて、小売業界におすすめの名刺管理ツールを7つ紹介します。

Sansan - Sansan株式会社

Sansan
Sansan
BOXIL SaaSセクション | BOXIL SaaS AWARD 2024
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • 企業規模や業界業種を問わず10,000社以上が導入する名刺管理ツール
  • 「専用スキャナー」または「スマートフォンカメラ」で名刺をデータ化
  • 高度AI技術とオペレーターの目視チェックで99.9%の精度を実現

Sansan(サンサン)は、中小企業から大企業まで、業界や業種を問わず10,000社以上の導入実績をもつ法人向けの名刺管理ツールです。名刺は、5分で100枚をスキャンできる「専用スキャナー」または、「スマートフォンカメラ」から読み取れます。スマートフォンでは同時に4枚の名刺をデータ化可能です。名刺の読み取りは、高度AI技術とオペレーターによる目視チェックにより99.9%の精度を実現しています。

日本語だけでなく、英語や中国語など合わせて11言語に対応しているため、外国人スタッフを雇用する企業にもおすすめです。名刺はツール内で簡単に検索できるうえ、名寄せにも対応しています。

※出典:Sansan「Sansan - 営業DXサービス」(2024年12月14日閲覧)

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プランに応じて変化

Eight Team - Sansan株式会社

Eight Team
Eight Team
BOXIL SaaS AWARD 	Winter 2024 Good Service
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
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  • 4,000社以上の中小企業が利用する名刺管理ツール
  • その場で話した内容をメモで残せる
  • ビデオ通話における「名刺のバーチャル背景」も設定可能

Eight Teamは、4,000社以上の中小企業が導入する名刺管理ツールです。シンプルな操作で名刺の取り込みや共有ができ、会社だけでなく部署やチーム単位での管理が可能です。名刺交換時は、その場で話した内容を名刺上にメモできます。テキストだけでなく、受注角度のランクを付けるといった項目形式のメモも可能です。

また、ビデオ会議で使える「名刺のバーチャル背景」も設定できます。背景に自社のロゴや製品の画像を入れることで、相手にアピールが可能です。SFAやCRMの機能が充実した「HubSpot」や、ノーコードで業務アプリを作成できる「kintone」といった外部システムとの連携にも対応しています。

※出典:Sansan「【公式】Eight Team - 中小企業向け名刺管理サービス」(2024年12月14日閲覧)

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基本使用料月額18,000円+アカウント料1人あたり月額500円

※アカウント料は10人まで無料、11人以降は1人あたり500円が発生

ホットプロファイル - 株式会社ハンモック

ホットプロファイル
ホットプロファイル
BOXIL SaaS AWARD 	Winter 2024 Good Service
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
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  • 「自動名寄せ機能」によって重複名刺もわかりやすく整理
  • 人脈の可視化やマーケティングオートメーションも可能
  • 商談後のお礼メールも送信できる

ホットプロファイルは、株式会社ハンモックが運営するクラウド型の名刺管理ツールです。スキャナーやスマートフォンで読み込むだけで名刺をデータ化でき、さららにオペレーターによる目視チェックも行います。重複した名刺も「自動名寄せ機能」によって、わかりやすく整理可能です。

また、自社の営業担当者と顧客の接点がわかる「人脈の可視化機能」や、「マーケティングオートメーション機能」も搭載されています。顧客データベースは見やすく整理され、アプローチしたい顧客に対する営業メールの配信も可能です。商談後のお礼メールまで送信できます。

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要問い合わせ

CAMCARD BUSINESS - キングソフト株式会社

CAMCARD BUSINESS
CAMCARD BUSINESS
BOXIL SaaS AWARD 	Winter 2024 Good Service
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  • 「高精度な補正」と「スピーディー」を強みとする名刺管理ツール
  • 最短5秒で名刺をデータ化し、共有から管理まで行える
  • 名刺上へのメモや組織ツリーの作成も可能

