
▶︎【サーベイ特化タイプ】の比較表、一覧はこちら
▶︎【人事データの一元管理・分析タイプ】の比較表、一覧はこちら
▶︎【コミュニケーション強化タイプ】の比較表、一覧はこちら
▶︎【プロの伴走支援タイプ】の比較表、一覧はこちら
また、下記からはエンゲージメントサーベイツール各社のサービス資料をまとめてダウンロードできます。まずは広く検討したい、稟議申請の際の材料にしたいといった場合はぜひご活用ください。
\ 稟議や社内提案にも使える!/

エンゲージメントサーベイツールとは

エンゲージメントサーベイツールとは、従業員の仕事への意欲や組織への信頼感などをアンケートで定点観測し、結果を集計・分析して改善につなげるためのシステムです。
配信やリマインド、部署・属性別の可視化、推移比較などを自動化できるため、Excel集計に時間を取られず、課題の兆しを早期に把握しやすくなります。「調査して終わり」を避け、打ち手まで落とす前提で活用するのがポイントです。
エンゲージメントサーベイツールの導入が適している組織
エンゲージメントサーベイツールの導入が適しているのは、年1回の意識調査やExcel管理では組織の状態を継続的に把握しきれなくなっている組織です。経営から「人的資本の取り組み」を問われ、根拠ある説明と改善の実行が求められている場合にも有効でしょう。
離職が増え始めたが原因を説明できない、部門や拠点が増えて現場の温度差が見えにくい、管理職ごとにマネジメントの質に差があるといった課題がある場合、ツールによる定点観測が有効です。配信・集計・分析を自動化することで、人事の作業負荷を抑えながら、データに基づく改善と説明が可能になります。
エンゲージメントサーベイツールでできること・機能
エンゲージメントサーベイツールを導入することで、組織の状態や変化をデータとして把握しながら、課題の発見から改善アクションまでを継続的に支援できるようになります。エンゲージメントサーベイツールの代表的な機能は下記のとおりです。
| 機能 | 機能の詳細 |
|---|---|
| テンプレート機能 | 専門的な調査テンプレートを利用できる |
| 調査項目のカスタマイズ | 質問項目をカスタマイズできる |
| アンケートの定期配信機能 | アンケートの配信予約や配信対象の従業員の抽出機能 |
| ダッシュボード機能 | アンケート結果の集計・分析データを、リアルタイムでダッシュボードに表示する機能 |
| クロス分析 | 回答者の属性別に結果を分析できる |
| 質問項目別の分析 | 設問ごとの回答比率を表示できる |
| 個人単位での分析 | 個人単位で項目別の数値・前回比・推移を分析できる |
| ベンチマーク機能(業界他社との比較) | 偏差値を用いて業界他社と比較できる |
| 退職リスク・コンディションのアラート機能 | 退職リスクのある従業員やコンディションの悪い従業員がいた場合にアラートされる |
| アクションプランの提案 | 組織課題の改善案の自動レコメンドや、同様の課題の他社事例の提示がなされる |
エンゲージメントサーベイツールの4つのタイプ
エンゲージメントサーベイツールの種類はさまざまで、大きく分けて4つのタイプがあります。

適しているエンゲージメントサーベイツールのタイプを絞り込むために、導入目的や方針と照らし合わせてみましょう。
| タイプ | 詳細 | 適している企業 |
|---|---|---|
| サーベイ特化 ▶︎【比較表つき】ツール一覧 | ・エンゲージメントサーベイに特化 ・精度の高い調査を比較的安価かつスピーディーに行える | ・離職や不満が出始めており、まずは現場の状態を早く正確に把握したい企業 ・Excel集計や年1回調査に限界を感じているが、人事システム全体の刷新までは考えていない企業 |
| 人事データの一元管理・分析 ▶︎【比較表つき】ツール一覧 | ・エンゲージメントサーベイに加えスキル管理や人事管理が可能 ・各人事データをかけ合わせて分析でき、包括的な組織診断が可能 | ・評価や配置、育成、離職などを横断して検討する必要がある企業 ・人事データが分散しており、サーベイ結果を単独で見ても打ち手が決められない企業 |
| コミュニケーション強化 ▶︎【比較表つき】ツール一覧 | エンゲージメントサーベイに加え、サンクスカード・研修開催などができる | ・調査結果はある程度把握できているが、現場の行動や関係性が変わらない企業 ・エンゲージメントを測るより、日常の行動・習慣を変えたい企業 |
| プロの伴走支援 ▶︎【比較表つき】ツール一覧 | エンゲージメントサーベイの準備や改善施策の立案を組織運営に詳しいプロが伴走してくれる | ・何から始めるべきかわからず、設問設計や結果の読み解きに不安がある企業 ・管理職や経営との調整が難しく、第三者の知見や後ろ盾が必要な企業 |
エンゲージメントサーベイツールは、どれが優れているかではなく、自社が今どのフェーズにあるかによって適したタイプが異なります。まずは「現状を把握したいのか」「改善まで踏み込みたいのか」「社内にノウハウがあるか」といった観点で、自社の状況を整理したうえでタイプを絞り込んでいきましょう。
エンゲージメントサーベイツールのシェアNo.1はタレントパレット

BOXILは、従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイツールの導入に携わった1,797名へアンケート調査※を実施しました。その結果、シェア率がもっとも高かったのはタレントパレットで15.90%となりました。
次いでカオナビが13.20%、Wevoxが11.90%、HRBrainが11.00%、HRMOSタレントマネジメントが7.80%と続き、これら5サービスで全体の半数以上を占めています。
シェア上位の特徴としては人事管理まで行えるツールが多いことが挙げられます。企業の課題として、サーベイの実施のみならず人事データとの突合や一元管理が重視されていることがうかがえます。
※調査概要:インターネット調査にて勤怠管理システムの導入に携わった全国20〜60代の1,797へ実施。本調査の期間は2025年4月30日〜5月4日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある
エンゲージメントサーベイツールの費用相場は1名300円前後
多くのエンゲージメントサーベイツールでは、アカウント数に応じて課金される仕組みを採用しています。相場としては、1アカウントあたり月額300円程度です。ツールによっては月額固定費用の場合や、別途初期費用が発生するケースもあります。
たとえば1アカウントあたり300円以下で使用できるツールとしては、「アドバンテッジ ピディカ」(1名150円)、「LLax forest」(1名200円〜)などが挙げられます。人事評価やスキル管理まで行えるようなツールは高価格帯が多いですが、利用するプランによっては費用を抑えることも可能です。
無料プランや無料トライアルを利用できるツールもあるので、いくつか候補を絞り込んだら実際にツールを試してみるとよいでしょう。エンゲージメントサーベイツールの費用については下記記事でも詳しく解説しています。
