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無料OKR管理ツールおすすめ|比較ポイント・目標設定例

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OKR管理におすすめのツールを紹介します。個人ならエクセルやスプレッドシートも可能ですが、企業全体でのOKR運用を実現するにはシステムの導入が効果的です。本記事ではおすすめのOKR管理ツールを無料、日本語対応にわけて紹介し、比較ポイントや目標の設定例についても解説します。

OKRとは

OKRとは「Objectives and Key Results」の略称で、企業における目標管理の手法の一つです。

一般的に目標管理、人事評価の手法として活用されているMBOと比較すると、会社としての一体感を高め、従業員のスキル向上へ向けたモチベーションアップの手法として活用されます。Googleが取り入れたことから注目されるようになり、日本でも導入する企業が増えてきました。

>>OKRとは?Googleも使用する目標管理メソッド

OKR管理にツールを導入することで、会社の目標と個人の目標、実際のギャップを迅速に判断でき、より的確な施策の検討につなげられます。

おすすめのOKR管理ツール【無料】

OKRは全社的な目標をチームや個人の目標へと落とし込む方法なので、管理の単位はおおよそ、「全社」「部署またはチーム」「個人」にわかれます。

個人や少人数のチームであれば無料のサービスでもカバー可能。無料でOKR管理に使用できるツールを3つ紹介します。

Googleスプレッドシート

OKR管理におすすめできる無料ツール、一つ目はGoogleスプレッドシートです。エクセルと似た操作性ながら、複数人でシートを共有、更新できます。

ただし、GoogleスプレッドシートはOKR管理用ツールではないので、表の作成や調整に手間がかかります。また、人事情報など他の情報と連動させるには、シートへ入力しなくてはならず、人数が多くなるほど煩雑になります。Googleスプレッドシートによる管理の限界を感じたら、専用のOKR管理ツールの導入を検討した方が良いでしょう。

Zealup(ジールアップ)

Zealupは国産のOKR管理ツールで、無料トライアル期間は30日間、教育機関であれば無料で利用できます。組織目標と個人目標のつながりを可視化し、「みえる」「つながる」「ひろがる」をコンセプトにしたクラウドサービスです。

明確な目標決定とそれに対するメンバーの理解促進、チームや組織のコミュニケーション促進を狙います。

会社、従業員の継続的な目標管理だけではなく、一時的なプロジェクトや社内のクラブ活動など、カジュアルな目標、進捗管理に対しても利用可能です。また、確実に目標を達成するために、進捗状況を定期的にユーザーに伝えるリマインドメール機能も搭載されています。

Weekdone

Weekdoneは有料のOKR管理ツールですが、3名までなら無料で利用できます。

目標に向けた進捗状況を四半期、週次単位で表示。チャート形式でわかりやすくチェックのできるので、効率的にPDCAを回せます。またiOS、Androidの両方に対応したスマートフォンアプリもあり、気になったときにいつでも進捗状況を確認できます。

ただし、海外のツールで日本語には対応していません。また4名以上に増えると、無料トライアル期間終了後、1名あたり月額9ドル〜の有料プランに切り替える必要があります。

日本語対応のOKR管理ツール

OKRは海外発祥のメソッドなので、英語の管理ツールが多く出回っています。しかし日本でも導入企業が増えたため、人事評価と連動させるニーズが生じ、1on1などの面談結果とあわせて管理できるツールが登場しています。

完全に日本語対応、かつOKR管理にも利用できる、クラウド型人事評価サービスを紹介します。

カオナビ - 株式会社カオナビ

カオナビ - 株式会社カオナビ 画像提供:カオナビ

特徴 | 顔写真が並ぶ、クラウド人材管理システム

  • 社員の個性や強みなどあらゆる人材情報を可視化してマネジメントに活用できる
  • 社員の個性を考慮したマトリクス分析でスピーディーに適材適所な人材配置を構想
  • 1,400社以上に導入実績。システムが現場に定着するまでの徹底支援。

<導入企業事例>

株式会社ホンダロジスティクス、株式会社小学館集英社プロダクション、みずほフィナンシャルグループ、株式会社サイバーエージェント、株式会社デンソーなど

<料金プラン>

初期費用 月額費用 無料トライアル
無料 39,800円〜 あり

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
カオナビの資料を無料DL

HRBrain - 株式会社HRBrain

HRBrain - 株式会社HRBrain 画像出典:HRBrain公式サイト

特徴 | 人事の重要タスクを効率的に活性化させ、自走型組織へ

  • 人事評価の課題をカンタン・シンプルに解決できる
  • 従業員の目標設定から評価までのオペレーションがすべてクラウドで管理できる
  • MBOやOKR、1on1など最新のマネジメント手法が手軽に導入できる

<導入企業事例>

株式会社サイバーエージェント、株式会社Gamewith、株式会社サイバーブル、ユナイテッド株式会社、合同会社syuz'genなど

<料金プラン>

初期費用 月額費用 無料トライアル
無料 39,800円〜 あり

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banto(バントウ) - 株式会社サイダス

banto(バントウ) - 株式会社サイダス 画像出典:banto(バントウ)公式サイト

特徴 | 目標の進捗管理をSlacと連携してシームレスに行えるOKR・KPIシステム

  • Slack内でbotの質問に答えていくだけでbantoの管理画面に自動反映
  • botの質問内容は自由にカスタマイズ可能、メンバーや環境に合った質問が作成できる
  • コミュニケーションを活性化する機能が充実

<導入企業事例>

ベルフェイス株式会社

<料金プラン>

初期費用 月額利用料 無料プラン
価格 19,800円 月額300円/1ユーザー -

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HITO-Link パフォーマンス - パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