CAMCARD BUSINESS(キャムカード ビジネス)は、「高精度な補正」と「スピーディー」を強みとする法人向けの名刺管理ツールです。最短5秒で名刺をデータ化し、共有、管理までをワンストップで行えます。名刺には自社の特徴やポリシーに合わせたタグを設定でき、共有範囲は細かく設定可能です。

スマートフォンを使ったオンライン名刺交換にも対応しています。名刺上にメモを残したり、名刺をもとに組織ツリーを作成したりといった使い方も可能です。また、従業員が異動・退職した場合の「引き継ぎ」にも対応しています。

※出典:キングソフト「CAMCARD BUSINESS」(2024年12月14日閲覧)

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月額1,700円/人〜

トーニチ ネクスタ メイシ - 東日印刷株式会社

トーニチ ネクスタ メイシ
トーニチ ネクスタ メイシ
BOXIL SaaS AWARD Summer 2024 Good Service
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • AIによる機械学習機能を備えた名刺管理ツール
  • 1ユーザーあたり660円から利用できる
  • 2要素認証や不正ログイン防止、WAFなどセキュリティも強固

トーニチ ネクスタ メイシは、AIによる機械学習機能を備えた名刺管理ツールです。AIが名刺データ化し、学習することで読み取り精度を高めます。自動名寄せや経歴表示、各従業員の名刺交換回数の表示などによって、効率的な管理を実現可能です。

プランは「ライト」「レギュラー」「レギュラープラス」の3つを用意しています。最安プランの「ライト」では、1ユーザーあたり660円から利用可能です。「レギュラー」だと、案件やプロジェクト管理機能も付帯します。2要素認証や不正ログイン防止、WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)など、セキュリティも強固です。

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月額660円/人〜

※税込価格・税抜価格かどうかは要問い合わせ

名刺管理のメイシー - 株式会社もぐら

名刺管理のメイシー
名刺管理のメイシー
BOXIL SaaS AWARD 	Winter 2024 Good Service
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • 溜まった名刺を送るだけで2〜3日でデータ化できる
  • 専門の入力担当者による二重チェックを実施
  • ISMSの認証取得やSSOなどセキュリティも充実

メイシーは、溜まった名刺を送るだけでデータ化できる名刺管理ツールです。スキャナーやスマートフォンを使ってみずから名刺をデータ化するツールが多い中、メイシーでは「完全外注」が可能です。専門の入力担当者による二重チェックによって高精度のデータ化を実現します。

名刺は、メイシーに発送してから2〜3日で納品可能です。ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得をはじめ、SSO(シングルサイトオン)、強固なサイバー攻撃対策など、セキュリティも充実しています。

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月額2,178円(ユーザー数無制限)

  • スマートフォンカメラで名刺を簡単にデータ化
  • 名刺はLINEやメールで簡単に共有できる
  • 外部名刺ツールからの移行もスムーズ

myBridge(マイブリッジ)は、スマートフォンで撮影するだけで名刺を簡単にデータ化できるツールです。無料で始められるうえ、OCRと目視チェックによって名刺を高精度でデータ化できます。名刺はLINEやメールで簡単に共有でき、名前はもちろん会社名、部署、役職などキーワード入力によって簡単に検索可能です。

名刺データは、スマートフォンの連絡帳に保存したり、Excelファイルにダンロードしたりといった使い方もできます。ほかの名刺ツールからの移行も簡単にでき、システムでまとめて管理可能です。

資料請求 価格 問い合わせ
要問い合わせ 無料(有料オプションあり)

名刺ファイリングCloud(旧 THE 名刺管理)

  • 登録枚数100枚まで無料の名刺管理アプリケーション
  • iOSとAndroid、Windowsアプリに対応
  • システムを開いたまま電話やメール、地図検索が可能

名刺ファイリングCLOUDは、名刺を瞬時にデータ化し、セキュアな環境で共有・管理できるアプリケーションです。iOSとAndroid、Windowsアプリに対応しており、登録枚数100枚までは無料で利用できます。名刺は高性能OCRによってデータ化され、デバイスにデータを残さず、安全なサーバーに保管されます。

