【2025年】CTIシステム比較40選!おすすめサービス・選び方

※CTIシステムの導入メリットや選び方、注意点の箇所のみ監修
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- CTIシステムとは
- CTIシステムのメリットは業務効率化と顧客満足度の向上
- 主な連携サービスについて
- CTIシステムの機能
- CTIシステムのシェア No.1は「BIZTEL コールセンター」
- CTIシステムのタイプは大きく3つ
- あらゆる顧客対応シーンに対応したいタイプ(両対応タイプ)
- 顧客からの受電対応を効率化したいタイプ(インバウンドタイプ)
- 営業電話の効率化を図りたいタイプ(アウトバウンドタイプ)
- CTIシステムの選び方
- 中小企業は席数に見合った料金プランのあるサービスを選ぼう
- 既存システムとの連携性が重要!CRM・SFAとの連携をチェック
- 高水準なセキュリティ対策があるサービス
- 通話品質とスマートフォン対応で働き方の柔軟性を確保
- AI機能や分析機能でオペレーター育成を効率化
- CTIシステムの比較表【料金・機能・口コミ評判】
- おすすめのCTIシステム比較
- MiiTel Phone
- 楽天コネクト SmaCom
- Genesys Cloud
- 楽天コネクト Storm
- ソクコム
- vphone+
- カイクラ
- NICE CXone
- AmeyoJ
- BIZTEL コールセンター
- Zoom Phone
- commubo
- UPSELL CLOUD
- T-Macss
- INNOVERA PBX
- コールセンターシステムSakura
- SimpleConnect
- 生成AIコンタクトセンター「HARMONY」
- インバウンド向けCTIシステム比較
- 注目のインバウンドコールセンター、サービス資料まとめ
- Zendesk
- CT-e1/SaaS
- InfiniTalk
- Salesforce Service Cloud
- MediaCalls(メディアコールズ)
- TramOneCloudCXi
- LINE WORKS AiCall
- OSORA
- TIS CTI Cloud
- Avaya Experience Platform
- ビズリンククラウドCTI
- COLLABOS PHONE
- eSmileCall
- アイブリー
- アウトバウンド向けCTIシステム比較
- 注目のアウトバウンドコールセンター、サービス資料まとめ
- Comdesk Lead
- lisnavi
- pickupon
- Mostable
- CALLTREE
- サスケ
- BizBaseテレマーケティング
- CallConnect
- その他のクラウドCTIシステム一覧
- CTIシステム導入時の注意点
- オンプレミス型とクラウド型で費用が大きく変わる
- オンプレミス型は導入まで時間がかかる
- CTIシステムの用途(利用シーン)と導入事例
- 大規模向けCTI
- 中小規模向けCTI
- インサイドセールス
- 店舗の予約窓口
- CTIシステムで業務の効率化や売上アップを
- 注目のインバウンドコールセンター、サービス資料まとめ
- 注目のアウトバウンドコールセンター、サービス資料まとめ
- CTIシステムの関連記事
- BOXILとは
CTIシステムとは
CTIシステムとは、電話とコンピューターの機能を連携させる技術またはシステムです。CTIは「Computer Telephony Integration(コンピューター電話統合)」の略称で、電話業務とPC業務を統合することで、顧客対応の効率化と顧客満足度の向上を実現します。
サーバーの設置や大規模なシステム開発が不要なクラウド型CTIシステムが主流になっており、PCとヘッドセットがあれば手軽に利用を開始できます。発展当初はコールセンター業務での活用が中心でしたが、現在ではインサイドセールス、営業、カスタマーサポートなど、顧客対応を行う多様な企業やシーンで導入が進んでいます。
CTIシステムのメリットは業務効率化と顧客満足度の向上
CTIシステムのメリットには、電話業務とコンピューター業務の統合による大幅な効率化があげられます。たとえば、着信ポップアップ機能により顧客情報が自動表示されることで、オペレーターは顧客を待たせることなく迅速かつ的確な対応が可能になり、応対品質の向上と業務負担の軽減を同時に実現できます。
主な連携サービスについて
CTIシステムは主に、PBX(構内電話交換機)とCRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援システム)を連携させることで、顧客の属性や営業状況を瞬時に把握し、パーソナライズされた対応を可能にします。これにより、企業は顧客との接点を最大限に活用し、業務効率と顧客満足度の両方を向上させることができます。
CTIシステムの機能
CTIシステムには、電話とコンピューターを連携させる基本機能から、顧客対応の効率化・品質向上を実現する高度な機能まで幅広く実装されています。たとえば、着信ポップアップ機能とCRM連携により、着信と同時に顧客情報が画面に表示され、パーソナライズされた対応が可能になります。
一般的なCTIシステムに備わっている標準機能
多くのCTIシステムに搭載されている基本機能は次のとおりです。
| 機能名 | 詳細 |
|---|---|
| 着信ポップアップ機能 | 電話の着信と同時に、顧客の氏名、過去の問い合わせ履歴、購入履歴などの顧客情報がPC画面に自動表示される機能 |
| ワンクリック発信 | PC画面上の顧客情報やWebページに表示された電話番号を1クリックするだけで発信できる機能 |
| 通話録音・着信履歴記録 | 通話内容を記録し、着信履歴をリスト化する機能。トラブル原因究明やオペレーターの研修・評価に活用 |
| ACD(着信自動分配) | 着信した電話を、オペレーターのスキルや空き状況に基づいて最適な担当者に自動で振り分ける機能 |
| IVR(自動音声応答) | 音声ガイダンスによって顧客を適切な担当者や部署に自動で案内する機能 |
| 基本的なモニタリング機能 | 管理者がオペレーターの通話状況や稼働状況をリアルタイムで把握できる機能 |
| 基本的なレポート機能 | 通話件数、対応時間、応答率などの基本データを収集・分析する機能 |
製品によって搭載可否が分かれる機能
導入製品によって、システムに搭載されているか否かが分かれる機能もあります。特に重要な機能には「★」を示しているため、製品を選ぶ際はこれらの機能が必要かどうかと、対象製品に搭載されているかをチェックしましょう。
| 機能名 | 詳細 |
|---|---|
| CRM/SFA連携(★) | 既存の顧客管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)と連携し、顧客情報を一元管理する機能 |
| オートコール | 登録された顧客リストにシステムが自動で発信し、応答があった通話のみをオペレーターに接続する機能 |
| プレディクティブコール(★) | オペレーターの空き状況を予測し、複数の回線に一斉自動発信して架電効率を最大化する機能 |
| ウィスパリング機能 | 管理者がオペレーターの通話中に、顧客には聞こえない形で指示やアドバイスを送ることができる機能 |
| AI分析機能(★) | 会話速度、ラリー回数、被せ率、抑揚などをスコアリングしてトークの質を定量的に評価する機能 |
| 通話内容テキスト化・要約(★) | AIが会話内容を自動でテキスト化し、要約してオペレーターの業務負担を軽減する機能 |