HITO-Link パフォーマンス - パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 画像出典:HITO-Link パフォーマンス公式サイト

特徴 | 高速フィードバックで成長を加速するパフォーマンスマネジメント

  • OKR×1on1ミーティングによる目標管理・人事評価に強いシステム
  • 評価シートのカスタマイズ性が高く、日常的なやりとりも評価に活用
  • 人事情報を一元管理できて、マネジメントの効率化が可能

<導入企業事例>

株式会社ユーザベース、株式会社ニューズピックス、株式会社フィードフォース、CBcloud株式会社、株式会社ROBOT PAYMENTなど

<料金プラン>

初期費用 月額費用 無料トライアル
無料 500円〜 あり

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
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Resily(リシリー)

 Resily – Resily株式会社

特徴 | うまくいく会社の目標設定・運用の仕組みをクラウドで

  • OKRの実現により部分最適から全体最適なアクションへ
  • チームだけではなく会社全体のつながりの意識を強化、組織コミュニケーションを改善
  • ワクワク感・自律性を向上させることによってメンバーのエンゲージメントが向上

<導入企業事例>

Sansan株式会社、スタイラー株式会社、株式会社アラン・プロダクツ、株式会社souco、シェアゼロ株式会社など

<料金プラン>

初期費用 月額費用 無料トライアル
無料 60,000円〜 あり

goalous(ゴーラス)

 goalous – 株式会社ISAO

特徴 | コミュニケーション型目標達成サービス

  • OKRの概念を進化させた目標管理形式を実現
  • SNSの仕組みを取り入れたコミュニケーション型目標達成サービス
  • 目標管理を通じて自発性やコラボレーションによる一体感や楽しみを創出

<導入企業事例>

ヤブサキ産業株式会社、株式会社ウィットワンなど

<料金プラン>

初期費用 月額費用 無料トライアル
無料 1,980円〜 あり

OKR管理ツールの比較ポイント・選び方

OKR管理ツールを比較、選択する場合は次の2つの観点からツールを選ぶのがおすすめです。

  • 組織の運用にあわせてカスタマイズできるか
  • シンプルで誰もが使いやすいか

それぞれの観点について詳しく説明します。

カスタマイズできるか

OKRは企業の目的を従業員が意識し、行動できる指標に落とし込んで進捗管理をするというシンプルな概念です。実際の目的や指標が何になるのかは業界によっても、企業の経営方針によっても異なります。

よって、目的にあったフォーマットにカスタマイズできるのか、他のシステムとの連携やデータの移行ができるのかもシステム選びの重要なポイントです。

必ずしもシステムのカスタマイズ性が高い必要はありませんが、最低限自社のOKRを実現できるようなサービスは探した方がいいでしょう。

シンプルかつ使いやすいか

OKRは特定の部署や職種だけで使用するのではなく、部署間の垣根を超えて、従業員全体で会社の目的を達成するために行う目標管理の手法です。よって、高機能でも複雑なツールでは従業員に浸透せず、OKRが失敗してしまうケースも考えられます。

OKR管理ツールはITに詳しくない、忙しい人でも負荷なく使用できるようにシンプルかつ使いやすいシステム選定が肝要です。「使いやすさ」の観点から考えると、UIが直感的に操作できるのはもちろんのこと、サポート内容や期間についても加味した検討をおすすめします。

OKRの個人目標を設定した成功例

管理ツールがあったとしても、OKRによる目標管理は抽象性が高い概念です。よって、具体的にどのようなことをするのか、成果はでるのかと疑問に思う方も多いでしょう。

Googleとメルカリの2社の事例から、どのようにOKRを活用して個人目標を設定すればいいのかについて紹介します。

Googleの個人目標の設定例

OKRを導入した先駆け的な存在として挙げられるのがGoogleです。

OKRは元インテルのCEOアンディ・グルーブ氏が提唱した概念で、誕生したのは1970年代ですが、一般的に使用され始めたのはごく最近の事です。Googleは2000年代初期にはOKRを取り入れて急速に成長しました。

Googleでは達成できそうな目標よりさらに高い目標を設定することを推奨しています。70%程度を達成できれば成功という目標を設定したうえで、意欲的に挑戦できる環境を用意し、四半期単位と1年単位それぞれでOKRを設定、四半期ごとの全社ミーティングでOKRの公開と評価を行い、会社の成長につなげています。

参照:Google/OKRを設定する

メルカリの個人目標の設定例

フリマアプリを展開するメルカリは、OKRとMBOの両面から人事評価を実施しており、OKRをベースにしたコミュニケーションが浸透するよう取り組んでいます。

設定したOKRは3か月に1度、成果をもとにした見直しと面談を行い、PDCAを回すことによって個々の社員がOKRを意識して働くように環境を整備。また、半年に一度、各チームのOKRに対する理解を含めるための合宿を行っています。さらに会社のOKRも経営陣だけで決めるのではなく、合宿を行い社員全体で議論するのも特徴的です。

参照:メルカリ/半年に一度のコーポレート合宿にきたよ #メルカリな日々

OKRの実例を参考に目標を立てる

OKRは抽象度の高い概念で具体的な目標設定や運用手法については個々の企業の創意工夫に任されます。よって、OKR管理ツールを導入すれば業務効率が向上するというものではなく、ツールを上手に利用しながら自社に最適な目標を設定することが重要です。

ただし、ゼロから自社にあったOKR運用を考えるのは難しいので、実例をサンプルに目標を立てて運用方針を決めるといいでしょう。

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