また、ユーザーはシステムを開いたまま電話やメール、地図検索が可能です。すぐに取引先の情報を見られるうえ、即座にアプローチできるため、営業効率も大幅にアップするでしょう。

資料請求 価格 問い合わせ
要問い合わせ 名刺登録枚数100枚までは無料(以降は枚数に応じて課金)

小売業界で名刺交換をすることのメリット

小売業界で名刺交換をすることには、次にようなメリットがあります。

  • 個人の売り込みに貢献
  • 顧客情報が得られる

個人の売り込みに貢献

名刺交換は、店長やスタッフが、みずからを売り込めるチャンスとなります。小売業界は、アパレルやドラッグストア、百貨店など幅広いです。たとえば、店舗で接客する場合、「スタッフの人柄や態度が気に入った」と思ってもらえれば、競合店舗との差別化要因になります。そのときに名刺があれば、顧客としてもどの店に行けばよいのかすぐにわかります。

顧客情報が得られる

名刺には、顧客や取引先の連絡先や属性などが記載されています。その情報をもとに架電したり、メールマガジンを送信したりといったアプローチが可能です。名刺管理ツールを導入した場合、名刺情報を社内で共有できるうえ、社内の誰が、どの顧客や取引先とつながっているのかの「人脈」の見える化もできます。

小売業の場合、在庫を仕入れるための卸売会社との付き合いも多いはずです。相手に名前を覚えてもらえば、よい条件での取引にもつながるでしょう。

名刺交換をする際のマナー

名刺交換には多くのメリットがありますが、正しい手順を踏まないと、かえって悪い印象を与える可能性があります。最後に、名刺を渡す際のマナーを紹介します。

相手の目を見る

名刺を渡すときは「会社名をいうときは名刺を見ながら、フルネームをいうときは相手の目を見る」ことが重要です。

名刺は自分の会社を示すものですが、フルネームは自分を示すものです。なので会社名をいうときは名刺を見て、フルネームをいうときは顔を上げて相手を見ると印象が残りやすくなります。

目上の人には自分から差し出す

名刺は目下の者から先に差し出すのがマナーです。ここでいう目下の者とは、「訪問者」「仕事をいただく立場の者」を指します。

しかし、もし相手の方から先に名刺を差し出されてしまった場合は、必ず「申し遅れました」と一言挨拶したうえで自分の名刺を差し出すようにしてください。

コミュニケーションを取る

単に名刺を受け渡すのではなく、少し会話をしましょう。この短時間でどれだけ密度の高いコミュニケーションを取り、好印象を与えられるかが、顧客のリピートや、取引先との良好な関係につながります。

また、名刺交換をするようになったら、マナーも含めてやり方を経営者や店長を含めたスタッフ全員でロールプレイングをすることが重要です。

全員と交換する

相手が1人ではなく複数の来店の場合で、かつ家族連れではない場合は、名刺交換はそのグループの来店客全員と行います。名刺交換には顧客情報を集める目的があるため、渡す名刺が多いほど効果的です。したがって、誰か代表者1人とだけではなく、全員と行いましょう。

名刺管理ツールの導入で業務効率や売上アップを図ろう

小売業界において、「紙での名刺管理」を続けている企業や店舗も少なくありません。紙管理にもメリットはありますが、社内共有が難しかったり、探すのに時間がかかったりと、煩わしさを感じる場面も多いでしょう。

業務効率化や売上アップを図るためには、名刺管理ツールの導入がおすすめです。スマートフォンのカメラで簡単に名刺をデータ化できるツールも多く、社内共有や管理も簡単にできます。データ化した名刺は、オンラインで交換可能です。

名刺の紙管理から脱却したい、売上アップを図りたい方は、名刺管理ツールの導入を検討してみてください。なお、本記事で紹介した名刺管理ツールのさらなる詳細については、次の資料からご覧になれます。

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