エンゲージメントサーベイツールの選び方・比較ポイント

エンゲージメントサーベイツールを導入する際には次の4つの観点を比較して、自社に適したシステムを選定しましょう。
- 回答率の改善が必要か
- 従業員の離職防止に力を入れたいか
- アクションプランの提案が必要か
- 人的資本の情報開示への対応が必要か
回答率の改善を目指すなら設問のカスタマイズや匿名回答の可否を重視
回答率が低いと実態を反映しない偏った結果になり、改善の優先順位を誤るリスクがあります。回答率を上げるには、設問数や表現を現場に合わせて調整できる設問のカスタマイズ性が重要です。
また、匿名回答に対応していても、少人数部署や属性の掛け合わせで個人が特定されると感じれば本音は出ません。「実態に近い回答」の割合を高めるためには、匿名・非特定の設計(集計しきい値や閲覧権限など)まで含めて確認し、社員に説明できる状態にしておくことが重要です。
「項目のカスタマイズ」と「匿名回答」がどちらも可能なサービスをタイプ別に表にまとめました。
| タイプ | サービス |
|---|---|
| サーベイ特化 | ・Wevox ・Geppo ・アドバンテッジ ピディカ ・クアルトリクス (Qualtrics) ・パルスアイ >料金を比較表でチェック |
| 人事データの一元管理・分析 | ・HRBrain ・カオナビ ・タレントパレット ・One人事 ・HRMOSタレントマネジメント ・SmartHRタレントマネジメント >料金を比較表でチェック |
| コミュニケーション強化 | ・ラフ-ルサ-ベイ ・らくらくエンゲージメント >料金を比較表でチェック |
従業員の離職が頻発しているなら「パルスサーベイ&アラート」機能の有無を確認
従業員の離職が頻発している場合は、短スパンで個人のメンタルコンディションをチェックできる「パルスサーベイ(個人サーベイ)」に対応しているサービスがおすすめです。
個人の業務負荷やストレスレベルは変化がしやすく、気づいたときには手遅れになることも少なくありません。パルスサーベイは「少ない質問数×高頻度調査」で従業員の変化をタイムリーにチェックできる調査手法です。具体的には5問~15問程度の調査を週1回~月1回程度行います。
また、退職リスクが高い従業員がいた場合にアラートを出す「退職リスク・コンディションのアラート機能」も搭載していると、退職リスクをリアルタイムに察知して迅速にケアできます。
「パルスサーベイ」と「退職リスク・コンディションのアラート」どちらも搭載しているサービスをタイプ別に表にまとめました。
| タイプ | サービス |
|---|---|
| サーベイ特化 | ・Wevox ・Geppo ・ミキワメ ・LLax forest ・パルスアイ >料金を比較表でチェック |
| 人事データの一元管理・分析 | ・HRBrain ・タレントパレット ・HRMOSタレントマネジメント ・One人事 >料金を比較表でチェック |
| コミュニケーション強化 | ・ラフ-ルサ-ベイ ・THANKS GIFT(同社別サービス要) >料金を比較表でチェック |
従業員の離職にお悩みであれば、上記の中から求めているタイプを踏まえて絞り込むことをおすすめします。
エンゲージメント改善の進め方に不安があれば「アクションプランの提案」が受けられるサービス
エンゲージメントサーベイの運用をしたことがない場合は、実際にサーベイ後にどのように対応すればいいのか不安な方もいるでしょう。その場合は、推奨のアクションプランや同様の課題をもつ他社事例を提案してくれる機能を搭載しているサービスがおすすめです。
たとえば、Wevoxではオプションとして「チーム改善のAIサポート」を提供しています。現在の状態と対話によりチームの特徴や課題点を把握したAIが、サーベイ結果の解釈やネクストアクションを提案します。
より丁寧なアクションサポートを求める場合は、A&Iエンゲージメント標準調査のようにプロのコンサルタントがアクションプランの策定まで伴走してくれるサービスを選ぶとよいでしょう。
アクションプランの提案ができるサービスをタイプ別にまとめました。
| タイプ | おすすめサービス |
|---|---|
| サーベイ特化 | ・クアルトリクス (Qualtrics) – XM for Employee Experience ・Wevox ・ミキワメ ・パルスアイ >料金を比較表でチェック |
| コミュニケーション強化 | ・ラフ-ルサ-ベイ ・THANKS GIFT ・らくらくエンゲージメント(同社別サービス要) >料金を比較表でチェック |
| プロの伴走支援 | ・A&Iエンゲ-ジメント標準調査 ・モチベ-ションクラウド ・ourly survey >料金を比較表でチェック |
エンゲージメントサーベイを効率よく組織運営に落とし込みたい場合は、上記のサービスの利用がおすすめです。
「人的資本の情報開示」が必要ならばISO30414準拠がおすすめ
人的資本の情報開示への対応が必要な場合は、ISO30414に準拠したサーベイツールがおすすめです。ISO30414とは国際標準化機構(ISO)が策定した人的資本に関する国際規格で、国際的な基準のエンゲージメント測定・分析・レポーティングが実施できます。
たとえば次のサービスは、ISO30414に基づくサーベイを掲げています。
- 「カオナビ」……ISO30414の主要項目を中心にした人的資本テンプレート機能あり
- 「HRBrain 組織診断サーベイ」……シリーズの「タレントマネジメント」と連携すると、ISO30414に対応した「カスタムグラフ機能」が使用可能
- 「タレントパレット」……ISO30414に準拠した項目を含む人的資本情報を見える化する「人的資本ダッシュボード」機能あり
- 「らくらくエンゲージメント」……ISO30414に準拠するよう設計されたサーベイ項目あり
日本では現在、ISO30414に基づく情報開示は必須ではありません。しかし、国際的な基準で人的資本の情報開示を行いたい企業は、上記のツールから検討してみるとよいでしょう。
\ 稟議や社内提案にも使える!/
ここからはタイプ別にエンゲージメントサーベイツールを紹介していきますが、下記からは特定の機能や業界に特化したツールも確認できます。特定の機能のみ必須である場合や業界特化のツールを探したい場合は下記もご参考ください。
特徴からエンゲージメントサーベイツールを比較する | ||
|---|---|---|
| 高シェア・高評価ツール | 無料で使えるツール | パルスサーベイ可能ツール |
| 匿名回答できるツール | テンプレート搭載ツール | アクションプラン機能搭載ツール |
【サーベイ特化】エンゲージメントサーベイツールおすすめ9選・比較表
サーベイ特化タイプはエンゲージメントサーベイに特化しているため、比較的低価格で利用できる点が特徴です。さらに、パルスサーベイや退職リスク・コンディションアラート機能、アクションプランの提案機能も多くのサービスで搭載されています。