| スマートフォンアプリ対応 | テレワークや外出先からスマートフォンアプリで業務が可能になる機能 |
| トークスクリプト管理 | オペレーターが顧客との会話中に参照できるトークスクリプトを管理し、応対の標準化を図る機能 |
| 通話キュー管理 | 顧客がオペレーターにつながるまでの待ち状況を管理し、待ち時間を短縮する機能 |
| 多言語対応 | 海外拠点や外国企業との通話のため多言語表示に対応できる機能 |
CTIシステムのシェア No.1は「BIZTEL コールセンター」

CTIシステムの導入に携わった1,501人を対象にBOXILが独自アンケート※1を実施し、導入したCTIシステムを尋ねました。
シェアが最も多かったのは、BIZTEL コールセンターで18.75%。
その後にZendeskが12.09%、MiiTel Phoneが11.67%、Comdesk Leadが9.02%、楽天コネクト SmaComが6.72%と続きます。これら5社で全体の58.25%を占めています。
※調査概要:インターネット調査にてCTIシステムの導入に携わった全国20〜60代の1,501人へ実施。本調査の期間は2025年8月6日~8日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある
CTIシステムのタイプは大きく3つ
CTIシステムは大きく次の3タイプに分類できます。
| タイプ | おすすめの企業 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 両対応タイプ インバウンド・アウトバウンド両方に対応するタイプ |
将来的な事業展開の変化に柔軟に対応したい企業 (あらゆる顧客対応シーンに活用) |
受電・架電両方の機能を統合、共通インターフェース |
| インバウンドタイプ 顧客からの受電に特化したタイプ |
カスタマーサポート、ヘルプデスク、ECサイト運営企業など (顧客対応の効率改善や品質向上を重視) |
着信ポップアップ、ACD、IVR、通話録音、モニタリング機能 |
| アウトバウンドタイプ 企業からの架電に特化したタイプ |
インサイドセールス、テレアポ、電話営業など (架電効率の向上や受注率アップを重視) |
ワンクリック発信、オートコール、プレディクティブコール、AI分析機能 |
あらゆる顧客対応シーンに対応したいタイプ(両対応タイプ)
受電・架電両方の業務を効率化したい場合は、CT-e1/SaaSやMiiTel Phone、ソクコムといった両対応型のCTIシステムが適しています。
これらのシステムは、インバウンド・アウトバウンド両方の機能を統合しています。将来的な事業展開の変化に柔軟に対応したい企業や、電話を活用したあらゆる顧客対応に順応したい企業に適しており、業務全体の効率化を図れます。
顧客からの受電対応を効率化したいタイプ(インバウンドタイプ)
顧客対応の効率改善と品質向上に集中したい場合には、BIZTELコールセンターやMediaCalls、OSORAといったインバウンド特化型のCTIシステムが適しています。
これらのシステムは、着信ポップアップ機能により顧客情報を瞬時に表示し、ACD(着信自動分配)やIVR(自動音声応答)により顧客の待ち時間を短縮します。「オペレーターの応対品質を改善したい」「受電の取りこぼしを防ぎたい」といった課題を持つ企業に最適で、顧客満足度の向上と応対業務の標準化を実現します。
営業電話の効率化を図りたいタイプ(アウトバウンドタイプ)
架電効率の向上と受注率アップを目指す場合には、Mostable、Comdesk Leadなどのアウトバウンド特化型のCTIシステムが最適です。
これらのシステムは、コール機能により架電効率を最大化し、分析機能でトークの質を定量的に評価します。「架電効率を高めたい」「会話の質を向上させてアポイント獲得率や受注率を上げたい」「インサイドセールスの生産性を向上させたい」といった課題を持つ企業に適しており、営業活動の効率化と成約率向上が期待できます。
CTIシステムの選び方
CTIシステムを選ぶ際には、課題と考えるポイントをチェックして、その点をクリアしたサービスを比較するのがおすすめです。まずチェックすべき比較ポイントは次のとおりです。
細かく料金・機能を比較したい方にはBOXILが作成した比較表がおすすめです。各社サービスを一覧で比較したい方は、下のリンクよりダウンロードしてください。
中小企業は席数に見合った料金プランのあるサービスを選ぼう
| 企業規模 | 10席の場合 | 30席の場合 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 小規模企業 | 月額2万円〜10万円 | 月額6万円〜30万円 | 最低料金制約で割高になる可能性 |
| 中規模企業 | 月額10万円〜20万円 | 月額30万円〜60万円 | 席数に応じたボリュームディスカウント要確認 |
| 大規模企業 | - | 月額60万円〜 | カスタマイズ費用が別途発生する場合あり |
中小企業は、席数に見合った料金プランがあるか確認しておきましょう。サービスによっては少席数での契約ができなかったり、最低料金が決まっていたりします。たとえば10席で月額15万円〜のシステムを導入すると、1席あたり月額15,000円からと割高になります。そのため、席数に応じた料金体系があるか確認しましょう。
小規模企業におすすめのシステムとして、OSORA(月額1,000円/端末)、ソクコム(月額1,480円~)があります。これらは最低数の制約が少なく、スモールスタートに適しています。
また、通話料金についても分単位課金か秒単位課金かで大きく費用が変わります。秒単位課金や定額制プランがあるシステムを選択すれば、コスト削減につながります。
既存システムとの連携性が重要!CRM・SFAとの連携をチェック
| 連携方法 | メリット | 設定の複雑さ | おすすめシステム |
|---|---|---|---|
| API連携 | 自動でリアルタイム連携 | 初回設定のみ | CT-e1/SaaS、Zendesk |
| Webhook連携 | 柔軟なカスタマイズが可能 | 中程度 | ソクコム、TramOneCloudCXi |
| CSV連携 | ほとんどのシステムで対応 | 手動作業が必要 | BIZTELコールセンター |
CTIシステムを選ぶ際には、既存のCRMやSFAシステムとどのように連携するかを検討しておきましょう。システム間連携により、顧客情報の一元管理と着信時の自動ポップアップが実現でき、オペレーターの業務効率が大幅に向上します。
Salesforce、HubSpot、kintoneなどの主要なCRM・SFAシステムとAPI連携できるCTIシステムを選ぶことで、情報の二重入力を防ぎ、リアルタイムでの顧客情報表示が可能になります。
CT-e1/SaaSは幅広いCRMやSMS、LINEとの連携が可能で、カスタマイズ費用がかからない点が特徴です。Zendeskは豊富なアプリとの連携が可能で、高い拡張性を持ちます。ソクコムはWebhook機能により外部SFA・CRMとの柔軟な連携を実現しています。
高水準なセキュリティ対策があるサービス
| セキュリティ要件 | 確認ポイント |
|---|---|
| データ暗号化 | 通話データ、顧客情報の暗号化対応 |
| アクセス制限 | IP制限、2段階認証の有無 |
| セキュリティ認証 | PCI DSS、FISC、ISO27001の取得状況 |
| 監査ログ管理 | 操作履歴の記録と保管機能 |
