Webエンジニアとは | 仕事内容・年収・スキル・未経験からの転職方法と将来性

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- おすすめのプログラミングスクール
- Webエンジニアとは?
- Webアプリケーションについて
- Webエンジニアの現状
- Webエンジニアの仕事内容
- システムの企画・要件定義
- Webサイト制作・プログラミング
- サイトの運用・保守
- 未経験からWebエンジニアに転職するには
- Webエンジニアに資格は必要ない
- Webエンジニアの求人の探し方
- Webエンジニアになるための勉強方法
- Webエンジニアが使用するプログラミング言語
- Webエンジニアの平均年収
- 新卒・企業勤めのWebエンジニアの平均年収
- フリーランスのWebエンジニアの平均年収
- Webエンジニアの将来性
- Webエンジニアに必要なスキル
- プログラミングの知識・スキル
- データベースの知識・スキル
- LAMP環境の知識・スキル
- Webエンジニアを目指す方におすすめのスクール5選
- DMM WEBCAMP(ディーエムエムウェブキャンプ)
- テックキャンプ エンジニア転職
- GEEK JOB(ギークジョブ)
- Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)
- TechAcademy(テックアカデミー)
- 未経験からでもWebエンジニアになれる
- エンジニア向けのおすすめ記事一覧
Webエンジニアとは?
Webエンジニアとは、Webサイト・モバイルサイトなどで使用されるWebアプリケーションの設計・開発・運用・保守などを行う職業です。
Webサイト、アプリなどに関わるエンジニア全体をWebエンジニアと定義できますが、さらに分解するとフロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアに分類できます。
フロントエンジニアとはユーザーに接する表面に見える部分のエンジニアリングを行う職種で、バックエンドエンジニアとは、Webサービスのユーザーからは見えないデータベースやサーバーとの通信などのエンジニアリングを行う職種のことを指します。
Webエンジニアの中にはフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアの両方のスキルを持ったエンジニアも数多く存在します。
>>未経験からITエンジニアに転職する方法|仕事内容・年収・種類はこちら
Webアプリケーションについて
Webアプリケーションとは、ブラウザから利用できるアプリケーションやサービスのことを指します。
わかりやすく説明すると「インターネットを通じて、人々の要望や悩みを解決するサービス」です。
具体的なWebアプリケーションは次のとおりです。
- Facebook・Twitter・LINEなどのSNS
- メルカリ・ココナラなどのC2C・コマース
- 食べログ・グノシーなどの情報サービス
国内だけでもさまざまWebアプリケーションがあります。
Webエンジニアの現状
Webエンジニアを含むIT業界は、深刻な人材不足だといわれており、経済産業省が2019年4月23日に発表した「IT人材需給に関する調査」によると、IT人材の需給のギャップは79万人にもおよぶと予測されています。
人材不足の原因としては次のものが考えられます。
- IT業界の急激な発展と市場拡大
- IT業界の技術変化スピード
- IT人材の高齢化
上記の理由からIT業界の需要は高まっているため、転職するチャンスといえるでしょう。
>>IT業界におすすめの転職エージェント13選を比較【エンジニア・未経験求人】はこちら
Webエンジニアのキャリア形成
Webエンジニアのキャリアは大きくわけて次の3つです。
- 技術のスペシャリスト
- 企画・マネージメント
- プロジェクトマネージャー(PM)
現場で技術を伸ばし、スペシャリストとして活躍するのが技術スペシャリストです。常に技術を学び追求したい方におすすめといえます。
「企画・マネージメント」は現場で技術を発揮するよりも、企画やマネージメントをし新たな職種に就くキャリアです。企画を行うことで開発期間の見積もりができ、全体のスピード感を上げられます。
「プロジェクトマネージャー(PM)」は開発チームの技術マネージャーです。開発プロジェクトすべての要素を監督するため、幅広い技術の知識と指導力が必要になります。
職場の雰囲気・働きやすさ
エンジニアの職場の雰囲気は企業によっても異なりますが、基本的には自由なところが多いです。
フレックス制度やリモートワークを導入している企業も多く、午後出社が可能な企業も珍しくありません。
服装も基本的には自由で、新しい物好きの方が多い傾向があります。
