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運送業界向け勤怠管理システムおすすめ比較!解決できる課題

最終更新日:(記事の情報は現在から92日前のものです)
BOXILでは、運送業界向け勤怠管理システムのおすすめを、運送業界で役立つ機能とともに紹介します。 また、運送業界でよくある課題について、勤怠管理システムでどのように解決できるのかを解説します。

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運送業界で活用できる勤怠管理システムの機能

勤怠管理システムとは、従業員の出勤・退勤や、休暇・残業などの勤務時間を管理するシステムです。勤怠管理システムには打刻・申請・承認・集計・報告などの機能があります。

運送業界で活用できる勤怠管理システムの機能は次のとおりです。

  • GPS打刻
  • スマートフォン打刻
  • 顔認証
  • シフト管理
  • 休憩管理
  • 残業管理
  • 労働時間の集計
  • 配送効率の分析
  • 安全運転の促進
  • 給与計算ソフトとの連携

運送業界では、GPS連動・運行管理連携・スマートフォンアプリなどの機能によって、勤務状況の把握ができたり、人手不足やコスト削減を解決できたりします。また給与計算ソフトと連携することで、給与計算時間の短縮も可能です。

運送業界における勤怠管理の課題

運送業界では、業界ならではの勤務形態の複雑さや、勤務状況の不透明性が原因で課題が発生しています。また2024年問題もあり、これらの課題解決が、今後経営を続けていくために重要となるでしょう。

まずは具体的な課題の内容について、確認しましょう。

ドライバーの勤怠データの正確性

運送業界では、業界の性質上ドライバーが出勤・退勤や休憩時間を打刻できないことがあり、正確な勤務時間を把握しにくいのが大きな課題です。たとえば長距離輸送の場合、24時間以上事務所に戻らないため、出退勤の入力は後からまとめて行います。

しかし、手書きやExcelで後からまとめて記録すると、正確な時間が曖昧になり、データ入力のミスや漏れが発生しやすくなります。一方で、運送業界は2024年問題にも取り組まなければなりません。

2024年問題とは、働き方改革関連法の改正により、2024年4月からドライバーの時間外労働に年間960時間の罰則付き上限規制が適用されることです。またこれと同じくして、ドライバーの拘束時間や運転時間、休息時間にも上限や制限が設けられます。

そのため、今後はこれらの上限規制や制限をいかに遵守できるかが重要ですが、上記のような管理方法では、そもそも正確な時間を把握することさえも難しいでしょう。

勤務形態が複雑で集計や給与計算にかかる負担が大きい

運送業界は業種柄さまざまな勤務形態が存在するため、勤怠データの集計や給与計算は時間がかかります。運送業界は、トラック運転手のほかにも荷物の仕分けスタッフ、事務員など職種がさまざまです。

運転手に関しては24時間体制のシフトになるため、深夜労働分は割増賃金として別で集計しなければなりません。また荷物の仕分け作業は仕事量に波があり、人員を調整しやすいよう非正規雇用の従業員も多く存在します。非正規雇用は勤務の時間帯がさまざまであり、それぞれのパターンごとに集計しなければなりません。

これらの複雑な勤務形態で勤怠データの集計や給与計算を行う場合、Excelといったアナログな管理方法では非常に時間や手間がかかります。また、転記も多いため人的ミスが発生しすく、給与計算に関してはミスで実際よりも少なくなると、従業員とのトラブルに発展する危険性もあるでしょう。

不正打刻が発生しやすい

運送業界は性質上、実際の勤務状況が把握しにくいため、不正打刻や勤務状況のごまかしが発生しやすいことも大きな課題です。たとえば、ドライバーは深夜や早朝に出勤することがあり、当然事務所に管理職の人間がいないため、同僚による代理打刻といった不正打刻がされても気づけません。

不正打刻が横行すれば、実際の給与よりも多く支払うため、人件費が高くなります。また従業員のモラル低下を招く危険性もあるでしょう。

ドライバーの労働環境の改善

運送業界は長時間労働を原因とする、慢性的な労働力不足が深刻な問題となっています。2024年問題で課題とされる時間外労働の上限規制も、この長時間労働を是正するためのものです。