CTIシステムでは顧客の個人情報や通話データを扱うため、高水準なセキュリティ対策が整っていることを確認することが不可欠です。
BIZTEL コールセンターはPCI DSSやFISCなどの高水準なセキュリティを備え、金融機関での採用実績も豊富です。CT-e1/SaaSは堅牢なシステム構成とBCP対策により、大手企業での採用が多く、セキュリティの信頼性が高いシステムです。
クラウド型の場合は、データセンターのセキュリティ水準やバックアップ体制も重要な判断材料となります。
通話品質とスマートフォン対応で働き方の柔軟性を確保
| 対応デバイス | メリット | 通話品質 | おすすめシステム |
|---|---|---|---|
| PC + ヘッドセット | 最も安定した通話品質 | ◎ | 全システム対応 |
| スマートフォンアプリ | 場所を選ばない業務 | ○ | CT-e1/SaaS、BizBaseテレマーケティング |
| タブレット | 営業先での活用 | ○ | GoodCall、MiiTel Phone |
音声の遅延やノイズが少なく、安定した通話環境を提供できるシステムを選ぶことが最も基本的な要件となります。特にクラウド型では、インターネット回線の状況に左右されるため、通信技術の信頼性確認が重要です。
TramOneCloudCXiは世界的シェアを持つAvaya社の技術をベースとし、在宅勤務でもオフィスと遜色のない高品質な音声通話を実現します。スマートフォンアプリに対応したシステムであれば、テレワークや外出先からの業務が可能になり、会社の電話番号で発信できるため顧客の接続率アップにもつながります。
AI機能や分析機能でオペレーター育成を効率化
| AI・分析機能 | 効果 | 対応システム |
|---|---|---|
| 通話内容スコアリング | 会話速度、ラリー回数などを定量評価 | MiiTel Phone、lisnavi |
| 自動テキスト化・要約 | 議事録作成の工数削減 | MiiTel Phone、Comdesk Lead |
| キーワード検出 | NGワード・キラーワードの可視化 | MiiTel Phone、CT-e1/SaaS |
| 感情解析 | 顧客満足度の定量的把握 | CT-e1/SaaS、Zendesk |
CTIシステムのAI機能や分析機能は、オペレーターの育成と応対品質向上に大きく貢献します。会話速度、ラリー回数、被せ率などをスコアリングするAI分析機能があれば、トークの質を定量的に評価でき、効率的なコーチングが可能になります。
MiiTel PhoneはAI採点機能をはじめとする電話営業のコーチングに役立つ機能が満載で、商談化率の改善や応対品質の向上が期待できます。また、通話内容の自動テキスト化・要約機能は、議事録作成の工数削減と新人教育の効率化を実現します。離職率の高いコールセンター業界において、これらの機能は人材育成と定着率向上の重要な要素となります。
CTIシステムの比較表【料金・機能・口コミ評判】
各業界のコールセンターで利用されるCTIシステムについて、基本機能や料金などを比較しながらBOXILおすすめのCTIシステムを比較表で一覧紹介しています。
【特典比較表つき】『CTIの資料10選』 はこちら⇒無料ダウンロード
一覧で料金・機能を比較したい方にはBOXILが作成した比較表がおすすめです。各社サービスを一覧で比較したい方は、下のリンクよりダウンロードしてください。
【特典比較表つき】『CTIの資料10選』 はこちら⇒無料ダウンロード
※資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。
おすすめのCTIシステム比較
おすすめのクラウドCTIシステムを比較します。各サービスごとで特徴や価格をまとめているので、比較する際の参考にしてください。
MiiTel Phone - 株式会社RevComm
- インバウンド・アウトバウンド両対応
- スマートフォンでもオフィスと同じ機能を提供
- 通話内容の分析、採点で電話スキル向上
MiiTel Phoneは、通話内容をAIで分析し採点するコールセンターシステムです。外出先での通話録音、CRM連携により顧客情報をポップアップする機能をスマートフォンでも利用可能。アポインターやオペレーターの能力を、毎日の通話を通して向上させます。
SalesforceやkintoneといったSFA・CRMツールと自動連携することで、情報共有や蓄積の効率化が可能です。導入や活用支援のサポート体制も充実しています。
参考価格・費用
- 初期費用:無料
- 月額費用:5,980円/ID(年次契約の価格)
※1ID/単月契約から契約可能
評判・口コミ
評価:★★★★★
機能豊富で料金が圧倒的に安い ・CRM連携しているので営業効率が上がる ・自動文字起こし機能があるので、メモ取り工数0 ・みずから電話トークを振り返られるので、これまで気づいていなかった話し方の悪い点を改善しやすくなる ・テレワーク・リモートワークに最適→すべてクラウド管理で可視化されている ・各項目の数値がデータ化されるので、現場とマネジメント側は納得感のあるコミュニケーションができる *頭ごなしに指摘されることがなくなる。
楽天コネクト SmaCom - 楽天モバイル株式会社
- 各オペレーターの対応状況や放棄呼などをリアルタイムで可視化
- IVRや自動通話分配、FAQ機能などを搭載
- 24時間体制の緊急サポート窓口
楽天コネクト SmaComは、CRMやPBXなど豊富な機能を搭載しているコンタクトセンターシステムです。コールセンターの設計から構築、保守までサポートしており、24時間365日のシステム監視、24時間体制のサポート窓口を備えています。
オペレーターや管理者によりFAQを登録でき、よくある問い合わせの回答といったナレッジを共有できるほか、顧客の自己解決に役立つ公開FAQにも転用可能です。対応結果やToDoなどの顧客データも管理できます。
参考価格・費用
- 初期費用:無料
- 月額費用:1,980円〜(税抜)/席
※オフィス電話に適したビジネスフォン向けプラン600円(税抜)/IDの提供もあります。
Genesys Cloud - ジェネシスクラウドサービス株式会社
- 電話やEメール、チャット、SNSなど複数チャネルを統合管理
- IVRや通話録音、呼量予測、詳細レポート機能などを搭載
- 状況に応じたカスタマイズ、システムの独自開発に対応
Genesys Cloudは、数ユーザーから数千ユーザーまで対応できるコンタクトセンタープラットフォームです。電話やチャットなど、多様なチャネルでの顧客応対を一画面で管理できます。
ビジネスの規模やニーズに応じてシステムの拡張が可能なうえ、API連携にも対応し、状況に応じたカスタマイズが可能です。録音した通話内容のテキスト化のほか、コーチングや評価に役立つスコアリングにも対応でき、品質向上や離職防止にも役立ちます。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:9,000円〜/ユーザー
楽天コネクト Storm - 楽天モバイル株式会社
- 小規模運用から大規模運用まで柔軟に対応
- AIツールによる通話データの分析が可能
- 人員配置といったスケジューリングを自動化
楽天コネクト Stormは、通話やメール、チャット、SNSなどのチャネルを一元管理できるコンタクトセンタープラットフォームです。チャネル問わずやりとりを記録でき、録音データをもとに感情分析したり、品質管理上の見逃しを防いだりできます。