Webエンジニアの仕事内容
Webエンジニアの仕事は大きく3つに分類できます。3つの仕事とは次のとおりです。
- システムの企画・要件定義
- Webサイト制作・プログラミング
- サイトの運用・保守
それぞれの仕事内容について解説します。
システムの企画・要件定義
Webエンジニアが最初に行うのはシステムやサービスの企画・要件定義です。顧客の要望をヒアリングしたり、逆に技術的な視点から提案したりして、顧客の要望を定義し、具体的なシステムやサービスの企画まで落とし込みます。
企画・要件定義にはデザイン、マーケティング、エンジニアリングなど総合的な視座が必要とされるので、Webエンジニア個人のスキルの見せ所でもあります。
Webサイト制作・プログラミング
要件定義書や仕様書を元にWebサイト制作やプログラミングを行います。フロントエンジニア側の仕事とバックエンドエンジニア側の仕事は異なり、Webサイト制作、プログラミングと言ってもいろいろなスキルが求められることもあります。
納品物の作成後、正常に動作するか確認し問題なければ納品します。ただし、作業の中で適宜、修正作業が発生することもあります。
【2019年最新】プログラミング言語の種類と選び方|将来性の高い言語はこちら
サイトの運用・保守
Webサイトは納品すればそれで終わりではありません。クライアントの要望に合わせてコンテンツを更新やメンテナンスを行います。
大抵の場合は、クライアントのサイトの運用・保守も会社として担当することが多いです。
サイトの運用・保守に関わる場合は、ただのエンジニアリングではなくSEOやWeb広告、マーケティングなど幅広い知識が求められることもあります。
未経験からWebエンジニアに転職するには
Webエンジニアは未経験からでも目指せる職種です。
資格は必要ないことや求人の探し方、Webエンジニアになるための勉強方法など、未経験からWebエンジニアに転職するための知識について説明します。

Webエンジニアに資格は必要ない
Webエンジニアになるのに必要な資格はありません。未経験であっても転職できる可能性があり、独学あるいはプログラミングスクールに通って知識やスキルを身につけることも可能です。
資格は必要ありませんが、技術や仕事の仕方にトレンドが存在するので、一度スキルや知識を身につけた後でも継続的な勉強が必要な職種です。
ただし、資格は自身のスキル証明や給与・スキルアップにつながるため、持っておいて損はないでしょう。
Webエンジニアへの転職に役立つ資格
Web系エンジニアの転職で役立つ資格は次のとおりです。
- ITパスポート
- 情報処理技術者
- 応用情報処理技術者
- Oracle認定JAVAプログラマ
- Webクリエイター能力認定試験
スキルの証明や給与・スキルアップを目指して、資格の習得を考えるなら上記の資格がおすすめです。
「ITパスポート」は基礎的な知識の証明ができるので、プログラミングを学ぶ前に勉強しておくといいでしょう。
「情報処理技術者」は基礎的なITの知識を身につけたうえで、プログラミングのアルゴリズムや開発技法などの実践的な活用能力を証明する資格です。
「応用情報処理技術者」は「ITパスポート」「基本情報技術者」に比べて難易度が高い資格になるので、まずは上記2つの資格習得を目指すことをおすすめします。

Webエンジニアの求人の探し方
未経験からWebエンジニアを目指す場合は未経験歓迎のWebエンジニアの求人を探した方が良いでしょう。
Webエンジニア人材の不足のため年齢や素養など企業の希望とマッチングすれば、転職先が未経験でも1から育成してくれる可能性もあり、実践的にノウハウを吸収できます。
未経験で求人に応募する場合は志望動機が重要になるので、次の記事で志望動機の書き方や例文を参考にしてください。
>>>転職志望動機の書き方・例文 | 面接・履歴書で熱意を伝えるコツ
未経験歓迎のWebエンジニア求人が見つかる転職サイト・エージェントは次の記事をご覧ください。
>>エンジニア・IT業界におすすめの転職サイトはこちら
>>エンジニア・IT業界におすすめの転職エージェントはこちら
Webエンジニアになるための勉強方法
最初はネットや本を使って独学で勉強するのがおすすめです。
Webエンジニアのスキルや知識に関する書籍はたくさん刊行されており、Web記事にも良質な情報がたくさん存在します。コストをおさえて気軽に勉強できるでしょう。
ただし、確実に知識やスキルを習得したい、わからない箇所はその場で解決したい場合はスクールに通うのもおすすめです。
Webエンジニアが使用するプログラミング言語
Webエンジニアが主に使用するプログラミング言語は次のとおりです。
言語 | できること | 学習の難易度 | 求人数 |
---|---|---|---|
Java | Web スマホアプリ 組み込み |
中 | ◎ |