しかし、勤務時間や休日の日数をアナログな方法で集計していては、たとえ正確に労働時間を記録できても、時間外労働時間の合計や有休消化率などはリアルタイムで把握しにくいでしょう。

結果的に時間外労働時間が上限を超えているといった事態を引き起こしやすく、適正な労務管理ができません。またドライバーの離職率を下げ、新規採用を増やすためには、組織全体で労働時間を削減するための施策や、業務効率向上のための取り組みが求められます。

ドライバーのパフォーマンス維持

運送業界では、ドライバーの成果や評価の方法が不透明になりがちであるため、モチベーションが低下しやすく、パフォーマンスの維持が難しいことも課題の1つです。

またドライバーは事務所を離れていることが多いため、ドライバー同士の交流やフィードバックが少なく、モチベーションや教育・育成が不十分になることも少なくありません。これらが原因でドライバーのスキルや知識が向上せず、サービス品質が低下する可能性もあります。

運送業界の課題を勤怠管理システムで解決できる理由

運送業界では「勤怠データの正確性」や、「勤怠データ集計や給与計算にかかる負担」などの課題がありますが、勤怠管理システム導入でこれらの課題は解決できます。

勤怠管理の課題を解決できる理由を、勤怠管理システムの機能や詳細とともに説明します。

従業員の正確な労働時間や動きを把握できる

勤怠管理システムは、スマートフォンやタブレットからの打刻に対応しているため、正確な労働時間が記録できます。スマートフォン打刻は時間や場所を問わないため、離れた場所からでも休憩時間に打刻可能です。ドライバーが時間を記憶する必要がなく、正確なデータが記録できます。

またスマートフォン打刻は、多くがGPS機能に対応しているのも魅力です。モバイル端末の位置情報と一緒に打刻が行われるため、虚偽の申告が防止でき、正確に従業員の動きが把握できます。

システムによってはデジタコ連携も可能であり、より正確な労働状況の把握による適正な労務管理が実現できるでしょう。

勤怠データ集計や給与計算を効率化できる

勤怠管理システムは、データの入力さえすれば、すべて自動で労働時間や時間外労働の合計などを集計できます。また給与計算機能があるシステムや、給与計算ソフトと連携できるシステムであれば、複雑な給与計算もすべて自動化が可能です。

これにより勤怠データ集計や、給与計算にかかっていた作業時間を大幅に削減できるのはもちろん、データの自動転記により人的ミスもなくせます。さらにシステムによってはシフト作成機能もあり、パターンの登録もできるため、シフト作成にかかる時間も減らせるでしょう。

不正打刻の防止

勤怠システムは幅広い打刻の方法に対応しており、これを活用することで不正打刻が防止できます。たとえば、指紋認証や顔認証といった本人しか使えない認証方法を採用することで、代理打刻を防止可能です。

システムによっては、免許証による打刻といった、運送業ならではの打刻方法を提供している場合もあります。またGPS打刻と顔認証といったように、打刻方法をいくつか組み合わせることで、より確実に不正を防止できるでしょう。

人手不足や長時間労働による労働力の減少を防止する

勤怠管理システムを導入すると、蓄積されたデータを活用して労務管理を適正化し、労働力の減少を防止できます。たとえば勤怠管理システムは勤怠データをもとに、時間外労働の合計時間をリアルタイムで集計してグラフにできるため、時間外労働が多い従業員をすぐに探し出せます。

また、時間外労働が一定の時間を超えるとアラートがなる機能もあり、時間外労働時間や拘束時間などの上限を超えないよう予防可能です。さらにデータを分析すれば、配送ルートの最適化やシフトの見直しも行いやすく、残業時間の削減や業務効率の向上にも期待できるでしょう。

運行管理システムと連携できるシステムであれば、より効率的な配送計画の作成や、リアルタイムでの運行状況のチェックも行えます。

ドライバーのパフォーマンス向上につながる

勤怠管理システムを導入すると、ドライバーのモチベーションやパフォーマンス向上などの課題を解決可能です。システムを導入するとドライバーの成果や評価の可視化ができ、これをもとにフィードバックや報酬を与えられます。