呼量予測と人員需要の予測が可能で、繁忙期といった突発的な予測にも柔軟に対応が可能です。スケジューリングのパターンを分析し、AIによる自動スケジュール設定も行えます。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:12,000円~(税抜)
- 03、0120、050番号での発着信に対応
- リモートワークスタッフへの同時着信と内線転送が可能
- 運用にあわせて機能追加や設定が可能なカスタマイズ性
ソクコムは、使いたい機能だけを運用にあわせて選択利用できるクラウド型コミュニケーションツールです。電話番号の追加や着信スケジュールなどの設定を専用の管理画面から設定でき、通話料や発着信履歴も確認できます。
電話発信は操作画面からワンクリックで実行できるほか、着信時は瞬時にポップアップされる顧客データをもとに対応可能です。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
vphone+ - SD Research and Development株式会社
- オペレーターの架電画面を業務ごとにカスタマイズ
- 秒課金で利用可能
- 顧客情報、通話履歴、通話音声を紐付け管理
vphone+は、インバウンドとアウトバウンドの両方に対応したビジネス電話ツールです。複数のスマートフォンやパソコンから、同一の03番号や0120番号を使用可能。通話時に顧客情報を表示できるため、案件内容を把握したうえで顧客対応ができます。
複数の管理画面を作成できるので、アウトバウンドやインバウンドなど、業務内容に応じた情報管理が可能です。申し込みから3営業日以内でサービスを利用開始できます。
参考価格・費用
- 初期費用:50,000円〜
- 月額費用:4,000円〜
※利用する番号や数に応じて利用料が変動。最低利用期間は12か月
- 顧客情報と電話、SMS、DMなど顧客とのやりとりを一括管理
- ユーザー数や座席数ではない拠点単位の料金体制
- モバイルアプリに対応
カイクラは、電話の発着信や顧客対応履歴の管理、SMS送信などの機能を備えたCTIツールです。過去のやりとりといった顧客情報をまとめて管理でき、着信と同時に顧客情報を自動表示させられるので、顧客の状況を把握してから応対可能です。
また、業務量の確認や人材配置に役立つ分析レポート機能を搭載しています。自動録音した通話内容をテキスト化したり、利用中の顧客管理システムと連携したりできます。
参考価格・費用
- 初期費用:331,000円〜(税抜)
- 月額費用:51,000円〜(税抜)
※SMS送信料は従量課金制
評判・口コミ
- 電話はもちろん、複数チャネルでの顧客対応を一元化
- 音声とチャットに対応したAIオペレーターを搭載
- 繁閑に応じ費用を変動化できる完全従量課金
NICE CXoneは、コールセンター業務向けRPAを搭載したコンタクトセンターソリューションです。電話やメール、チャットなどの顧客接点をまとめて管理できるシステムで、応対品質や顧客満足度などを自動評価してくれます。
オペレーターのスキルや顧客データをもとに、問い合わせを振り分けられるほか、定型的な応対処理であればAIオペレーターで完結可能。同じ情報を複数箇所に入力するといった業務を自動化できるので、複数のシステムを使用しながらの顧客対応にもおすすめです。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
- 世界各国での豊富な導入実績
- 電話番号発行も対応
- 通話料は秒単位での課金体系
AmeyoJは、インバウンドとアウトバウンド両方に対応できるコールセンターシステムです。モニタリング機能やIVR、CRMなどの機能を標準搭載し、要件に合わせたカスタマイズが可能です。
秒課金の電話回線は、発信に加えフリーダイヤルでの着信も対象なので、通話コスト削減にも役立ちます。
参考価格・費用
- 初期費用:642,400円
- 月額費用:616,453円
※30席の場合
BIZTEL コールセンター - 株式会社リンク
- 2,000社以上※の導入実績
- 最短5営業日でコールセンター構築可能
- 順番待ち顧客にオリジナルガイダンス
BIZTEL コールセンターは、電話(PBX)機能とCTI機能をパッケージ化したクラウド型CTIシステムです。コールセンターの管理者が通話を確認して、適宜アドバイスやサポートを行えます。
また、CRMをはじめ外部連携が可能なので、業務効率アップが可能です。対応できるオペレーターがいない場合、待っている顧客(待ち呼)にオリジナルのガイダンスや人数のアナウンスを伝えられます。
※出典:リンク「 No.1クラウド型コールセンターCTIシステム | BIZTEL コールセンター | BIZTEL 」(2025年9月26日閲覧)
参考価格・費用
- 初期費用:200,000円〜
- 月額費用:81,000円〜
評判・口コミ
評価:★★★★★
自社でコールセンターを持つとコストがかかってしまうため、BIZTEL コールセンターを使っていることによってかなりコストを下げることができています。また、一部アウトバウンドにも使っているので、人件費削減と社内のリソース集中ができていることが助かっています。
- 音声通話やビデオ通話、SMS、ミーティング機能を搭載
- ニーズや利用規模、利用国などに合わせて導入可能
- 多様なビジネスアプリツールと連携
Zoom Phoneは、複数のコミュニケーションツールを統合管理できるクラウドPBXサービスです。自動応答機能や自動着信呼分配機能、保留転送など多くの機能を標準搭載し、多様な運用に対応できます。
また、音声通話を切らずにZoom Meetingsに移行できる連動性の良さが特徴です。SalesforceやSlackなど多くのビジネスアプリケーションとも連携し、保有する顧客情報のポップアップや通話行動記録の自動化、Slackからの直接通話なども可能です。
参考価格・費用
| プラン | 初期費用 | 月額費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 従量制通話 | 要問い合わせ | 1,500円/ユーザー | 年額プランあり |
| グローバルセレクト | 要問い合わせ | 3,000円/ユーザー | 年額プランあり |
| ビジネスプラス | 要問い合わせ | 3,374円/ユーザー | 年額プランあり |
- 断続的な会話ができるAIボイスボット
- ノーコードで編集できる会話シナリオ
- 業務に合わせて利用できる7つの音声
commuboは、業務用のAI自動応答システムを活用した音声AIロボットです。日程調整や督促業務、手続受付などの定型業務に対応可能です。電話の一斉発信や指定時刻での予約発信も設定できます。
会話内容をテキストチャット形式で監視でき、手動で会話に割り込んだり、自動的にオペレーターへ会話を引き継いだりできます。従量制プランと定額プランがあるため、繁閑の差が大きい業務にもおすすめです。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
UPSELL CLOUD - アップセルテクノロジィーズ株式会社
- 電話業務と営業活動をまとめてクラウドで管理
- ロボットによる自動発信で、プッシュホンでのアンケートを自動化
- スタッフのステータスも管理できるバーチャルオフィス機能
UPSELL CLOUD(アップセルクラウド)は、一般的なコール機能だけでなく、営業進捗まで管理できるクラウドCTIシステムです。案件ごとに進捗状況やスタッフごとの傾向比較もでき、Google マップと連携し顧客情報を地図上で表示できます。
