業務効率化や業務課題の改善アイデア例!進め方・成功のポイント
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- 業務効率化・業務改善とは
- 業務効率化のメリット
- 業務の工数を削減できる
- コストの削減
- 従業員のモチベーションが向上する
- 利益増大につながる
- 業務課題の具体例
- スキルや情報が属人化している
- 従業員同士の連携ができていない
- オフィス環境に不備がある
- 人材マネジメントが十分でない
- 業務システムに問題がある
- 業務改善の進め方
- 1. 現状を把握する
- 2. 問題点を洗い出す
- 3. 改善のスケジュールを立てる
- 4. 業務の改善策を実施する
- 5. 効果の確認と振り返り
- 業務効率化や業務改善を図るためのアイデア10選
- 1. 業務の自動化を取り入れる
- 2. 優先順位を明確にする
- 3. 無駄な業務をなくす
- 4. 業務マニュアルを作成する
- 5. データベースを活用する
- 6. 業務フローチャートを作成する
- 7. コミュニケーションの改善を図る
- 8. ITツールを活用する
- 9. 育成やスキルアップを行う
- 10. 労働環境を整える
- 業務効率化の成功のポイント
- 改善意識を持って取り組む
- ミスを学びに変える
- 過度なこだわりを避ける
- 一気に効率化しようとしない
- 業務効率化に役立つツール
- グループウェア
- ビジネスチャット
- 情報共有ツール
- プロジェクト管理・タスク管理ツール
- 経費精算システム
- タレントマネジメントシステム
- RPA
- BPMツール
- 生成AI
- BPO
- 業務効率化に取り組んで企業の成長につなげよう
- BOXILとは
業務効率化・業務改善とは
業務効率化とは、業務プロセスを改善し、時間やコスト、人員などのリソースを節約して業務の生産性や品質を向上させる取り組みです。
業務改善とは、「ムリ・ムダ・ムラ」といった業務課題を洗い出し、非効率な業務プロセスを改善することで、生産性向上を目指すことです。
業務効率化・業務改善を行うことは、組織の競争力や収益性を高めるだけでなく、従業員のモチベーションや顧客満足度、信頼度の向上にもつながり、企業の成長に寄与します。
業務効率化のメリット
業務効率化を行うメリットは、次のようなことが挙げられます。
- 業務の工数を削減できる
- コストの削減
- 従業員のモチベーションが向上する
- 利益増大につながる
業務の工数を削減できる
業務効率化によって、無駄な時間や手間削減できます。たとえば、業務の自動化やITツールの活用によって、人手や紙ベースで行っていた作業を簡素化したり、省略したりが可能です。
また、業務の優先順位を明確にすることで、重要でない業務に時間を割くことがなくなります。工数を削減することで、節約した時間を他の重要な業務やプロジェクトに充てられるようになります。
コストの削減
業務効率化により、無駄な作業や手続きを省くことで、従業員の残業時間や休日出勤を削減できます。人件費や経費の削減につながり、経営効率が向上します。
また、コンプライアンス違反のリスクも減少し、事業継続性の強化にもつながるでしょう。
従業員のモチベーションが向上する
業務効率化は従業員の負担を軽減し、業務に対するモチベーションややりがいを高めることが期待できます。単純作業の削減やミスを防ぐ工夫が導入されることで、ストレスが軽減され、業務への取り組みが前向きになります。
利益増大につながる
業務効率化によって、業務の品質やスピードを向上できます。たとえば、業務の自動化やITツールの活用によって、正確な情報やデータを迅速に取得可能です。
また、業務の優先順位を明確にすることで、顧客や取引先のニーズに迅速に対応可能です。これにより、顧客満足度や信頼度を高め、売上や利益の向上が期待できます。
業務課題の具体例
業務効率化を行う前に、まずは現状の業務における課題や問題点を把握する必要があります。次に、よくある業務課題の具体例を挙げます。
- スキルや情報が属人化している
- 従業員同士の連携ができていない
- オフィス環境に不備がある
- 人材マネジメントが十分でない
- 業務システムに問題がある
スキルや情報が属人化している
業務において、特定の社員が持つスキルや情報が社内で共有されていない場合、その社員が欠勤や退職したときに、業務が滞ったり、品質が低下したりするリスクがあります。また、スキルや情報が属人化していると、他の従業員の成長やスキルアップの機会も減ります。
従業員同士の連携ができていない
業務において、従業員同士のコミュニケーションや協力が不足している場合、業務の効率や品質が低下する可能性があります。
たとえば、業務の進捗状況や課題、問題点が不十分な場合、重複や遅延、ミスやトラブルが生じやすくなります。また、従業員同士の連携ができていなければ、チームワークや組織風土も悪化にもつながるでしょう。
オフィス環境に不備がある