低コストでエンゲージメントの状況把握に注力したい企業や、従業員の離職に悩む企業におすすめです。
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Wevox | Geppo | アドバンテッジ ピディカ |
クアルトリクス (Qualtrics) |
パルスアイ | マネーフォワード クラウドサーベイ powered by ミキワメ |
LLax forest | ミキワメ | ManejaS | |
| 初期費用(税抜) | 0円 | 0円 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 0円 | 要問い合わせ | 0円 | 要問い合わせ | 150,000円~ |
| 月額費用(税抜) | 600円/人~ | 20,000円(25人まで)~ | 150円/人 | 要問い合わせ | 0円~ | 要問い合わせ | 200円/人~(年契約) | 550円/人+システム利用料44,000円 | 600円/人〜 |
| パルスサーベイ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
| 調査項目のカスタマイズ | ● | ● | ● | ● | ● | × | - | × | - |
| 匿名回答 | ● | ● | ● | ● | ● | - | ● | - | - |
| 実名回答 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
| 退職リスク・コンディションアラート | ● | ● | ● | - | ● | ● | ● | ● | ● |
| アクションプラン提案 | ● | - | - | ● | ● | - | - | ● | ● |
| ISO30414準拠 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
Wevox
- 3分で実施できる簡単なアンケート
- 個人フォローやチーム改善のアドバイスをAIが実施
- すべての機能を1か月間※、無料トライアル可能
| 初期費用(税抜) | 0円 | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 600円/人~ | アクションプラン提案 | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
Wevoxは、アンケート作成から分析、打ち手の検討まで一気通貫でカバーできる特化型のエンゲージメントサーベイツールです。3分でできる簡単なサーベイに加えて、豊富なテンプレートから自社の目的にあったサーベイを実施できるカスタムサーベイ機能があります。
サーベイで過去・現在の状況をモニタリングするだけでなく、結果分析を通じて未来の予測やサポートすべきメンバーのリストアップができます。また、Wevoxが保有するデータから他社とのエンゲージメントのバランスを比較し、どの項目がどの程度エンゲージメントに影響を与えているかの分析も可能です。チーム改善のAIサポート機能を活用すれば、組織運営に対応するネクストアクションの示唆も受けられます。
※出典:アトラエ「料金プラン|組織に「きづき」を起こすサイクルを。エンゲージメントサーベイ【Wevox】 」(2026年1月7日閲覧)
Geppo
- パルスサーベイ、センサスサーベイを選択可能
- サポート体制が充実している
- テレワーク下におけるストレスマネジメントにも活用
| 初期費用(税抜) | 0円 | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 20,000円(25人まで)~ | アクションプラン提案 | – |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
Geppoは、リクルート社の人事ノウハウをもとにして開発されたエンゲージメントサーベイツールです。毎月1回、3問に回答することで従業員エンゲージメントを測定します。質問数が少ないと感じるかもしれませんが、 eNPS をベースに全国就業実態調査を分析して練り上げられています。なお、不足分はフリーコメント機能によって回答を収集可能です。
使いこなすためのサポートとしてオンボーディングやカスタマーサクセス、人事ナレッジなどが提供されています。
サービス自体の設問が限られているので、従業員の回答負荷が低く運用でき、必須回答にしてなくとも回答率も高い状態を数年継続できています。毎月アラート者に対して面談等の対応を行い人事チームと現場メンバーのタッチポイントになっています。
アドバンテッジ ピディカ
- エンゲージメントやメンタルヘルスなど複数調査を1回で実施
- 課題に応じ調査の種類を選択可能
- 課題抽出や改善施策の策定もサポート
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションのアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 150円/人(利用規模に応じ変動) | アクションプランの提案 | - |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | - |
アドバンテッジ ピディカは、エンゲージメントやメンタルヘルス、ハラスメントなど複数調査を1回にまとめられるパルスサーベイです。課題の抽出はもちろん、対応優先度の可視化や改善につながる施策例もレポートから確認できます。
課題に応じ複数調査を組み合わせられるため、多角的な測定が可能で、エンゲージメントに問題がないものの燃えつき状態により離職リスクが高いといった分析が可能です。
クアルトリクス (Qualtrics) – XM for Employee Experience
- AIが職場改善のアドバイスと洞察を提供
- エンゲージメントや意識調査、360度評価など幅広い調査をサポート
- 自然言語処理により回答の傾向や問題の特定と優先順位付けなどが可能
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | – |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
クアルトリクス (Qualtrics) – XM for Employee Experienceは、360度評価やパルスサーベイを通じ、多様なアンケートを実施できるプラットフォームです。
AIを活用した文章解析や予測的知見により、収集データにもとづく行動計画をアドバイスします。人事だけでなく、現場マネージャー主体で改善アクション実行する体制構築が可能です。
パルスアイ
- 離職率改善やマネージャー育成に貢献
- AIマネージャーが組織運営をサポート
- 厚生労働省のストレスチェック制度に準拠