発着信のフローやIVRも設定でき、運用にあったフローを作成可能。通話内容の録音、テキスト化だけでなく、トレンドワード分析も自動で行います。レイアウトをカスタマイズできる座席表で、スタッフの状況を確認でき、名前をクリックすることでチャットも可能です。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:5,800円(税抜/ID)〜※
※月額費用は2022年11月7日からの1年間の限定価格。詳細要問い合わせ
- 複数拠点間の通話を内線化
- コールセンター向けにカスタマイズ可能
- アプリ利用でスマートフォンをビジネスフォン化
T-Macssは、運用に合わせたシステム設計ができる多機能クラウド型PBXサービスです。拠点間通話を内線化したり、拠点をまたいで転送したりできます。
自動音声応答や着信条件設定、オートコールなどのオプション機能でコールセンター向けにシステム設計可能です。アプリをダウンロードすれば内線、転送、03番号への着信をスマートフォンで利用できます。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
INNOVERA PBX - 株式会社プロディライト
- 代表番号も内線もスマートフォンで発着信
- 現在の固定電話番号を使用可能
- 全通話自動録音
INNOVERA PBXは、スマートフォンやパソコンで代表電話や内線の受発信ができる、テレワークに最適なクラウドPBXです。内線もスマートフォンでかけられるので、在宅ワーカー同士のコミュニケーションも気軽に取れます。
独自回線により番号ポータビリティが利用でき、電話番号を変える必要がありません。音声データの容量を問わず、すべての通話を6か月間自動録音するため、目の前にいないスタッフの対応状況も通話履歴と合わせて確認可能です。
参考価格・費用
要問い合わせ
コールセンターシステムSakura
- 最小1人からのスモールスタート可能
- 最短1週間で運用可能
- アウトバウンド・インバウンド両対応
コールセンターシステムSakuraは、低コストで拡張性の高いクラウド型CTIシステムです。アウトバウンド・インバウンド両方に対応しており、最小1人からスモールスタートが可能。最短1週間で運用できるようになります。
テレアポリストの一元管理、コール履歴機能による営業架電の効率化、スクリプト共有やリアルタイムモニタリングによるオペレーターのスキルアップが可能です。Salesforceのシステムで構築されており、スムーズなCRM連携と高いセキュリティを実現しています。
参考価格・費用
- 初期費用:50,000円
- 月額費用:2,500円〜/内線
※SakuraCTIの料金
SimpleConnect - Cloopen株式会社
- 電話・チャット・メールなど、さまざまなチャネルを一元管理
- 複数拠点の状況をリアルタイムで確認
- 最短2日でシステム運用を開始
SimpleConnectは、電話やチャット、メール、CRM機能などコールセンター運営に必要な機能を搭載しているクラウド型コンタクトセンターシステムです。着信フローの作成やIVR(自動音声応答)、外部連携機能も標準搭載。アウトバウンドにも対応し、モニタリング機能で離れた場所からもオペレーターの架電状況をリアルタイムで把握できます。また、発信別や着信別、スキルグループ別、エージェント別などの統計をレポート集計可能です。
SalesforceやkintoneといったCRM・SFAツールと連携することで、顧客情報の一元管理や業務効率化を実現できます。
参考価格・費用
要問い合わせ
※1か月1ID単位から導入可能
生成AIコンタクトセンター「HARMONY」 - ロジカル・アーツ株式会社
- 生成AIで通話記録を自動要約
- 稼働状況はリアルタイムに一覧表示
- Amazon Connectの標準ソフトフォンの拡張サービス
生成AIコンタクトセンター「HARMONY」は、生成AIを活用したコールセンターシステムです。会話内容の要約や議事録生成、必要な項目の入力などに自動対応するAIを搭載しています。
クラウド型コンタクトセンターサービスであるAmazon Connectを基盤としており、既存のAmazon Connectを利用している場合でも導入できます。
参考価格・費用
要問い合わせ
インバウンド向けCTIシステム比較
インバウンド型のおすすめCTIシステムを一覧で紹介します。
注目のインバウンドコールセンター、サービス資料まとめ

インバウンドコールセンターの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。電話注文、修理依頼、クレーム対応などさまざまな目的で導入されるインバウンドコールセンターの比較にお役立てください。サービス一覧はこちら
- 電話やSNS、Webサイト、メールなどでの問い合わせを一元管理
- 顧客の自己解決に役立つFAQやチャットボット
- 電話の一次対応や通話内容の記録、通話のモニタリングをAIがサポート
Zendeskは、電話やLINE、Webサイトなど多様なチャネルからの問い合わせ対応を一元管理できるカスタマーサービスプラットフォームです。搭載AIが、すべての会話を分析し、改善すべきポイントを提案してくれます。
自動着信呼分配により適切な担当者に自動転送できるほか、通話中に顧客に関する情報を画面に表示し、状況に応じた個別対応が可能です。FAQサイトの構築も可能なため、自己解決による問い合わせ数の削減からスムーズな顧客対応までサポートします。
参考価格・費用
- 初期費用:無料
- 月額費用:19ドル~/人(年払い)
- 無料トライアルあり
- 幅広い導入実績
- 圧倒的コストパフォーマンス
- 柔軟なカスタマイズ
CT-e1/SaaSは、実務で必要な多くの機能を標準装備しているクラウドCTIサービスです。国内トップクラスのコールセンター導入実績を誇り、業種・業態・規模を問わずさまざまな企業で採用されています。
クラウドサービスであることに加え、開発から運用まで社内完結の一気通貫体制を強みとして、他社と比較しても低価格で充実した機能を利用可能です。また、構成の自由度が高く、運用中のカスタマイズも専門のエンジニアが基本無料で対応します。
参考価格・費用
- 初期費用:300,000円〜
- 月額費用:シートライセンス 5,000円、外線ライセンス 5,000円、管理者ライセンス 5,000円
※すべて税抜
評判・口コミ
InfiniTalk - ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
- PBXやACDなどのコールセンター向け機能を搭載したCTI
- 電話、メール、FAX、Webでのサポートを提供
- 小規模から大規模まで席数に応じた構成に対応
InfiniTalkは、カスタマーサポート業務に特化した機能を多く搭載しているCTIシステムです。PBXや通話録音、通話モニタリング、スキルルーティングなどの機能を搭載しています。
最小限のシステム規模で導入でき、必要に応じて音声テキスト化やIVRなどのオプション機能、ライセンスを追加可能です。クラウド型とオンプレミス型、両方の形態で提供しています。
参考価格・費用
【クラウド版】
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:35,800円~(2回線5席〜)
【オンプレミス版】
- InfiniTalk PBX Edition:298,000円(10席分)
- InfiniTalk CallCenter Edition:698,000円(10席分)
※利用オプションや発信通話料により料金が変わります。詳細要問い合わせ。