オフィス環境が整っていない環境では、業務の効率や品質に悪影響を与える可能性があります。たとえば、オフィスの温度や照明、防音が適切でないと、従業員の集中力やパフォーマンスの低下につながりかねません。
また、オフィスのレイアウトや設備、備品が不十分だと、業務の流れや作業のしやすさが損なわれてしまいます。
人材マネジメントが十分でない
人材マネジメントが十分でない場合、業務の効率や品質に影響を与える可能性があります。たとえば、目標や方針、期限が明確でないと、社員の方向性や優先順位がずれてしまいます。
また、フィードバックや評価、報酬などが適切でないと、従業員のモチベーションや成果の低下にもつながるでしょう。
業務システムに問題がある
業務システムの処理が遅い場合や、操作が複雑で使いにくい場合、タスクの実行に時間がかかり、作業効率が低下します。異なるシステム間でのデータの統合が不十分な場合も、情報の整合性や一貫性が欠ける可能性があるので検証が必要です。
業務システムが頻繁にクラッシュしたり、障害が発生したりすると、業務の進行に大きな支障をきたします。また、システムが古く、サポート期間が切れていたり、セキュリティ対策が十分でなかったりする場合、情報漏えいや不正アクセスにつながる可能性があるので、早急な改善が必要です。
業務改善の進め方
業務改善や業務効率化を進めるためには、次のような手順で取り組むとスムーズです。
- 現状を把握する
- 問題点を洗い出す
- 改善のスケジュールを立てる
- 業務の改善策を実施する
- 効果の確認と振り返り
1. 現状を把握する
業務改善の第一歩は、現状を把握することです。業務の内容や流れ、関係者や役割、時間やコスト、成果や評価などの分析を行い現状を把握しましょう。
現状を把握する方法としては、業務フローチャートやBPM、業務日報、KPIなどが活用できます。
2. 問題点を洗い出す
現状を把握したら、次に問題点を洗い出すことです。問題点を洗い出すためには、業務のギャップや課題、ボトルネック、改善の余地を特定することが必要です。
3. 改善のスケジュールを立てる
問題点を洗い出したら、次に改善のスケジュールを立てます。改善のスケジュールを立てるためには、改善の目標や方針、期限や責任者、予算やリソースなどの設定が必要です。
4. 業務の改善策を実施する
改善のスケジュールを立てたら、業務の改善策を実施します。業務改善策を実施するためには、改善の内容や方法、手順や順序、注意点やリスクを明確にすることが必要です。
業務改善策を実施する方法としては、業務の自動化やITツールの活用、業務マニュアルの作成、データベースの活用、コミュニケーションの改善、人材育成やスキルアップなどがあります。
5. 効果の確認と振り返り
業務改善策を実施したら、最後に効果の確認と振り返りを行うことです。効果の確認と振り返りを行うためには、改善前と改善後の業務の状況や成果、評価を比較することが必要です。
効果の確認と振り返りを行う方法としては、KPIやKPT、アンケートやエンゲージメントサーベイツールを活用しましょう。
業務効率化や業務改善を図るためのアイデア10選
業務効率化や業務改善は、現状や課題に応じて適切なアプローチが異なります。実際に役立つ具体的なアイデア例10選を紹介します。
1. 業務の自動化を取り入れる
従来、人間が行っていた作業を、システムやソフトウェアに任せることで、業務の効率や品質を向上できます。
たとえば、定期的に繰り返される作業やデータ入力・集計・分析などを自動化することで、作業時間の短縮やミスの削減が可能です。
2. 優先順位を明確にする
業務の重要度や緊急度に応じて、業務の優先順位を明確にすることで、効率的に業務を遂行できます。
優先順位の高い業務から順に行うことで、目標達成に必要な業務に集中可能です。また、優先順位の低い業務は、他の人に委託したり、簡素化や延期したりすることで、無駄な時間や労力を省けます。
3. 無駄な業務をなくす
目標達成や成果に寄与しない、またはそれを妨げる業務の存在を見つけ出し、排除することで、業務が効率化され生産性を向上できます。
業務の流れや方法を見直すことで、重複や遅延、ミスやトラブルを防げます。業務の価値を定期的に評価し、不要なものを削除することも重要です。
BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)のように、業務を外注して委託することを検討するのも有効です。自社でしかできない業務や重要業務に注力できるため、業務効率化が進み収益の増加につながることが期待できます。
4. 業務マニュアルを作成する
業務の内容、流れ、手順、注意点、ルールなどを文書化し、業務マニュアルを作成することで、業務の標準化と品質向上を図ります。
従業員が業務マニュアルを参照することで、業務の理解や学習、実行がスムーズになります。また、業務マニュアルを共有することで、業務プロセスの統一や標準化、改善も期待できるでしょう。
5. データベースを活用する
業務の情報やデータを整理し、データベースに保存することで、業務の迅速な判断と計画が可能になります。