| 初期費用(税抜) | 0円 | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 0円~/人 | アクションプラン提案 | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
パルスアイは、月1回3分から10分程度のアンケートで従業員のエンゲージメント、メンタルヘルスケアに関する指標が測定できます。業績向上や生産性改善の影響度の高いカテゴリースコアが算出できるので改善すべき箇所も明確化できます。
マネージャーの育成、組織運営のPDCAを回すための機能が充実しており、効果的な1on1ミーティングの実施にも役立つツールです。パルスサーベイプランであれば無料で利用でき、ほかにも利用できる機能に応じて月300円/人・月400円/人・月500円/人のプランがあります。
マネーフォワード クラウドサーベイ powered by ミキワメ
- 月1回のサーベイで社員の心の状態を確認
- 個人傾向を分析できる性格検査を年1回実施
- 性格特性を踏まえたアドバイスが可能
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションのアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプランの提案 | - |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | - |
マネーフォワード クラウドサーベイ powered by ミキワメは、社員の心理状態や心の健康を定期的にサーベイで確認できるクラウドサービスです。月1回のサーベイで心理状態の変化を把握できるうえ、年1回の性格検査により社員一人ひとりの性格傾向を分析できます。
性格特性に応じたセルフマネジメント方法やアドバイスを個別に提供できるほか、管理者向けに効果的なフォロー方法や接し方のアドバイスを提供可能です。コメント機能も備えており、数値データだけでは把握しにくい組織課題の把握に役立ちます。
LLax forest
- メンタルヘルス・フィジカルヘルス・エンゲージメントを計測
- 従業員の状況に合わせたオンラインコンテンツを提供
- オプションで福利厚生の拡充が可能
| 初期費用(税抜) | 0円 | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 200円/人~(年契約) | アクションプラン提案 | – |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
LLax forestは、ストレスチェック機能が付いたエンゲージメントサーベイツールです。サーベイシステムで従業員のメンタルヘルス、フィジカルヘルス、エンゲージメントを把握できます。さらに、ツール内の動画コンテンツやアドバイスコメントをもとに従業員のメンタルケアや健康教育が可能です。
オプションでセルフケアを推進するための福利厚生を従業員に提供できます。ベーシックプラン(サーベイ・分析・ソリューション)で年間2,400円(税抜)/人から、福利厚生付きプランで年間6,600円(税抜)/人から利用可能です。
回答後のフィードバックも適切で、自分にあった改善案などが動画やコラム記事など、視聴しやすいコンテンツで表示されるので、使いやすかったです。
ミキワメ
- 適性検査・ウェルビーイング測定が利用可能
- 2分間で答えられるパルスサーベイ
- チーム・メンバー単位でエンゲージメントが確認できる
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 500円/ユーザー+システム利用料44,000円 | アクションプラン提案 | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
ミキワメは、採用候補者が受検する「ミキワメ適性検査」、社員が受検する「ミキワメウェルビーイング」が利用できるツールです。ミキワメウェルビーイングは、2分程度で回答できるパルスサーベイツールで、社員やチームのメンタルコンディションの変遷が確認できます。
また、定型的なアンケートだけでなく、コメント機能もあるので従業員の生の声を聞くことも可能です。社員の性格を可視化し、離職・休職の予兆がある社員も確認できるので離職率改善に役立ちます。性格に合わせて適切な対話方法をAIが提示してくれるため、社員とのコミュニケーションを促進させます。
ManejaS
- エンゲージメントサーベイや性格診断などのサーベイに対応
- サーベイ実施から分析、改善アクションまでサポート
- フォローが必要な人材を自動抽出
| 初期費用(税抜) | 150,000円~ | 退職リスク・コンディションのアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 600円/人〜 | アクションプランの提案 | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
ManejaS は、サーベイで収集したデータをAIが分析し、採用や育成、離職対策までサポートするピープルマネジメント支援システムです。1回数分でサーベイを行え、データをモニタリングできます。
性格傾向診断に対応し、個別の性格特性や心身の状態にあったマネジメント方法を提案します。離職リスクや休職リスクを検知できるうえ、自動で課題の優先順位付けも可能です。
【人事データの一元管理・分析】エンゲージメントサーベイツールおすすめ6選・比較表
人事データの一元管理・分析タイプはエンゲージメントサーベイをはじめ、従業員のスキルや研修進捗、評価・目標などさまざまな人材データをまとめて管理できます。エンゲージメントデータとさまざまな人事データをかけあわせて分析できるため、包括的な組織診断が可能です。ISO30414に準拠したアンケートや分析ダッシュボードを搭載しているサービスも少なくありません。
組織状態を総合的に分析したい企業や人的資本の情報開示に対応したい企業におすすめのタイプです。
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|---|---|---|---|---|---|---|
| HRBrain | カオナビ | タレント パレット |
One人事 | HRMOS タレント マネジメント |
SmartHR タレント マネジメント |
|
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 0円 |
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| パルスサーベイ | ● | ● | ● | ● | ● | - |
| 調査項目のカスタマイズ | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 匿名回答 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 実名回答 | ● | ● | ● | ● | - | ● |