評判・口コミ
評価:★★★★★
値段も低価格でコールセンターシステムとして、とても使いやすいシステムです。また、カスタマーサポート対応がとても柔軟で困った時はすぐ対応してくれる為、大変ありがたいです。番号取得についても、すぐに番号が必要な時も迅速な対応で候補番号を出していただけます。
Salesforce Service Cloud - 株式会社セールスフォース・ジャパン
- クラウドベースのカスタマーサポート・CRM
- 多様なチャネルで顧客をサポート
- Slackとの連携でカスタマーサービスの問題解決を迅速化
Salesforce Service Cloud(セールスフォースサービスクラウド)は、クラウドベースのカスタマーサポート・顧客管理(CRM)システムです。顧客の活動を一元的に把握し、チャット・CTI・LINE・SNS・Slackなどのツールと連携することで、チャネルを超えたカスタマーサービスの効率化を実現可能です。
カスタマーエクスペリエンス(CX)の質を高めることで、企業やブランドに対するエンゲージメント・ロイヤルティの向上に大きく貢献します。単一プラットフォームで電話・電子メール・チャット・ソーシャルメディアなど、問い合わせチャネルを一元化することにより、顧客の動向をいち早く察知し、最良の顧客体験を届けられます。
参考価格・費用
- 初期費用:無料
- 月額費用:3,000円~/ユーザー(年間契約の価格)
- 無料トライアルあり
評判・口コミ
MediaCalls(メディアコールズ) - メディアリンク株式会社
- 大手企業から中小ベンチャーまで、業種業界を問わず豊富な導入実績
- オンプレミス、ハーフクラウド、フルクラウドの形態から選択可能
- ACD(着信自動分配)や通話録音などの機能を標準搭載
MediaCalls(メディアコールズ)は、インバウンド型コールセンター向けのオールインワンシステムです。オペレーターのスキルや稼働状況をもとに、着信を自動振り分け可能です。また、スキルレベルで対応するオペレーターの優先度を制御できます。
オプションでIVR(自動音声応答)とレポート機能を運用にあわせ利用可能。レポート機能には、エージェント別・電話番号別・スキル別にテンプレートがあり、多角的な項目からオリジナルレポートを作成できます。
参考価格・費用
【オンプレミス・ハーフクラウド型】
- 初期費用:500,000円
- 月額費用:15,000円/1ユーザー
【フルクラウド型】
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:55,000円+1ユーザー1,500円(内線)〜
評判・口コミ
TramOneCloudCXi - トラムシステム株式会社
- インサイドセールス・インバウンド対応
- 高機能コールセンターシステムをクラウドで提供
- アウトバウンド向けTramOneCloudCXiも
TramOneCloudCXiは、世界的な電話システムを展開しているAvayaの技術をベースに開発されたコールセンターシステムです。高音質と高可用性が特徴のシステムで、安心して使用できます。
電話だけでなく、Eメール・チャット・SMSなど各チャネルからのコンタクトを、適切な担当オペレーターへ割り振りし、最適なリソースを自動選択してルーティングを行います。SalesforceといったSFA/CRMと連携することで、より詳しい顧客情報のポップアップが可能です。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:6,000円(税抜)/1ユーザー
LINE WORKS AiCall - LINE WORKS株式会社
- LINEが開発した音声認識と音声合成のAIを活用
- CTIをはじめ多くのシステムとデータ連携
- 電話とLINEを連携して柔軟に顧客へ対応
LINE WORKS AiCallは、LINE CLOVAのAI技術を活用した、店舗やサポートセンターを中心に役立つ音声応対AIサービスです。LINEが開発した音声認識と音声合成用のAIによって、人間と話しているような自然な音声を再現しています。また、自動応答のシステムなので、業務時間外であっても顧客対応が可能。CTIや予約管理システム、CRM、さらにはLINEやLINE Payなどさまざまなシステムと連携します。電話による自動応対以外にも活用の場が広がるため、顧客のライフスタイルにあったシステム運用が可能です。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
- 低コストのインバウンドコールシステム
- 着信時に顧客を特定しスムーズな顧客対応
- セキュリティ対策も充実
OSORAは、受電業務を効率化するインバウンドコールシステムです。クラウド型CTIシステムのため、低コストで簡単に導入・運用できます。柔軟なカスタマイズが可能で、CRMやほかのツールとの連動も可能です。
企業と拠点間で複数の番号を所持している場合でも、1つのシステムで管理でき、大規模コールセンターにも対応。全通話録音・履歴機能、ポップアップ通知、統計レポートなど、CTIに必要な多数の機能を搭載しています。
複数の会社番号を無制限で発行でき、用途に合わせた増減も可能です。また、無料カスタマイズや更新・自動アップデート、運用の相談・導入から利用サポートまで充実しており、安心してサービスを利用できます。
参考価格・費用
- 初期費用:100,000円
- 月額基本料:基本料金 10,000円/URL+端末料金 1,000円/台+回線料金・通話料金
TIS CTI Cloud

- スモールスタートで導入可能なクラウドCTI
- 公衆網回線による高音質な通話
- 安定稼働のデータセンターで運用
TIS CTI Cloudは、スモールスタートで規模に応じた利用が可能な、公衆網回線による高音質な通話を実現するクラウド型CTIサービスです。着信した電話の適切なオペレーターへの分配(ACD)や音声による自動応答(IVR)、通話録音などの多くのCTI機能を提供します。
PBX・固定電話・携帯といった既存の電話環境を活用し、小規模から多機能なCTI機能を簡単に導入可能です。金融機関でも多数実績のあるTISデータセンターで運用しており、災害時でも安心して利用できます。
参考価格・費用
- 初期費用:500,000円〜
- 月額費用:シートライセンス 6,000円/ID、回線ライセンス 6,000円/回線、管理者ライセンス 6,000円/ID
Avaya Experience Platform
- 予測型AIを使用した最適な顧客対応
- 顧客の感情や気持ちをリアルタイムで把握
- さまざまなCRMと簡単に統合
Avaya Experience Platformは、世界のコンタクトセンター市場で高いシェアを誇るクラウドベースのコンタクトセンターソリューションです。Web・音声・SMS・ソーシャル・電子メール・ビデオなど、すべてのチャネルにAI対応のデジタルオペレーターを配置できます。顧客の感情や気持ちをリアルタイムで把握して最適な対応が可能です。
ワークフローの作成、自動応答の管理、顧客のニーズに合った最適なオペレーターの割り当てや、リアルタイムの支援を実現。Salesforce、Microsoft Dynamics CRM、ZendeskといったCRMと簡単に統合できます。
参考価格・費用
要問い合わせ
ビズリンククラウドCTI - エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社
- 多様な働き方を実現、要望に応じカスタマイズ可能
- 外部要因にも影響されないクラウド型CTI