データベースから情報やデータを検索や抽出、分析や可視化を行うことで、業務の改善点が明確になります。また、データの登録や更新、管理を通じて、業務の正確さや安全性も高められるでしょう。
6. 業務フローチャートを作成する
業務フローチャートとは、業務の流れや順序、関係者や役割、条件や判断を図や記号で表現したものです。業務フローチャートを作成することで、業務の効率化を図ります。
業務フローチャートで、業務の全体像や構造、問題点や改善点を確認し、共有することで、業務プロセスの理解や改善が促進されます。
7. コミュニケーションの改善を図る
業務に関わる情報、問題点、意見などのコミュニケーションを改善することで、業務の進行がスムーズになり、効率化されます。
たとえば、コミュニケーションの頻度や方法、内容や相手を適切にすることで、業務の進捗や状況、課題や問題点をスムーズに共有できます。組織やチームの信頼や理解、協力や連携を深めることにつながるでしょう。
8. ITツールを活用する
クラウドやSaaSなどのITツールを活用することで、タスクの共有や管理が容易になります。また、メールやチャット、Web会議などのツールを利用することで、業務のやり取りやコミュニケーションが迅速に行え、業務効率化が図れます。
9. 育成やスキルアップを行う
従業員に研修やセミナー、eラーニングなどを実施することで、業務に関する最新の知識や技能を習得してもらえます。また、メンター制度やフィードバック、自己評価などを活用することで、業務に関するメンバーの強みや弱み、改善点や目標を明確にできます。
10. 労働環境を整える
快適な労働環境を整えることで、従業員のモチベーションと生産性の向上につながります。たとえば、オフィスの温度や照明、防音などを適切にすることで、従業員の集中力を高め、業務効率を高められるでしょう。
また、オフィスのレイアウトや設備、備品を充実させ、業務に集中しやすい環境を作り出すことも効果的です。
業務効率化の成功のポイント
業務効率化や業務改善を行う際には、次のようなポイントに注意することが重要です。
- 改善意識を持って取り組む
- ミスを学びに変える
- 過度なこだわりを避ける
- 一気に効率化しようとしない
改善意識を持って取り組む
業務効率化や業務改善を行うためには、常に改善意識を持って業務に取り組むことが必要です。
業務の現状に満足せず、常に改善の可能性や必要性を探求することです。改善意識を持って取り組むことで、業務の課題や問題点にいち早く気づき、改善のアイデアや方法を見つけやすくなります。
また、改善意識を持って取り組むことで、業務に対するモチベーションとやりがいも高まります。
ミスを学びに変える
業務効率化や業務改善を行う過程で、ミスや失敗が起こることもあります。しかし、それらは業務改善のための貴重な学びの機会と捉え、次に活かすことが大切です。
ミスから得られる教訓を活かすためには、原因や対策、改善点を分析・共有し、同じ過ちを繰り返さないようにすることが必要です。
過度なこだわりを避ける
業務効率化や業務改善を行う際には、業務の目的や成果に寄与しない過度なこだわりを避けることも必要です。業務の効率を低下させるだけでなく、業務の進捗やスケジュール、コミュニケーションにも悪影響を与えかねません。
業務の目的や成果、優先順位を見直し、不必要なこだわりを排除して、業務の本質にフォーカスしているか確認しましょう。
一気に効率化しようとしない
業務効率化や業務改善を行う際には、計画的かつ段階的に行うことも重要です。一気に効率化させようとすると、従業員が業務プロセスの変化に対応できなかったり、業務の品質や安全性に影響を与えたりする恐れがあります。
一度にすべてを改善しようとするのではなく、計画的なアプローチによって、持続的な業務改善を実現しましょう。
業務効率化に役立つツール
最後に、業務効率化に役立つツールをいくつか紹介します。
グループウェア
グループウェアは、社内のコミュニケーションと共同作業を活性化し、情報共有を効率化するシステムです。メール、カレンダー、ファイル共有、タスク管理などの機能を統合し、リアルタイムでのコラボレーションで、迅速な意思決定や問題解決を促進します。
代表的なグループウェアには、「Microsoft 365」や「Google Workspace」、「サイボウズ Office」などが挙げられます。
ビジネスチャット
ビジネスチャットは、リアルタイムでのチーム内コミュニケーションを促進するツールです。簡潔なメッセージやファイルの送受信、迅速な情報共有、チームのコラボレーションなどを可能にします。メールよりもスピーディーな情報共有が可能で、グループチャット機能により、複数のメンバーが同時に参加して効率的な意思決定が可能です。
代表的なビジネスチャットには、「Slack」や「Chatwork」、「LINE WORKS」などがあります。
情報共有ツール
