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電子サインを無料で行う方法と注意点 | おすすめツール - 有料との違いは?

最終更新日時:
記事の情報は2021-08-23時点のものです。
手書き署名と同じ法的効力がある電子サイン。利用を考える企業や個人事業主が増えてきました。電子サインを無料で行う方法や利用の際の注意点を解説し、電子サインの作り方と、導入費用が抑えられるおすすめ無料電子サインツールも紹介します。

各社サービスの料金・機能などを一覧で比較したい方向けに比較表を作成しました。こちらのボタンより各電子契約システムの提供会社の資料と一緒に無料でPDF資料のダウンロードが可能です。

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電子サインを無料で行う方法とは?

電子サインはPCやタブレットに表示される契約書に指やタッチペンなどを用いてサインをすることです。電子サインを無料で行う方法はどういうものがあるでしょうか。代表的な方法を2つ紹介します。

PDFの電子署名ツールを使う

PDFファイルには、無料ツールのAcrobatやAcrobat Readerが利用可能です。次の手順により簡単に電子サインを行えます。

  1. 初めてサインをする場合は、画面の指示でデジタルIDを作成
  2. 次にPDFファイル場面で電子署名する場所を選ぶ
  3. 付けるデジタルIDを選択すると完了

作成したデジタルIDは、ハンコでいえば認印のようなものです。注文書や請負契約書などの簡単な取引で、本人確認の電子証明書を必要としないものに利用可能です。

実印的な信頼性が必要な機密契約書などは電子署名を行います。この場合は、デジタルID発行業者に申し込んで電子署名IDを取得し、証明書の発行が必要です。

AcrobatやAcrobat Readerでは、Self-Sign デジタルIDまたは、第三者機関の認証局から発行された証明書のデジタルIDを使用できます。

無料の電子契約サービスを利用

Web上には無料で使える電子契約サービスがいくつも存在します。なかには、電子国家エストニア発信e-signのような、無料で利用可能な電子契約プラットフォームも存在します。操作の仕方は事業者によって異なりますが、基本的な利用の手順は次のとおりです。

自分で署名する場合

  1. 署名するファイルをアップロード
  2. 指示にしたがって電子署名を付加
  3. 当該ファイルをダウンロード

相手の署名が必要な場合

  1. 署名を付加したいファイルをアップロード
  2. 署名者の名前とメールアドレスを登録
  3. 署名者にリンク付きのメールを送る
  4. 署名者はリンクをたどり、ファイルに電子署名を付加
  5. 署名が完了後、要求側がファイルをダウンロード
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電子サインの作り方

紙上での手書き署名に代わる電子サインの作り方を説明します。電子サインはPDFの書面にタッチペンで名前を記入して作成可能です。具体的には、PCやタブレット、スマートフォンなどのデバイスで行います。

ペンタブレットを利用

画面タッチ対応デバイスの液晶画面は、指や付属のペンを使ってのサインが可能です。対応していないPCの場合はペンタブレットを接続すると同様の操作ができます。

ペンタブレットはデバイスとワイヤレス接続できるものが便利です。1万円未満で購入できる製品もあり、導入費用は安く抑えられます。

ペンタブレットが筆圧感知機能対応であれば、筆圧を活かして手書きのタッチがより反映されます。PCやスマートフォンディスプレイを見ながら、手元のペンで描くため、操作には慣れが必要です。

受信機搭載の電子ペンタブレットを利用

電子ペンタブレット「DUO for laptop」は、ノートPCの液晶画面をタッチパネルとして使える機能があります。直販サイトからは価格1万円程度で購入できます。

小型受信機をノートPCのディスプレイ上部に取り付け、専用ペンを使用することでタッチパネルシステムに変わり、筆記内容を液晶画面に直接書き込めるようになります。

また、ペンの芯をボールペン芯に替えて受信機をノートなどの上に移動させれば、ペンでノートに書いた内容をPC画面に表示できるようにもなります。

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電子サインの無料アプリ

ネットで行う電子契約書はPCでの作成が基本ですが、クラウドサービスにはモバイル対応アプリも存在します。なかには無料で使えるサービスも提供されています。

マルチデバイスに対応するサービスでは、PCと同等の画面をスマートフォンやタブレットで表示でき、契約締結までの操作が可能です。

モバイル版であれば、外出先でも会社にいるときと同様に契約書作成から署名、送信まですべてのプロセスを完結でき、さらなる業務の効率化につながるでしょう。

電子サインを無料で行う際の注意点

電子サインを無料で行う場合、注意すべき点があります。無料の電子契約サービスを利用する前に次の内容について確認してください。

対応しているファイル形式の確認

無料のサービスでは、対応しているファイル形式がPDFに限られる場合が多いです。そのためWordやExcelなどのファイルは、一旦PDFに変換する必要があり、変換数によっては多大な労力になります。