| 退職リスク・コンディションアラート | ● | - | ● | ● | ● | - |
| アクションプラン提案 | - | - | - | - | - | - |
| ISO30414準拠 | ● | ● | ● | ● | - | - |
HRBrain
- 同社シリーズと組み合わせて使用できる
- 独自の設問設計により改善アクションを明確化
- 人的資本開示に対応したサーベイ、アウトプットが可能
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションのアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプランの提案 | - |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | ○(要シリーズ連携) |
HRBrainは、人事評価・労務管理・人材育成など広範な人事領域をカバーしているエンゲージメントサーベイツールです。組織診断サーベイとパルスサーベイがあります。サーベイ機能としては設問内容や配信対象、スケジュールなど柔軟なカスタマイズが可能であり、かつ分析軸も豊富に設定できるのでさまざまなニーズに合わせた調査ができます。
また、エンゲージメント状態の定量化を実現し、人的資本の情報開示に必要な人材データの収集が可能です。同社の「HRBrainタレントマネジメント」を併用することで、ISO30414に対応したカスタムグラフ機能を利用できます。
【特典比較表つき】『従業員サーベイツールの資料15選』 はこちら⇒ 無料ダウンロード
カオナビ
- エンゲージメント・eNPS・ストレスチェックを調査
- 採用から退職、人事労務のDXまで幅広い領域に対応
- ISO30414主要項目にも対応した豊富なテンプレート
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | – |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | – |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | ○ |
カオナビは、人事管理全般をカバーしている一体型のエンゲージメントサーベイツールです。採用管理から入退社手続き、タレントマネジメント、リスキリングなどさまざまな人事領域をカバーしています。
エンゲージメントサーベイ機能はアンケートを配信・分析するだけでなく、対象者の絞りこみや設問を具体化し追加アンケートの実施が可能です。人的資本の情報開示に必要なISO30414の主要項目を中心に、情報開示するための豊富なテンプレートが揃っています。
タレントパレット
- 科学的人事にもとづいたタレントマネジメント
- ISO30414対応の人的資本ダッシュボード
- 離職者の傾向を分析し兆候をアラート
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | – |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | ○ |
タレントパレットは、科学的人事をコンセプトにさまざまな人事領域を統合的に管理できるタレントマネジメントシステムです。エンゲージメントサーベイでは離職防止分析やエンゲージメント分析、労務負荷分析などが可能です。
アンケート機能によるエンゲージメント調査のほかに、システムに蓄積された評価結果や残業時間などからもデータ分析ができ、より包括的な人事戦略を可能とします。ISO30414対応の人的資本ダッシュボードも注目の機能です。
One人事
- 戦略人事を実現するタレントマネジメントシステム
- 社員の定着化と離職率の低減に活用できる
- 大企業や公官庁向けのシステムとしても実績あり
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | – |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | ○ |
One人事は、タレントマネジメントを軸にしてさまざまな人事管理機能が搭載されたツールです。基本機能をベースに人事評価やワークフロー、エンゲージメントサーベイなど必要な機能をオプションとして選択する仕組みなので、柔軟に機能を選択できます。
サーベイは、豊富なテンプレートが用意されたアンケートで、エンゲージメントや従業員満足度調査が可能です。政府やISO30414の推奨項目に対応しており、人的資本の情報開示にも対応できます。
HRMOSタレントマネジメント
- 人事と経営をデータでつなぎ人財を活用できる
- 組織診断・個人両方のサーベイに対応可能
- HRMOS採用と連携して採用・人材を統合的に管理
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | – |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
HRMOSタレントマネジメントは、HRMOSの勤怠管理や採用管理などと連携できるタレントマネジメントツールです。タレントマネジメントを軸に目標管理・1on1支援、サーベイといった機能をセットで提供しています。
個人と組織診断の両方のサーベイに対応しており、専門家が作成したアンケートを使用してすぐにサーベイを開始できます。
SmartHRタレントマネジメント
- サーベイのカスタマイズが容易
- 人事業務にかかる工数・時間を削減できる
- さまざまな人事情報を一元管理できる
| 初期費用(税抜) | 0円 | 退職リスク・コンディションアラート | – |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | – |
| パルスサーベイ | – | ISO30414準拠 | – |
SmartHRタレントマネジメントは、人事業務の効率化をコンセプトにしたタレントマネジメントシステムです。人事・スキルなどさまざまな人材情報を一元管理できます。搭載されているサーベイ機能を使えば簡単にアンケートを作成でき、SmartHR上のデータと掛け合わせて分析が可能です。
エンゲージメントサーベイ以外にも、新入社員オリエンテーションサーベイや人事評価制度の運用改善サーベイ、ハラスメントサーベイなど豊富なテンプレートが用意されています。
【コミュニケーション強化】エンゲージメントサーベイツールおすすめ4選・比較表
コミュニケーション強化タイプはエンゲージメントサーベイ機能に加えて、サンクスカード・社内イベント・掲示板機能などを搭載し、社内コミュニケーション強化によるエンゲージメント向上が期待できます。エンゲージメント向上に向けた研修やイベント開催を支援しているサービスもあります。