Ruby | Web | 中 | ◯ |
PHP | Web | 低 | ◯ |
Python | AI 人工知能 Web 機械学習 |
中 | ◯ |
C言語/C++ | インフラ OS 組み込み |
高 | ◯ |
Swift | スマホアプリ | 中 | ◯ |
Perl | Web Linux |
低 | △ |
企業や案件によって求められる言語は異なるので、就職・転職する際は募集項目の確認が大切です。
また、プログラミング言語によってもできることや難易度、求人数が異なるため、初心者や未経験者は自分の目的を明確にし、ゴールを達成できる言語を学びましょう。
Webエンジニアの平均年収
Webエンジニアとして働く場合どの位の年収が期待できるのか、企業勤めの場合とフリーランスの場合にわけて説明します。
新卒・企業勤めのWebエンジニアの平均年収
勤めている企業や保有しているスキル、経験によって異なります。
Webエンジニアはいろいろなスキルセットが考えられるので、能力次第で平均以上の年収を狙えます。さまざまな開発環境に対応できるようにスキルを磨くことが重要です。
フリーランスのWebエンジニアの平均年収
フリーランスのWebエンジニアの平均年収は500万円程度です。勤め人よりも給料が高い一方で案件を受注できなければ平均年収を下回る雇用の不安定さも考えられます。
ただし、スキルやコミュニケーション、マネジメント能力、ポートフォリオ次第では年収1,000万円も十分に目指せます。
ITフリーランスエンジニアの働き方|年収や独立後の案件のとり方はこちら
Webエンジニアの将来性
Webエンジニアは十分に将来性のある仕事です。Web業界自体が成長し続けているため、それに伴いエンジニアの需要が高まっています。
正社員はもちろんのこと、フリーランスとしてスキルを高めて高年収を狙ったり、子育て・介護などに合わせて仕事を調整したりと幅広い働き方が可能です。
今からスキルや知識を身につけて転職を目指しても遅くはないでしょう。
Webエンジニアに必要なスキル
Webエンジニアになるために必要なスキルについて説明します。
プログラミングの知識・スキル
Webエンジニアに必要なのはプログラミングに関する知識・スキルです。プログラミングと言っても案件に合わせて使えなければならない知識やスキルは異なります。
【必要なスキル】
- HTML
- JavaScript
- Ruby
- CSS
フロントでよく使用するHTMLやCSS、JavaScriptなどのメジャーなスキルはもちろんのこと、バックエンドを担当する場合は、開発環境によっていろいろなスキルが必要です。

データベースの知識・スキル
バックエンドを担当する場合はデータベースに関する知識・スキルも必要です。
特にWebサービスによっては、裏側に膨大なデータを保管していることもあり、データベースに関する知識・スキルがなければ成立しないこともあります。
データベースの操作にはSQLという言語に関する知識が必要です。
データベースの用語解説|基礎知識・DWHとの違い・代表例はこちら
LAMP環境の知識・スキル
LAMPとは「Linux」「Apache」「MySQL」「PHP」の頭文字をとった用語で、アプリケーション開発のために使用される4つのオープンソースソフトのことを指します。
LAMPについての知識やスキルがあれば大抵のWeb開発ができると言われており、10年以上もの間Web開発で使われ続けているソフトです。Webエンジニアを目指すのであれば、勉強しておいた方が良いでしょう。
Webエンジニアを目指す方におすすめのスクール5選
Webエンジニアを目指す方におすすめプログラミングスクールを紹介します。
自分に合ったスクールを探してみましょう。
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▼DMM WEBCAMP COMMIT
画像出典:DMM WEBCAMP COMMIT
■Point1:プログラミング未経験から最短3ヶ月で正社員転職を目背す
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■各コースの比較
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コース | 期間 | 料金 |
---|---|---|
短期集中コース(COMMIT) | 3ヶ月 | 690,800円 |
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12週コース(PRO) | 12週間 | 624,800円 |
16週コース(PRO※5) | 16週間 | 679,800円 |
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