- 業務効率向上や業務品質均一化を図れる機能が充実
ビズリンククラウドCTIは、NTTビズリンクが提供する大小さまざまな規模に合わせて導入できるクラウド型CTIシステムです。要望に応じたカスタマイズに対応しており、新規の環境構築はもちろん、既存の電話設備の流用で初期コスト・導入日数を削減してサービスを導入できます。
クラウド型CTIのため、オペレーターが在宅で業務に対応でき、多様な働き方を実現。感染症や自然災害といった外部要因にも負けない事業継続性を確保します。充実した機能で、業務効率向上や業務品質均一化、顧客満足度向上も目指せるサービスです。
参考価格・費用
要問い合わせ
COLLABOS PHONE - 株式会社コラボス
- 多くの企業や自治体などの導入実績
- 秒課金で通話料金を大幅コストダウン
- 最短3週間で運用開始
COLLABOS PHONEは、株式会社コラボスが提供するインバウンドコールセンター向けのクラウド型CTIシステムです。
トークスクリプトや通話録音のほか、リアルタイムの通話モニタリング機能やオペレーターの状態を確認できるプレゼンス機能まで、コールセンター運営に伴う機能をオールインワンで提供します。オリジナルの多機能ソフトフォンを使用し、秒単位の課金で通話料金を大幅コストダウンできます。
参考価格・費用
- 初期費用:200,000円〜
- 月額費用:4,800円/ch
eSmileCall - パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
- 電話対応から、メールやチャットボットでの対応まで管理
- テキストマイニングによる客観的なレポーティングを実現
- 受付画面の項目追加、設定、デザインをカスタマイズ可能
eSmileCallは、電話やメール、アンケートなどの問い合わせ情報を一元管理できるインバウンド向けコールセンターシステムです。顧客情報を表示したり、FAQや履歴を検索したりできる受付画面は、運用に合わせカスタマイズ可能です。
VOC(顧客の声)をテキストマイニングによってレポーティングでき、分析や活用に役立ちます。クラウド環境だけではなく、オンプレミス環境との組み合わせや、PBXクラウドとの連携に対応しています。
参考価格・費用
要問い合わせ
アイブリー - 株式会社IVRy
- 電話の一次受けをAIで自動化、必要な電話だけ人に振り分け
- 運用にあわせて機能追加や設定が可能なカスタマイズ性
- Webブラウザやアプリで受発信が可能
アイブリーは、IVRとAIにより電話対応を自動化できるCTIシステムです。着信フローを自由に設定でき、用件に合った担当に電話を転送したり、よくある問い合わせには自動音声で対応したりできます。
通話はAIが文字起こし、要約するため、履歴管理や情報共有をスムーズに行えます。SMS送信や受電通知などの機能も備えており、アカウント登録と必要項目入力で、スピーディに利用開始が可能です。
参考価格・費用
- 初期費用:無料
- 月額費用:2,980円~

アウトバウンド向けCTIシステム比較
アウトバウンド型のおすすめCTIシステムを一覧で紹介します。
注目のアウトバウンドコールセンター、サービス資料まとめ

アウトバウンドコールセンターの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。アウトバウンドコールセンターシステムの料金や機能、特徴を比較する際にお役立てください。サービス一覧はこちら
Comdesk Lead - 株式会社Widsley
- IP回線と携帯回線を併用可能な国内唯一※のCTI
- キャリアの通信網使用で高い音質と安定性を実現
- スマートフォンへのアプリのインストールだけで利用可能
Comdesk Leadは、携帯回線と連動できるインサイドセールス特化型CTIです。携帯回線では、アプリをスマートフォンにインストールするだけで利用でき、かけ放題も利用できます。
IP回線であれば0ABJ番号も利用できるほか、IVRを組み込んだ着信フローも設定可能です。すべての通話の録音、文字起こし、要約などもでき、活動履歴の自動生成もしてくれます。案件や商材ごとに表示を切り替えられ、営業代行や複数商材を扱う企業におすすめです。
※出典:Widsley「【公式】Comdesk Lead (コムデスク)コールシステムCTI」(2025年9月26日閲覧)
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:6,000円~/ID
- 幅広い現場に対応できるCTIシステムを搭載
- 圧倒的なコストパフォーマンス
- 綿密な分析機能で架電効率向上
lisnaviは、3〜5倍の架電効率を実現できるクラウド型アウトバウンドCTIシステムです。通常架電の他に5種類の架電機能が揃っており、とくに独自開発のプレディクティブ発信(同時番号発信)は興味があるユーザーとだけつなげられます。
設備への追加投資は無く、社内回線の利用により、高品質な通話が低価格で提供されています。各情報の集計で得られたリストを活用することで、効果的な電話営業が可能です。導入後も充実したサポートで、安心して利用できます。
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:5,000円/ブース〜
- 電話の有効コネクト数や受注数をAIが自動カウント
- CRM、SFAの画面からクリックのみで架電開始
- 閲覧のみのアカウントは無料
pickupon(ピクポン)は、AIが通話内容をSalesforce、Mazrica Sales、HubSpotなどのCRM・SFAへ入力してくれるクラウドサービスです。
AIが重要な箇所をピックアップしたり、顧客の使う単語や言い回しから性格傾向を分析したりしてくれます。受注数やコンタクト数も可視化してくれるため、営業手法の改善点を見つけやすいでしょう。実際のやりとりをもとに的確なアドバイスができるので、効果の高い営業マネジメントが実現できます。
参考価格・費用
- 初期費用:無料
- 月額費用:6,000円/ID~+通話料
- 通信費最大50%削減の実績※1
- 1秒課金、20秒課金、1分課金などを用意
- 最低2席から、パソコンにインストールするだけで利用可能
Mostable(モスタブル)は、アウトバウンドコールに特化したクラウドCTIです。リアルタイムでのモニタリングや、ウィスパリング機能でオペレーターをサポートでき、架電効率の集計自動化も可能です。架電結果をラジオボタンやプルダウン、テキストなどで残せます。
使いやすさに着目した設計のCTIシステムで、導入後のコール数1.5倍の実績※2があります。
※1 ※2 出典:シナジー「 クラウド型アウトバウンドCTIシステム Mostable(モスタブル)」(2025年9月26日閲覧)
参考価格・費用
要問い合わせ
- 小規模大規模問わず1席からの導入に対応
- 稼働マネジメントも顧客管理もリアルタイム化
- 対応履歴を自動保存し、対応品質向上と戦略構築をサポート
CALLTREE(コールツリー)は、株式会社ジーシーが提供するクラウド型アウトバウンドCTIシステムです。稼働状況のリアルタイム管理が可能で、データをもとに通話分析や目標分析、結果分析が可能。
すべての通話履歴を自動録音し、オペレーターや日次、リスト単位、結果ステータス単位などの条件で検索できます。受発信機能やモニタリングといったマネジメント機能を搭載しているほか、業務に合わせたカスタマイズにも対応してくれます。
参考価格・費用
要問い合わせ
- 導入実績1,000社以上※、見込み顧客を育成できるCTI
- 顧客データをオフライン・オンライン問わずに一元管理