またシステムによっては配送件数・時間・安全性などの目標設定機能や、ランキング・目標達成度表示機能などもあります。これらを活用すれば、ドライバーの自己評価や競争意識を高め、目標に向かって努力するよう促せるでしょう。

法改正にも対応しやすい

勤怠システムであれば、法改正にもスムーズに対応できます。2024年問題でもわかるように、労働に関する法律は改正されることが多くあり、企業は都度対応しなければなりません。しかしアナログな方法で管理していると、フォーマットの修正や関数の変更などが必要で手間と時間がかかります。

対して勤怠管理システムは、定期的にシステムのアップデートを行っており、法改正にもすぐに対応してくれます。ユーザーはアップデートされたシステムの使い方をチェックするだけで済むため、時間をかけずスピーディーに対応可能です。

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運送業界向け勤怠管理システムおすすめ比較

運送業界におすすめの勤怠管理システム・ソフトを紹介します。

KING OF TIME - 株式会社ヒューマンテクノロジーズ

KING OF TIME
KING OF TIME
BOXIL SaaS AWARD Spring 2024 Good Service
ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • 生体認証やICカードなど自社に合ったタイムレコーダーを選べる
  • 有給休暇や残業など自社の就業ルールに合わせて設定できる
  • シンプルな画面構成でパソコン操作が不慣れな方でも扱える

KING OF TIMEは、多彩な打刻方法で、ドライバーの勤怠データの正確性を高められる勤怠管理システムです。GPS打刻やLINE WORKSとの連携機能が搭載されており、運行状況や位置情報をリアルタイムで把握したり、打刻忘れや不正打刻を防止したりできます。

運送業界だけではなく、製造業界や建設業界でも広く導入されており、法令遵守や労働時間管理を徹底したい企業におすすめのサービスです。

ジンジャー勤怠 - jinjer株式会社

ジンジャー勤怠
ジンジャー勤怠
BOXIL SaaS AWARD Spring 2024 Good Service
ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • 豊富な機能であらゆる勤務形態や就業規則に対応
  • アプリ完全対応でスマホから簡単に操作可能
  • 生体認証打刻機能や第三者認証、暗号化監視体制など万全のセキュリティ体制

ジンジャー勤怠は、残業・深夜勤務などの申請ワークフローや、チャットサポートでドライバーの労働環境改善を支援する勤怠管理システムです。残業・休日出勤の削減機能や休暇・シフトの申請・承認機能が搭載されており、ドライバーのワークライフバランスを向上させたり、労働時間の管理を簡素化したりできます。

運送業界だけではなく、小売業界や飲食業界でも広く導入されており、人手不足や長時間労働による労働力の減少に対応したい企業におすすめのサービスです。

ジョブカン勤怠管理 - 株式会社DONUTS

ジョブカン勤怠管理
ジョブカン勤怠管理
BOXIL SaaS AWARD Spring 2024 Good Service
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • 機能の単独利用が可能
  • フレックスや変形労働などの勤務形態ごとに細かく設定可能
  • 中小規模企業向けの無料プランあり

ジョブカン勤怠管理は、基本プランが無料で利用できる、コストパフォーマンスに優れた勤怠管理システムです。GPS打刻やスマートフォン操作など、多彩な打刻方法や36協定支援機能が搭載されており、ドライバーの勤務時間や配送ルートを最適化したり、時間外労働を抑制したりできます。

運送業界だけではなく、医療業界や教育業界でも広く導入されており、低予算で高品質な勤怠管理システムを導入したいならおすすめのサービスです。

キンタイミライ - 株式会社ネオレックス

キンタイミライ
キンタイミライ
BOXIL SaaS AWARD Spring 2024 Good Service
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • iPadやQRコードなど幅広い打刻方法から選択可能
  • 経験豊富なコンサルティングチームが導入をサポート
  • オプションで必要な機能だけ追加

キンタイミライは、運転日報機能やシフト管理・作成機能で、ドライバーの業務効率化を促進できる勤怠管理システムです。GPS打刻やスマートフォン操作など多彩な打刻方法に対応しています。給与計算ソフトとの連携機能が搭載されているため、給与計算の業務効率化が可能です。