組織活性化に注力したい企業におすすめのタイプです。
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|---|---|---|---|---|
| ラフ-ルサ-ベイ | THANKS GIFT | らくらくエンゲージメント | YuLife | |
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| 月額費用(税抜) | 16,000円〜 | 要問い合わせ | 300円/人〜 | 要問い合わせ |
| パルスサーベイ | ● | 同社別サ-ビス対応 | - | - |
| 調査項目のカスタマイズ | ● | - | ● | - |
| 匿名回答 | ● | - | ● | - |
| 実名回答 | ● | - | - | - |
| 退職リスク・コンディションアラート | ● | 同社別サ-ビス対応 | - | - |
| アクションプラン提案 | ● | ● | 同社別サ-ビス対応 | - |
| ISO30414準拠 | - | - | ● | - |
ラフールサーベイ
- 組織の強みと課題を発見できるサーベイ
- 専任担当者が組織改善をサポート
- 従業員のセルフマネジメントを促進
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 16,000円〜 | アクションプラン提案 | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
ラフールサーベイは、離職リスクやハラスメントリスクのリスク予防から、エンゲージメント、eNPSといった組織強化まで幅広いテーマに対応したサーベイツールです。
専任担当者がサポートにつき、エンゲージメントをはじめとした各種従業員サーベイを効率的に実施できます。従業員のセルフマネジメントにも対応できるようにコンディション入力、セルフケアコンテンツ、ウェルビーイングタイプ診断なども搭載されています。
導入企業が無料で使える「感謝のキモチ」と「ラフコイン」を併用すれば、コンビニで商品と交換できるポイントを、従業員同士が感謝の言葉とともに送り合えるため、コミュニケーションの活性化やエンゲージメント向上が期待できます。
メンタル、フィジカルだけでなく、エンゲージメントを把握できる。
【操作性・使いやすさ】
従業員登録設定に慣れるまで時間がかかる。
複数部署をマネジメントしている場合、メンバーの数字を閲覧するために設定を工夫する必要があるため、
閲覧者の設定で複数部署登録ができると嬉しい。
THANKS GIFT
- エンゲージメント・従業員満足度・仕事に対する価値観の調査が可能
- 「ありがとう」を送りあう組織文化づくり
- 経営理念の浸透でエンゲージメント向上を促進
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | 同社別サービス対応 |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | ○ |
| パルスサーベイ | 同社別サービス対応 | ISO30414準拠 | – |
THANKS GIFTは、組織分析機能や性格診断機能、アンケート機能などを備えたエンゲージメントクラウドツールです。サーベイデータをもとにした退職のリスクや、活躍している社員の特徴を分析できます。さらに、サポートチームがその後の施策選定のアドバイスを提供してくれます。
他にも、日々の感謝や賞賛を伝え合うサンクスカード機能を備え、コミュニケーションの活性化に役立ちます。経営者の想いやビジョンを気軽に発信できる掲示板機能を利用すれば、ビジョンの理解促進や働きがいの醸成にもつながるでしょう。
同社の「タレントファイル」ではより詳細な人材データの分析が可能で、パルスサーベイや従業員のコンディションアラートなどが搭載されています。
らくらくエンゲージメント
- 60秒で回答できるエンゲージメントサーベイ
- ワークショップのようなソリューションも提供
- 人的資本の情報開示ガイドラインISO30414に準拠
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | – |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 300円/人〜 | アクションプラン提案 | 同社別サービス対応 |
| パルスサーベイ | – | ISO30414準拠 | ○ |
らくらくエンゲージメント(旧:バヅクリエンゲージメント)は、人事コンサルティング会社が提供しているエンゲージメントサーベイツールです。エンゲージメントを測定できるのはもちろん、分析結果を踏まえてエンゲージメントを改善するワークショップやイベント、研修などの準備・開催を別プランで受けられます。
60秒程度で回答できるアンケートは、産業医と組織開発の実務専門家が監修しています。ISO30414に準拠して項目が設計されているので、調査結果は人的資本に関するデータとしても開示可能です。
YuLife
- 従業員の健康習慣をゲーム感覚で促進
- エンゲージメントや健康活動に役立つアンケート機能
- 健康活動に応じて受け取れる特典
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | – |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | – |
| パルスサーベイ | – | ISO30414準拠 | – |
YuLifeは、ウォーキングや脳トレなどゲーム感覚で健康習慣を支援するサービスです。ワークアウトやマインドフルネスなどの健康的な生活習慣を、行動科学とゲーミフィケーション技術によりサポートできます。
健康活動に応じて受け取れるアプリ内通貨は、Amazonギフトカードをはじめとしたお得なクーポンと交換可能です。ギフト機能でコインやサンクスカードを贈りあえるため、コミュニケーション強化に役立ちます。アンケート機能をもとにリスク評価も行え、組織と従業員の健康状態を見える化でき、改善にもつなげられます。
マインドフルネスなど利用することで健康を意識する事ができた
忙しい中気持ちを落ち着かせることができる
ナンプレで脳トレーニングも活用
他のアプリで脳トレなどをしてみたがただやるだけでは続かない
決められた回数しかできない事、ギフトなどに交換できること、社内の普段合わない人とのランキングなどによるつながりは
継続できる原動力になる
【プロの伴走支援】エンゲージメントサーベイツールおすすめ3選・比較表
プロの伴走支援タイプでは、エンゲージメントサーベイの準備から改善施策の立案まで組織運営に詳しいプロが伴走してくれます。ツール上でのアクションプランの提案よりも精度の高い施策が期待できます。
サーベイ後の改善施策の立案に不安を抱える企業や、専門家のノウハウを取り入れたい企業におすすめのタイプです。