- メールの一括送信や反応分析が可能
サスケは、1,000社以上※の導入実績のある、インサイドセールス・見込み客育成に特化したCTIです。電話発信や対応履歴の入力はクリック操作のみで行えます。対応した際のメモは手入力だけでなく選択肢から定型文で入力可能です。ツールの利用にあたってのハードルを下げることで、営業架電に集中できるようサポートしてくれます。
CTIとしての機能以外にも、メールの一括送信、メールの反応やWeb上での行動解析が可能です。問い合わせのサイトへのアクセス状況をもとに、見込み顧客の確度を可視化するのに役立ちます。
※出典:インターパーク「見込み客を受注へ|マーケティングオートメーション(MA)・営業支援(SFA)ならサスケ 」(2025年9月26日閲覧)
参考価格・費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
※最小契約 5アカウント
BizBaseテレマーケティング
BizBaseテレマーケティングは、スパイラル株式会社が提供する架電効率を倍増させるクラウド型コールセンターシステムです。一斉発信して応答した通話のみをオペレーターに転送するプレディクティブ機能や架電先管理機能、トークスクリプトの作成・管理機能で、営業電話の成約率を高めます。
IVR(自動音声応答)やACD(着信呼自動分配)機能の活用で、問い合わせをはじめインバウンドの迅速な対応も実現可能です。商談管理・CRM・集計機能も充実しており、CTI・PBX連携、SFA・テレマーケティング機能も搭載しています。
参考価格・費用
要問い合わせ
- 初期費用無料、最短即日立ち上げ可能なクラウドCTIシステム
- サポート業務やインサイドセールスに最適
- Salesforceほか多くの外部サービスと連携
CallConnect(コールコネクト)は、株式会社fonfunが提供するサポート業務やインサイドセールスに最適なクラウドCTIシステムです。インターネット回線とパソコン、ヘッドセットがあれば、最短即日で電話窓口を立ち上げられます。顧客情報を確認しながら通話することで、スムーズな電話対応が実現可能です。
録音データや音声から自動変換されたテキストを振り返ることで応対品質を改善し、顧客満足度や成約率を向上できます。チームやメンバーごとに発着信数、通話時間や後処理時間、応答率といった指標が自動で集計され、成果の可視化が可能。Salesforce、HubSpot、kintoneなど多くの外部サービスと連携可能です。
参考価格・費用
- 初期費用:無料
- 月額費用:2,400円/1ライセンス
- 14日間の無料トライアル(Proプラン)あり

その他のクラウドCTIシステム一覧
上記で紹介できなかったクラウドCTIシステムを一覧で紹介します。

CTIシステム導入時の注意点
CTIシステムの導入を検討する際は、次の注意点を確認しておきましょう。
- オンプレミス型とクラウド型で費用が大きく変わる
- オンプレミス型は導入まで時間がかかる
これらは場合によってはデメリットになる可能性があるので、事前にサービス内容と条件を理解しておきましょう。
オンプレミス型とクラウド型で費用が大きく変わる
CTIを導入するとなると、どうしても費用がかかります。オンプレミス型は初期費用がかかりやすく、クラウド型は比較的安価に導入可能です。システムのタイプが業務に見合っているか、よく確認して適切なサービスを導入しましょう。
オンプレミス型は導入まで時間がかかる
オンプレミス型CTIを選んだ場合、サーバー構築や設定に時間がかかります。なるべく早く導入したい場合は、クラウド型を選定すれば、すぐに使えるようになるのでおすすめです。
CTIシステムの用途(利用シーン)と導入事例
CTIシステムは、規模や利用する目的と用途により、さまざまな使い方がされています。大規模向け〜小規模向けCTIシステムの事例について紹介していきます。
大規模向けCTI
CTIのユースケースで一番イメージがわきやすいのは、広いフロアで多くのオペレーターが電話対応をしているコールセンターではないでしょうか。ヘッドセットを使い、パソコンに入力しながらクレーム対応や商品紹介、受発注の管理業務を行うコールセンター業務に、CTIシステムは力を発揮します。
PBX(構内交換機)と複数のビジネスフォン(内線電話)があり、パソコンがLAN環境でつながっていれば、スムーズにCTIシステムをオンプレミスに導入可能です。
中小規模向けCTI
近年ではクラウド型CTIシステムの導入が増加しています。中小規模での導入であれば、コストを抑えたスモールスタートでの導入が可能です。クラウド型CTIでは、オペレーターの増減や企業の成長に合わせたプランの切り替え、課金にも柔軟に対応できます。
顧客対応と入力、事務作業を別々に行っている場合にもCTIシステムで効率化できるでしょう。
インサイドセールス
アウトバウンド型のCTIシステムを利用すれば、見込み客の開拓や既存顧客へのアップセルを行う、インサイドセールスの業務効率と成約率アップが図れます。
店舗の予約窓口
飲食店やレストランなどの、予約電話番号とCTIシステムを連動すれば、スムーズな予約対応ができます。スタッフが電話に出られない場合でも、予約センターに転送することで顧客の取りこぼしを防止でき、売上に貢献します。
CTIシステムで業務の効率化や売上アップを
コールセンターを効率化するおすすめのCTIシステムを紹介しました。インバウンド業務とアウトバウンド業務それぞれに特化したサービスや両方を行えるサービスなど、さまざまな特徴のあるCTIシステムがあります。
CTIシステムには、顧客情報管理(CRM)を搭載しているシステムや外部連携できるサービスがあり、顧客満足度の向上や業務効率化などの多くのメリットがあります。
次のポイントに注目して、本記事で紹介したおすすめCTIシステムの導入をぜひ検討してみてください。
- CTIシステムの導入目的を確認する
- CTIシステムの機能を確認する
- CTIシステムを導入する際の注意点を確認する
- CTIシステムの料金・価格相場を確認する
BOXILでは、企業から提供された次のようなサービス詳細資料を完全無料でダウンロードできます。ぜひ参考にしてください。
注目のインバウンドコールセンター、サービス資料まとめ

インバウンドコールセンターの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。電話注文、修理依頼、クレーム対応などさまざまな目的で導入されるインバウンドコールセンターの比較にお役立てください。サービス一覧はこちら
注目のアウトバウンドコールセンター、サービス資料まとめ

アウトバウンドコールセンターの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。アウトバウンドコールセンターシステムの料金や機能、特徴を比較する際にお役立てください。サービス一覧はこちら
CTIシステムの関連記事
その他にもコールセンターシステムやCTIシステムなどに関連する、おすすめの記事も紹介しています。あわせて活用してください。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。
- BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題!
- 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる!
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