運送業界だけではなく、介護業界や清掃業界でも広く導入されており、現場主体の業務スタイルに柔軟に対応したいならおすすめのサービスです。


より多くの勤怠管理システムから比較したい方は、こちらの記事を参考にしてください。

【比較表あり】勤怠管理システム比較!おすすめクラウドサービスの口コミ評価
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英語対応の勤怠管理システム 無料の勤怠管理システム アプリ対応の勤怠管理システム
小規模向け勤怠管理システム 中小企業向け勤怠管理システム シフト管理できる勤怠管理システム
給与計算ソフト連携可能な勤怠管理システム 建設業向け勤怠管理システム 派遣会社向け勤怠管理システム
病院向け勤怠管理システム 介護業向け勤怠管理システム 利用料金が安い勤怠管理システム

運送業界における勤怠管理システムの導入事例

運送業界で勤怠管理システムを導入している企業の例を、業務改善例とともに紹介します。

株式会社テスココンポ

メーカの商品出荷代行や運送事業を展開する株式会社テスココンポでは、勤怠管理システムを導入して休日管理やデータ更新の手間を解消しました。テスココンポでは、以前使っていた勤怠管理システムがタイムカードによる打刻にしか対応しておらず、有休や特別休暇は紙やExcelを使って管理していました。

そのため管理に時間がかかり、データがばらばらだったためうまくデータも更新できませんでした。そこで新しく勤怠管理システムを導入。有休や特別休暇の自動計算までできるようになり、データベースを1つにまとめられたことで業務効率が向上しました。

また勤怠管理がリアルタイムで把握できるようになり、一定の残業時間でアラートがなるようになったことで従業員の意識が変化。結果生産性が向上し労務リスクも解消できたそうです。

※出典:jinjer「紙とExcel管理からの脱却!煩雑になっていた休日管理やデータ更新の手間を解消!」(2023年10月25日閲覧)

株式会社中山運輸

九州全域で自動車部品や一般貨物の輸送を行っている株式会社中山運輸は、2024年問題に向けた労務管理やデータ活用の課題を解決しました。中山運輸では、2024年問題に向けて労務管理をしっかり行うこと、またデータ活用を行う必要性を感じていました。

そこで運送業界向けの勤怠管理システムを導入。リアルタイムでドライバーの勤務状況が把握できるようになったことで、ドライバーの業務がかたよらないよう、行き先を調整して業務の標準化を実現しました。

またこれまで勤怠データは労務担当者のみが閲覧していましたが、システムを通じてドライバー全員に情報共有し、依頼者に対する交渉材料としても活用できるようになったそうです。

※出典:ロジ勤怠システム「株式会社中山運輸」(2023年10月25日閲覧)

株式会社東貨流通

化粧品や飲料水の配送を主に行っている株式会社東貨流通は、法的な要件を理解できるようになり、勤務状況の可視化を実現しました。東貨流通では、以前までタイムカードで打刻を行い、それをExcelに入力して勤怠管理を行っていたそうです。

しかし、この方法ではタイムカードのやり取りや入力に時間がかかり、人的ミスも頻繁に発生しました。そこで勤怠管理システムを導入。結果勤怠管理にかかる工数を大幅に削減できました。

また会計ソフトと連携させたことで、給与計算の負担軽減にも成功しました。くわえてシステム導入時に、これまで不透明だった労働基準や改善基準告示といった法律に関する知識を教えてもらい、理解が深まったそうです。

※出典:ロジ勤怠システム「株式会社東貨流通」(2023年10月25日閲覧)

運送業界向け勤怠管理システムで業務を効率化しよう

勤怠管理システムは、ドライバーの勤務時間を正確に管理し、労務管理を最適化できます。運送業界で人手不足や長時間労働に悩んでいる場合は、勤怠管理システムを導入し、ドライバーの負担を軽減し、働きやすい環境を作りに努めるとよいでしょう。

また勤怠管理システムでは業界問わず、打刻・申請・承認・集計・報告などの機能で業務を省力化・自動化できるため、ヒューマンエラーの軽減や業務効率化につながります。

運送業界向け勤怠管理システムを導入する際には、GPS打刻や複雑なシフト管理への対応、給与計算ソフトとの連携機能が搭載されているか確認し、運送業界で導入実績の多いサービスを選びましょう。

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