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モチベ-ション クラウド |
A&Iエンゲ-ジメント標準調査 | |
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| パルスサーベイ | ● | - |
| 調査項目のカスタマイズ | ● | ● |
| 匿名回答 | - | - |
| 実名回答 | - | - |
| 退職リスク・コンディションアラート | - | ● |
| アクションプラン提案 | ● | ● |
| ISO30414準拠 | ● | - |
モチベーションクラウド
- 豊富なデータベースをもとに組織の状態を可視化、分析
- AIによる改善プランの提案、コンサルティングによる改善サポートを提供
- 他社比較、項目比較、属性比較、経年比較まで可能
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | – |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | ○ |
モチベーションクラウドは、人事コンサルティング大手のリンクアンドモチベーション社が提供している、エンゲージメントサーベイツールです。同ツールの導入企業と従業員の情報が蓄積されたデータベースにより、調査結果を他社と比較し自社の課題を明確にできます。
また、専門のコンサルタントによるサポート体制があり、組織改善施策の検討まで伴走してくれます。さらに、いつでも学べる動画研修や組織開発アカデミーなど、組織改善のための付随サービスが充実しているのもポイントです。
クラウドサービスでリアルタイムに情報も収集できるため、アンケートの配布、収集に労力を割かず、実施することができる。
A&Iエンゲージメント標準調査
- ワークエンゲージメントと従業員エンゲージメント両方を測定
- 実証済みの先行調査にもとづいたモデル構築
- 人事制度の見直しやPVV策定などの施策提案もサポート
| 初期費用(税抜) | 要問い合わせ | 退職リスク・コンディションアラート | ○ |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税抜) | 要問い合わせ | アクションプラン提案 | ○ |
| パルスサーベイ | – | ISO30414準拠 | – |
A&Iエンゲージメント標準調査は、東京大学との共同研究をはじめ学術的、統計的裏付けにもとづき構築されたエンゲージメントサーベイです。組織に対する思いや働きがいを測定でき、専門家による結果分析も実施しています。
個社ごとの強みや課題の優先度などを明確化できるキードライバー分析、全国標準値との業種別比較などが可能です。パソコン、スマートフォン対応の回答フォームを備え、実地検証にもとづき厳選された最小限の設問数で多くの項目を調査できます。
さらに、サーベイ後のアクションプランの立案を伴走してくれる「サーベイフィードバックワークショップ」プランもあります。
調査自体も容易で、良い意味で手離れの良いもので、運営側も非常に楽なものです。
結果自体も納得性のある内容で、その内容をベースにその後の取り組みも円滑に行っています。
今後は定期的に実施し、より活性化した組織造りのために活用していきたいと思います。
ourly survey
- 追加費用なしで専任コンサルタントがKPI設定から改善施策まで伴走
- 目指す組織状態から逆算した自由な設問設計が可能
- 部署や属性別の回答結果を自動レポート化
| 初期費用 | 300,000円 | 退職リスク・コンディションアラート | – |
|---|---|---|---|
| 月額費用(税込) | 20,000円~ | アクションプラン提案 | ○ |
| パルスサーベイ | ○ | ISO30414準拠 | – |
ourly surveyは、組織開発コンサルタントによる伴走支援を標準提供するエンゲージメントサーベイです。サーベイ実施のための目的整理からサーベイ設計、課題特定、改善施策の策定までサポートを受けられます。
理想とする組織状態に合わせて設問を自由にカスタマイズできるほか、エンゲージメント調査やストレスチェックなど多様な形式に対応可能です。回答結果は、部署や役職、入社年次といった属性ごとに分析でき、自動的にレポート化されます。
エンゲージメントサーベイツール導入のメリット
エンゲージメントサーベイツールの価値は、アンケートを実施できること自体よりも「継続的に回して改善につなげる運用」を現実的にする点にあります。特に、人事の工数削減、説明責任の強化、課題の早期把握は導入効果が出やすく、稟議でも説得材料になりやすいポイントです。
サーベイ実施から分析・改善までの運用負荷を大幅に削減できる
ツールによって配信・回収・リマインド、集計、レポート作成までが自動化され、Excelでの整形や資料作成の手作業を大きく減らせます。結果もダッシュボードで即時に確認できるため、集計に時間を取られて改善の検討が後回しになる状態を避けられるでしょう。
さらに、部門別の共有や閲覧権限の設定、推移比較なども仕組み化でき、担当者の属人化も抑制可能です。人事が作業から解放され、現場支援や施策設計に時間を回せるのが実務上の大きな利点です。
感覚や印象論に頼らず、組織課題をデータで説明できる
組織課題は「最近雰囲気が悪い」「人が辞めそう」といった感覚で語られることもありますが、それでは経営や部門長を動かす材料になりません。エンゲージメントサーベイツールを使用すれば、部署・拠点・職種・勤続年数などの切り口で傾向を可視化でき、どこに課題が集中しているかを根拠として示すことが可能です。
経年推移で施策前後の変化も追えるため、「何をした結果、どう変わったか」を説明しやすくなります。人事の提案が感想戦から脱し、意思決定と予算化につながる点が強みです。
課題を早期に把握し、手遅れになる前に打ち手を検討できる
離職や不満は、顕在化した時点ではすでに手遅れになっていることも少なくありません。ツールで定期的にサーベイを回すことで、急なスコア低下や特定部署の悪化など、課題の兆しを早い段階で捉えやすくなります。
特にパルスサーベイを活用すれば、年1回では拾えない短期変動を追えるため、優先的にケアすべき部門や層を絞り込みやすくなります。結果として、退職面談で初めて問題を知る状態から、予防的にコミュニケーションや施策を打てる状態へ移行できます。
\ 稟議や社内提案にも使える!/
エンゲージメントサーベイツール導入のデメリット・注意点
ツールを入れるだけでエンゲージメントが上がるわけではなく、設計と運用を誤ると逆効果になることがあります。特に「回答率」「匿名性」「活用」の3点は、導入後に失敗として表れやすいポイントです。比較検討の段階で、機能の有無だけでなく自社で回る運用を前提に確認しておきましょう。
回答率が下がると正しい実態を把握できなくなる
回答率が低い状態では声の大きい一部の意見だけが集まり、結果が現場の実態を反映しない状態になります。設問数が多い、頻度が高すぎる、回答導線が面倒といった設計は、忙しい層ほど離脱しやすく、かえって偏りを強めます。