情報共有ツールは、ドキュメント、ファイル、ナレッジベースなどの情報を効率的に共有するためのツールです。リアルタイムでの情報更新やバージョン管理、アクセス権の設定が可能で、チーム全体での情報アクセスを向上させ、意思決定や作業の迅速化が図られます。
代表的な情報共有ツールには、「NotePM」、「Confluence」、「Freshdesk」などが挙げられます。
プロジェクト管理・タスク管理ツール
プロジェクト管理・タスク管理ツールは、プロジェクトの進捗管理やタスクの割り当て、期限設定などをサポートするためのツールです。タスクの管理、進捗状況の可視化により、タスクの優先順位を明確化し、作業の効率化が実現可能です。また、チーム全体が同じ情報にアクセスできるため、コラボレーションと情報共有がスムーズになります。
代表的なツールには、「Backlog」や「Asana」、「Trello」などが挙げられます。
経費精算システム
経費精算システムは、従業員が業務に関連する経費を申請し、承認するためのツールです。経費の申請から承認、支払いまでのプロセスを効率化し、正確で迅速な経費管理が可能です。従業員が紙や電子フォームを使って経費を申請する必要がなくなるため、手間と時間の節約が可能で、経費管理の透明性も向上します。
代表的な経費精算システムには、「楽楽精算」、「マネーフォワード クラウド経費」、「ジョブカン経費精算」などが挙げられます。
タレントマネジメントシステム
タレントマネジメントシステムは、従業員の能力・スキル・経験といった人材情報をデータ化して、一元管理するシステムです。人材データの集約・分析、継続的なフィードバック、キャリア開発支援などが主な機能です。
人材の採用から退職までのライフサイクルを管理し、人材の最適な活用を促進します。従業員のスキルやキャリアパスを把握し、適切な育成や配置を行うことで、モチベーションと生産性の向上が可能です。
代表的なタレントマネジメントツールには、「カオナビ」、「SmartHR」、「HRMOSタレントマネジメント」などが挙げられます。
RPA
RPA(Robotic Process Automation)は、ソフトウェアロボットを使用して、定型業務や単純作業を自動化するためのツールです。人間が行っていた反復作業を自動化することで、人的ミスが低減し、業務のスピードと品質が向上します。また、既存システムとの連携やデータ処理の自動化により、業務プロセス全体の効率化が可能です。
代表的なRPAツールには、「RPAロボパットDX」、「WinActor」、「RPA BizRobo!」などがあります。
BPMツール
BPM(Business Process Management)ツールは、業務を可視化・分析することによって、業務プロセスを改善し最適化するためのツールです。業務プロセスを可視化して課題や改善点を発見し、業務を標準化することにより業務の属人化を解消可能です。成果を上げるための継続的な業務改善のための管理手法として活用されています。
代表的なBPMツールには、「Questetra BPM Suite」、「octpath」、「monday.com」などがあります。
生成AI
生成AIは、機械学習や自然言語処理を用いて、文章や画像、音声などのデータを生成する技術です。レポート作成、カスタマーサポートの自動応答、PDF資料の要約、コーディング支援など多くの業務に活用されています。OpenAIのChatGPTのリリース以降、革新的な業務効率化ツールとして多くの企業が注目。AIチャットボットに、ChatGPTやGPTといった生成AIを組み合わせたサービスも登場しています。
代表的なビジネス向け生成AIツールには、「Copilot for Microsoft 365」や「Gemini for Google Workspace」などがあります。
BPO
BPO(Business Process Outsourcing)は、自社の業務プロセスの一部を外部に外注することです。BPOの委託業務は、経理や給与計算、総務、人事だけでなくコールセンター、福利厚生など多岐にわたります。BPOを利用すると、企業の柱となる営利活動にリソースを割けるため、業務効率化が進み収益の増加が期待できます。
業務効率化に取り組んで企業の成長につなげよう
業務効率化や業務課題の改善アイデア例や進め方のポイントを解説しました。業務効率化や業務改善を行うことで、業務の品質やスピードを向上させ、利益増大につなげられます。また、業務を効率化することで従業員のモチベーションや満足度も高められます。
業務効率化や業務改善を行う際には、改善意識を持って取り組み、起こったミスは次に活かし、過度なこだわりは避けることがポイントです。
業務効率化をスムーズに図りたい場合には、ITツールの導入をおすすめします。業務効率化や業務改善は、企業の成長に欠かせない要素です。ぜひ、業務効率化や業務改善に必要なツールを比較検討してください。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
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