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2017-06-25
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稟議とは?稟議の意味・決裁との違いを徹底解説!稟議書|ワークフロー

知らなければ恥ずかしい!稟議とは?稟議書って何?決裁との意味の違いは?稟議書を上げる、ってどういうこと?今さら聞けないビジネス用語。徹底的に解説します!
社内コミュニケーションワークフローシステム
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稟議とは

稟議(りんぎ)とは、役所や会社などで導入したい事項に対して、その中身を説明する書類を回覧して承認を受けることをいいます。会社としての承認は必要ですが、会議を開くほどではない事柄について行われる承認方法です。そして、稟議に使われる書類を「稟議書(りんぎしょ)」と呼びます。

組織によってフローは異なりますが、稟議は権限の高い人にむけて、順に回されます。

稟議は、会社や所属部所によって使う度合いの幅が大きいビジネス用語。今回は、今まで「稟議」を知らなかった人向けに、簡単に解説します。

稟議が使われる場面

稟議は、「企業の名前で●を行っても良いか」と従業員が会社に伺いを立てたことに対して、承認を与える場合に行われます。重要事項であれば会議を開く必要がありますが、全てに際して会議を開くのは現実的でないため、書類にて確認を取ります。合議制を取る日本のビジネスならではの習慣の一つです。

一般的に、稟議が行われる場面を見てみましょう。

  • パソコンなどの備品の購入
  • 外部との契約締結
  • 広告枠の購入
  • 不足人材の採用
  • 出張の可否 -(金融機関なら)融資の確認

稟議では、稟議書に内容・予算・理由・目的など承認者が見て直ぐに内容が把握できるように、要点をまとめて記載しそれを回覧します。

会社によっては、「契約稟議」「採用稟議」「購買稟議」など、種類によって名称が定められていたり、フォーマットが準備されている場合もあります。

稟議と決裁の違い

稟議と同じく、上司に許可・承認を得る作業として「決裁」があります。稟議と決裁は結果的には同じですが、その意味合いは少し違います。

「稟議」は複数人の間で順に承認が行われますが、「決裁」は権限のある役職者に直接承認してもらうという違いです。基本的に、社内にとって重要な事項の確認には決裁が行われます。

この辺りの区別は、会社によってもさまざまです。小さい企業やベンチャーなど、意思決定の素早さを目指す組織であれば、稟議が存在せず決裁のみで運用している場合もあります。

ただ、先述の通り「稟議」と「決裁」は違うもの。これらが両立している会社で使い分けを間違えると、トラブルになりかねません。注意しておきましょう。

次の会員限定ページでは稟議のメリット・デメリットやワークフローに役立つサービスをご紹介します。ぜひご覧ください。

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