無料のサービスでもWordやGoogleドキュメントに対応しているケースもあります。また、有料プランになるとPDF以外のWordも対応していることがあるため、電子契約サービスを利用する前に確認する必要があるでしょう。

電子署名・電子証明書に対応していない

無料で作成するデジタルIDは、個人的なやり取りや企業間における簡単な取引であれば問題ありません。しかし、そのままでは電子証明書が必要になる公的契約文書には不向きです。

重要な文書を送受信する場合はデジタルID発行業者にIDの発行を依頼します。発行業者である認証局では、署名者の身元を保証します。有料プランに移行すると、それらの作業が組み込まれているサービス会社もあります。

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電子契約可能件数に制限がある

フリープランでは電子契約可能件数に制限があります。ひと月に契約できる件数が少ないため、実務には不向きです。

セキュリティ対策の確認

電子契約を実行するには、電子署名やファイルに不正アクセスがないことを証明するために、タイムスタンプに対応する必要があります。しかし、無料プランでは、タイムスタンプが含まれないこともあります。

また、書類の電子データは自社ではなく、サービス事業者のサーバーに保存されることが多いため、サーバーの保安管理を確認すること大切です。

外部に情報漏えいが起こらない対策や、サイバー攻撃対策としての暗号化やデータ保護の対策、データバックアップなど、強固なセキュリティ対策がなされているかチェックしましょう。

電子サインに手書き署名を作成・スキャンする方法

電子サインでは、法律やマニフェスト、コンプライアンスなどの案件により、手書きの署名が要求される場合もあります。タブレットにタッチペンを使ってのサインや指でPDFなどの電子ファイルに署名すると上手に書けないことがほとんどではないでしょうか。

普通のペンで紙に書くのとデジタルペンで書くのでは感覚が異なるため、署名を何度も書き直すことも多いかもしれません。そのような場合、手書き署名を紙に作成後、スキャンして電子化すれば何度も書き直しする必要がなく、美しい手書きのサインが載せられます。

電子サインに手書き署名を入れるには、あらかじめ紙に手書きのサインを作成してからファイルに保存しておきます。保存にはスキャナーを使用するか、写真を撮る方法が考えられます。手書き署名の作成や適用方法は次のとおりです。

Wondershare の PDFelement 6 Proの場合

手書き署名の作成パターン

  1. ライティングボードを使って、署名してから画像として保存
  2. 白紙に署名しスキャナーでスキャンしてPNG。またはJPG形式で保存
  3. 白紙に署名し写真を撮り、画像をPNG。またはJPG形式で保存

手書き署名の適用

  1. Wondershare PDFelement 6 Proを起動
  2. 【注釈】タブ→【スタンプ作成】で、【カスタムスタンプの作成】オプションをクリック
  3. ポップアップが表示後、コンピュータを参照してスキャンした手書き署名を検索
  4. 保存した画像を開き、【次へ]】をクリック
  5. 手書きの署名に名前をつけて【OK】をクリック
  6. 手書きの署名が PDFelement 6 Proにインポートされる

Adobe Acrobat Readeの場合

無料のAdobe Acrobat Readerを利用すると、電子化した署名を簡単に使用できます。

毎回手書きや手入力する手間がかかってしまうため、手書きの署名をAdobe Acrobat Readerで作成し、使う際に呼び出す方法が便利です。

  1. 電子サインを挿入したいPDFを表示し署名ボタンをクリック
  2. 表示された項目の「署名を追加」をクリック
  3. 画像ボタンをクリックしデバイスにPNG保存していた署名を選択、または手書きツールボタンで署名を作成し選択
  4. サインが画面に表示されたら「適用ボタン」をクリック
  5. 任意の場所にサインを挿入

Adobe Sign の手書き署名ワークフローでは、適切なアクセス制御により、最短で手書き署名の取得が可能です。署名画像は透過ファイルであるPNGで保存されるので、書類の文字が隠れずに付加できます。

PDFに署名できるツールはある?無料のものは?