導入時は「何分で答えられるか」「スマホで完結するか」「リマインドが適切にできるか」を確認し、設問の取捨選択や配信頻度の設計を先に固めることが重要です。
匿名性の設計を誤ると現場の不信感を招く
「匿名」と説明していても、少人数部署や属性の掛け合わせで個人が推測できると感じられれば、回答は無難な内容になり、本音は出なくなります。特に自由記述は、文体や具体的な出来事から特定される不安が生じやすく、扱いを誤ると炎上や不信につながります。
集計の最小人数(しきい値)や表示ルール、閲覧権限、自由記述の公開範囲など、匿名性を仕組みとして担保する設定ができるかを事前に確認しましょう。ツール機能以上に、説明と運用設計が信頼を左右します。
調査結果を活用できなければ、「やっただけ」で終わってしまう
サーベイの典型的な失敗は、結果を共有して終わり、現場の行動が何も変わらないことです。点数の上下だけを見せると「評価されている」と受け取られ、現場の反発や疲弊につながる場合もあります。
導入前に、結果を誰が読み解いてどの単位(全社/部門/チーム)で共有し、何を改善アクションとして実行するのかを決めておく必要があります。アクション提案や施策テンプレ、進捗管理など改善までの導線が用意されているツールを選ぶと、形骸化を防ぎやすくなります。
エンゲージメントサーベイツール導入後の流れ
初期設定や初回サーベイの設計、結果の共有方法を誤ると、回答率の低下や形骸化につながりやすくなります。ここでは、サービスを選定・契約した後に、人事が実際に進めることになる一般的な流れを、段階ごとに整理します。
契約後に行う初期設定と導入準備
契約後はまず、ツールを実運用できる状態に整える初期設定を行います。具体的には、利用対象者の登録、管理者や閲覧者の権限設定、部署・属性情報の取り込みなどです。あわせて、匿名性を担保するための集計条件や表示ルールを設計し、社内規程や情シス要件と整合を取ります。
この段階で設定を曖昧にすると、後から運用変更が必要になりやすいため、初期設計は時間をかけて行うことが重要です。
初回サーベイの設計と社内への周知
次に、初回サーベイの設計と社員への周知を行います。設問数や配信頻度、対象範囲を決める際は、回答にかかる負荷を意識することが欠かせません。また、「誰が結果を見るのか」「評価に使われないのか」といった不安を解消するため、匿名性や目的を明確にした説明を用意します。
初回の周知と設計が不十分だと、その後の回答率や本音度に大きく影響するため、導入フェーズの中でも特に重要な工程です。
サーベイ実施と結果の確認・共有
サーベイ実施中は、回答状況を確認しながら適切にリマインドを行います。回収後は、全体傾向だけでなく、部門や属性ごとの違い、想定外の数値が出ていないかを丁寧に確認します。結果共有の際は、数値の高低だけを伝えるのではなく、背景や捉え方を補足することが重要です。
共有範囲やタイミングを誤ると現場の反発につながるため、誰にどこまで伝えるかを事前に整理しておきましょう。
改善アクションの実行と継続運用
結果を踏まえて優先的に取り組む課題を整理し、具体的な改善アクションに落とし込みます。全てを一度に改善しようとせず、影響度と実行可能性を踏まえて着手点を絞ることが重要です。
施策の実行後は、次回サーベイで変化を確認し、設問や頻度を見直しながら改善サイクルを回していきます。継続的に運用することで、エンゲージメントサーベイは組織改善の基盤として定着していきます。
エンゲージメントサーベイツール導入に関してよくある質問
無料で使えるエンゲージメントサーベイツールはありますか?
無料プランが用意されているツールは限られていますが、無料トライアルで使用感を試せるツールは多いです。たとえばWevoxは、1か月間すべての機能を人数制限なしで試すことが可能です。本格導入の前に小さく試したい場合は無料トライアルの活用をおすすめします。
無料で使えるツールについては下記記事でも詳しく紹介しているのでご参考ください。
どの段階で有料ツールを導入すべきですか?
有料ツールの導入を検討すべきなのは、Excelや無料アンケートでは継続的な運用や分析に限界を感じ始めた段階です。具体的には、回収や集計に毎回時間がかかる、結果を部門別に整理できない、改善につながらず調査が形骸化しているといった状態が目安になります。
また、経営層への説明や人的資本開示など、データの正確性や再現性が求められる場合も、有料ツールの方が運用しやすくなります。単発調査ではなく、改善サイクルを回したいかどうかが判断軸です。
少人数の部署やチームでも、匿名性を保ったまま実施できますか?
多くのエンゲージメントサーベイツールでは、一定人数以上の回答が集まらない場合はしきい値を表示する設定が用意されています。これにより、少人数部署やチームでも個人が特定されにくい設計が可能です。
ただし部署や属性を細かく掛け合わせすぎると、回答者に「匿名性が損なわれる」と感じられる場合があります。ツールの機能だけでなく、どの単位で結果を共有するか、自由記述をどこまで公開するかといった運用ルールをあわせて設計することが重要です。
クラウドツールでも、セキュリティ面は問題ありませんか?
多くのクラウド型エンゲージメントサーベイツールは、通信の暗号化やアクセス権限管理、操作ログの取得など、業務システムとして必要なセキュリティ対策を備えています。情シスや法務の確認では、データの保管場所、保存期間、削除ポリシー、SSO対応の有無などがチェックされることが一般的です。
重要なのは「クラウドかどうか」ではなく、自社のセキュリティ基準に合致しているかどうかです。事前に確認項目を整理し、ベンダーに説明できる状態にしておくと導入がスムーズです。
エンゲージメントサーベイの分析方法は?
全社平均の数値を見るだけではなく、部門・職種・勤続年数などの切り口で傾向を比較し、どこに課題が集中しているかを把握しましょう。あわせて、過去結果との推移を見ることで、改善施策の効果や悪化の兆しを確認できます。
重要なのは、数値の上下だけで評価せず、「なぜそうなっているのか」を仮説として整理し、改善アクションにつなげることです。ツールによっては、課題の優先順位付けや打ち手のヒントまで提示されるものもあります。
エンゲージメントサーベイは人的資本経営のカギ
従業員のエンゲージメント向上が注目されはじめ、人事担当者だけでなく部下をもつ管理者も離職対策や組織改善に関心を寄せていることでしょう。エンゲージメントサーベイツールは、組織状態の可視化が可能なため、人的資本経営を目指す企業にも効果的です。
導入する際は次のポイントに注意して選ぶことをおすすめします。
- 目的に適したタイプか
- 離職防止に力を入れたいか
- アクションプランの提案を求めているか
- 人的資本の情報開示に対応するか
エンゲージメントサーベイツールは、中堅・大手企業だけでなく、ベンチャー・スタートアップ企業でも組織の課題を感じる前に導入を検討してみてください。
\ 稟議や社内提案にも使える!/