PDFに署名できるツールで無料のものはWeb上に多く存在します。

知名度が高く人気のツールである「Wondershare PDF element」や「Adobe Acrobat Pro DC」などは、無料で使用する場合に使用制限があります。

使用制限がなく、セキュリティレベルも高い無料のツールを3つ紹介します。

LightPDF

LightPDFは、機能性の高い無料オンラインPDFエディターのコンバーターです。洗練されたインターフェースデザインは使いやすく、多数のコンテンツ編集オプションを提供します。

たとえばPDFの書類に、テキストまたはPNG画像を追加して、署名の作成が可能です。さらにPDFの内容変更や画像調整、注釈ツールの使用など多くの機能が利用できます。

このエディターのオンライン署名ツールでは、個人情報を収集しないため登録の必要がなく、プライバシーが保証されます。

そのため、署名されたPDFファイルのダウンロードにアカウントのサインアップや電子メールアドレスの入力も必要ありません。

DigiSigner

DigiSignerはPDFに署名して記入するためのオンライン署名プラットフォームで、サービスは無料で提供されています。

優れた暗号化で法的拘束力があり、ユーザーは電子署名からドキュメントの送信までをスムーズに行えます。

直感的簡単操作で文書にオンライン署名が可能です。マウスやタッチパッドでの署名描画や署名画像をスキャンしてアップロード可能です。

PDFfiller

PDFfillerは、ビジネスからプライベートまで活用できるクラウドベースのPDFエディターです。初めてでも直感的に使える編集機能を備えており、PDFドキュメントの変更・編集がスムーズです。

作業効率アップにつながる機能が搭載されており、社内のワークフローにも対処しやすいでしょう。安全性も高く、PCとモバイルデバイスの両方に対応します。

電子サインの無料おすすめサービス5選

大手の電子契約サービスで、無料のおすすめ5選を紹介します。特にモバイル対応アプリを利用できるサービスは、PCがない場面でも電子サインを行えます。

フリープランの場合は、ひと月あたりの送信数・使用可能ユーザー数・ワークフロー機能などが大きく制限されます。

フリープラン利用中に必要ユーザー数や契約書の送信数、機能性などを把握すれば、有料プラン移行の検討材料になるでしょう。

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クラウドサイン - 弁護士ドットコム株式会社

クラウドサイン
BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn Back Office大賞
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  • Sales Automationで契約締結や営業プロセス全体がスピードアップ
  • 月5件の契約まで無料でコスト削減
  • クラウド一括管理でコンプライアンス強化

クラウドサインは、日本の法律に特化した電子契約サービスです。弁護士監修という安心と信頼感が支持され、電子契約サービスで80%のシェアを獲得しました。(東京商工リサーチ調べ 2020年3月末時点)

極めたUI・UXで操作がしやすいプラットフォームが特徴。フリープランでは、契約書の送信・保管・検索の基本機能が利用できます。アカウント数1名、ひと月の送信件数は5件まで可能で、テンプレート機能は利用できません。

有料プランになると契約書検索機能やテンプレート機能が充実し、外部ツールではSlackやSalesforce、kintoneなどと連携して業務がよりスムーズになります。なお、現在はスマートフォンやタブレットでのアカウント作成に非対応です。

無料で使える機能の一覧

機能 詳細
タイムスタンプ機能
テンプレート機能 -
ワークフロー・タスク管理機能
システム連携
基本機能 契約書の送信・保管・検索
アカウント数1名、ひと月の送信件数5件

使い方

1.契約書の準備
契約書(PDF形式)をクラウドサインへアップロード。押印・署名の場所を指定し、相手先のメールアドレスを入力。
2.契約書の送信
取引先へ送信(スマートフォンやタブレットでの送信は不可)。クラウドサインから取引先に確認依頼のメールが送付される。送信者側で契約書閲覧ができ、進捗状況の確認が可能。
3.取引先による承認
取引先がクラウドサインで押印し、契約の締結完了。

料金表

プラン名 初期費用 月額料金
フリープラン - 0円
Standard 無料 10,000円〜
Standard Plus 無料 20,000円〜
ビジネスプラン 無料 100,000円〜

クラウドサインの導入事例

クラウドサインの導入事例をまとめました。気になる会社の導入事例を無料でダウンロードしていただけます。

パーソルキャリア株式会社 株式会社メルカリ ラクスル株式会社
契約締結のリードタイムを圧縮することで 機会損失を防いでいます。 紙だとできない「一括処理」がクラウド化により実現。 70 倍速の効率化です! クラウドサインで 「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」

NINJA SIGN by freee - 株式会社サイトビジット

NINJA SIGN by freee
BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn 財務・会計部門受賞
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  • 契約書の作成からから管理までワンストップ
  • 充実したサポート体制で問題解決
  • 送信料0円でテンプレート機能も使える

NINJA SIGN by freeeは、Googleドキュメントにも対応し、テンプレートの編集ができるのが特徴です。他の事業者には見られないサービスで、Googleドキュメント利用者からの需要が高まっています。

フリープランは、ひと月の契約書送信数5件、テンプレートは3個まで登録可能です。契約締結機能とテンプレートの登録・管理機能が利用でき、契約書は送信料0円で利用できます。

有料プランでは無料プラン同様に送信コストが0円のままで利用が可能です。ProプランからはAPI連携機能が提供され、さらに業務が簡略化されるでしょう。

無料で使える機能の一覧

機能 詳細
タイムスタンプ機能 -
テンプレート機能 登録可能数3個
ワークフロー・タスク管理機能 -
システム連携 -
基本機能 契約書の送信・保管・検索
アカウント数1名、ひと月の送信件数5件

使い方

1.契約書の準備
Wordファイルの契約書をNINJA SIGN by freeeにアップロード。Google Docsに変換されて編集が可能。
2.契約書の送信
取引相手の社名やメールアドレス情報をNINJA SIGN by freee画面フォームに入力し「送信する」をクリック。
3.取引先による承認
メール通知を受け取った相手がURLをクリックして契約書を確認。フォームに必要事項を入力し、「署名して返信する」をクリックすれば契約完了。

料金表

プラン名 初期費用 月額料金
Light 無料 4,980円
Light+ 無料 19,800円
Pro 要問い合わせ 要問い合わせ

BtoBプラットフォーム 契約書 - 株式会社インフォマート

BtoBプラットフォーム 契約書
BOXIL SaaS AWARD 2021 BOXIL総合ランキング デジタルシフト部門1位
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  • 最新のブロックチェーン技術で機密性を確保
  • ワークフローシステムで社内稟議も電子化
  • 企業の多くが利用する信頼性の高いサービス

BtoBプラットフォーム 契約書は、シンプルな画面設計で、初めてでも直感的な操作でスムーズにツールを扱えます。フリープランであっても、利用アカウント数は無制限であり、またワークフロー機能は3ユーザーまで利用可能なので、社内で設定した紙の承認フローを変えずに申請・承認ができます。

ただし、ひと月の契約書の送信は5件、保管が3件までの制限があります。

有料プランはAPI連携機能や、リスクマネジメントを重視した権限管理など機能が充実し、契約締結だけでなく決裁フローの効率化も可能になるサービスが付加されます。

無料で使える機能の一覧

機能 詳細
タイムスタンプ機能
テンプレート機能
ワークフロー・タスク管理機能 ◯ 
システム連携
基本機能 契約書の送信・保管・検索・期限切れアラート
アカウント数無制限、ひと月の送信件数5件、保管3件

使い方

1.契約書の準備
BtoBプラットフォーム契約書に書類をアップロード。
2.契約書の送信
登録しておいた相手先を選んで「送信する」ボタンをクリック。
3.取引先による承認
相手方はファイルを確認し、「メッセージを送る」ボタンにより、必要に応じて送信者に契約内容の質問・相談が可能。内容に問題がなければ「承認する」ボタンをクリックして締結完了。

料金表

プラン名 初期費用 月額料金
シルバープラン 無料 10,000円
ゴールドプラン 無料 30,000円

ドキュサインの電子署名 - ドキュサイン・ジャパン株式会社

ドキュサインの電子署名
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  • 世界シェア上位のサービスでモバイルアプリも提供
  • 国際基準の厳しいセキュリティをクリアした認証システム
  • 多様な文書形式に対応したスピーディーな契約締結

世界中で最も広く使用されているデジタル取引管理のプラットフォームです。180か国以上、数百万のユーザーが利用。無料で利用できるモバイルアプリも提供しています。

DocuSignはGoogle Workspaceを使用して、WordやExcel、PowerPoint、PDFの文書に対応します。GmailやGoogleドライブ上の文書にそのままDocuSignで署名ができ、スピーディーな契約締結が可能です。

署名・送信・および返信を管理し、セキュリティ面では、署名された文書は暗号化され、完全な監査証跡がなされます。

無料で使える機能の一覧

機能 詳細
タイムスタンプ機能
テンプレート機能
ワークフロー・タスク管理機能
システム連携
基本機能 契約書の送信・保管・検索
署名回数無制限
任意の署名者の場合、ひと月の送信件数3件

DocuSign無料プランの利用機能は次のとおりです。

  • 署名回数無制限で文書の署名と返送の制限なし
  • ただし、送信もしくは受信したエンベロープは1か月程度で自動削除
  • 任意の署名者へ文書の送信は月に3件まで可能
  • 基本的な操作機能は使用可能、複数の署名者に文書を随時送信
  • 無料プランの使用期限はなし

有償プランではリマインダー機能やカスタマイズ機能が可能になり、API機能、組織管理などの高度なコンプライアンス強化が付加されます。

使い方

1.契約書の準備
PDFやWordなどの契約書をDocuSignにアップロード、もしくは文書をドラッグ&ドロップ。名前とメールアドレスなど受信者情報を入力。
2.契約書の送信
相手先のメールアドレスやメールの件名、メッセージなどを入力。文書に入力を求める項目を左側のリストから選択して文書にドロップ。「送信する」ボタンをクリック。
3.取引先による承認
契約者が通知メールを開封し、文書内のリンクをクリック。アクセスコード設定の場合は送り手に確認。必要事項を記入し「完了」ボタンをクリックすると締結完了。

料金表

プラン名 初期費用 月額料金(年契約の場合)
Personal(個人向け) 要問い合わせ 15ドル(10ドル)
Standard(企業向け) 要問い合わせ 40ドル(25ドル)
Business Pro(企業向け) 要問い合わせ 60ドル(40ドル)
Real Estate Starter 要問い合わせ 15ドル
Real Estate 要問い合わせ 40ドル

「ドキュサインの電子署名」の導入事例 【PR】

「ドキュサインの電子署名」の導入事例を無料でダウンロードしていただけます。



導入企業:オリンパス株式会社
導入前の課題:契約締結が最長2か月要することに課題を抱えていた。
課題解決のためにドキュサインを導入。導入結果で得られた効果とは?気になる導入事例の詳細は、資料でご覧ください。

Adobe Sign - アドビ株式会社

Adobe Sign
BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn 財務・会計部門受賞
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  • 世界中で年間60億回以上もの取引実績
  • 契約締結までの時間とコストを大幅削減
  • モバイル用の無料アプリあり

Adobe Signは多言語対応しており、世界中で利用されている電子契約システムです。無料で利用できるモバイルアプリ「Adobe Fill & Sign」も提供しているので、いつどこにいても契約や承認作業を行えます。

本人認証はメールアドレス認証に加え、ワンタイムパスコードによる2段階認証にも対応しているので安心して利用できます。また、MicrosoftやSalesforce、kintoneなど、さまざまなシステムと連携可能です。

無料で使える機能の一覧

機能 詳細
タイムスタンプ機能
テンプレート機能
ワークフロー・タスク管理機能
システム連携
基本機能 契約書の送信・保管
署名回数無制限

※無料で利用できるモバイルアプリ「Adobe Fill & Sign」の機能

無料のAdobe Fill & Signには証明機能はありません。暗号化された署名ではないため重要な書類には不向きです。ですが、スマートフォンだけで完結でき、デジタル署名の便利さやプロセスのスピード感を確かめられます。

有料の電子署名ソリューション「Adobe Sign」では、本人確認や改ざん防止など、多くの証明機能を搭載しています。

料金表

  • 個人版(1ユーザー)Adobe Acrobatに含まれる
  • 2ユーザー以上であれば小規模企業版以上の契約が必要
プラン名 初期費用 月額料金
Adobe Acrobat Pro DC 無料 2,680円
Adobe Acrobat PDF Pack 無料 1,680円
Adobe Sign小規模企業版 無料 3,882円
Adobe Signビジネス/エンタープライズ版 問い合わせ 問い合わせ


さらに詳しく電子契約サービスについて知りたい方は、次の記事をご覧ください。電子契約サービスの代表的なシステムを徹底比較しています。

【2022年最新】電子契約サービス比較19選!料金や導入事例 無料トライアルあり
【比較あり】電子契約サービスの代表的システム徹底比較!普及率・シェア、料金をはじめ「相手方もアカウント登録が必要か...
詳細を見る

効率的に電子サインを行うなら有料サービスを

ネットビジネスの進化で導入が進んでいる電子サイン。また、テレワークや働き方改革によって導入を検討している企業も多いでしょう。

無料の電子サインを利用する際は、UI・UXの相性や操作のしやすさ、社内ワークフローへの適合性、モバイル対応アプリの有無を事前に確認しましょう。

無料版の電子サインでは利用できる機能に限りがあるので、より効率的に電子サインを行いたい場合は有料サービスがおすすめです。ボクシルでは各サービスの料金や機能、口コミを比較できるので、システム導入を検討する際は、ぜひ無料でダウンロードできる資料を参考にしてください。

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