人材管理とは？企業・経営として知っておくべきこと・おすすめシステム

企業資源である「ヒト」「モノ」「カネ」の中でも、人材を意味する「ヒト」は3つの内でもっとも重要な要素といわれています。企業によって目指す場所は違えど、「ヒト」が持つ重要性はどんな企業にも該当するでしょう。

では、そんな「ヒト」を管理する“人材管理”とは何でしょうか？労働時間管理や給与計算などがすぐに思い浮かぶ方は多いはずですが、果たして人材管理の真意とは何か？本記事では、知っているようで知らない人材管理について解説していきます。

本記事で紹介しているタレントマネジメントシステムの資料はこちらから無料でダウンロードできます。ぜひサービスの料金や機能を比較する際の参考にしてくてださい。

なお近年、人材管理とともに語られることの多いタレントマネジメントに関する情報は、こちらの記事で紹介しているので合わせてご参照ください。

ボクシルおすすめタレントマネジメントシステム 【Sponsored】

カオナビ	HRBrain
無料トライアル：◯ フリープラン：- 月額料金：要問い合わせ	無料トライアル：◯ フリープラン：- 月額料金：要問い合わせ
・顔写真で直感的に人材情報を把握 ・目標管理制度や360度評価、OKRなどあらゆる評価制度に対応 ・人事評価、社員情報など人事情報を一元管理	・人材情報を一元管理、パッと並べてサクサク探せる ・社員のスキルや活躍人材を可視化。分析、データに基づく抜擢、配置、戦略人事を実現 ・組織診断サーベイで離職防止やエンゲージメント向上
製品資料をDL	製品資料をDL

人材管理とは

人材管理とは、一般的に企業のミッションを実現するために、必要な人材を集めて効率的に活用することをいいます。「人材を管理する」というと、社員の労働時間や給与計算などの機械的な業務がイメージされやすいですが、現代の人材管理は企業が成長するうえで欠かすことのできない要素です。

労働時間の管理や給与計算も人材管理の一環ですが、それが企業成長を助けるのではありません。現代の人材管理では、主に以下のような課題が重要視されています。

• 適切な評価による社員のモチベーション維持
• 社員の潜在的な能力やスキルを見極め、適材適所を実現
• キャリアアップの場を提供し、社員に将来的なビジョンを示す

これら3つの共通点はいずれも、人材目線での管理を考えていることです。つまり「経営のためにどんな制度を設けるか」ではなく「どのように人材を管理すれば企業成長につながるか」を中心に考える必要があるでしょう。近年は人材が多様化しているといわれ、個人の強みや才能に見合った人材配置の必要性が指摘されています。

しかし、国内では経営を効率化するために人材を管理するという考え方をしている企業がが多く、人材目線での管理が実現できていないのが実情です。これは未だに「人事＝労務制度を運用する者」という概念を捨てきれていないことが原因です。

人材管理を行うメリット

人材管理は何も人事だけの問題ではありません。社員のモチベーションを維持し成長を続けるためには、企業全体で人材管理に取り組む姿勢が必要です。マネジメント層が積極的に人材管理に取り組むことで、以下のようなメリットを享受できます。

人材の発掘・育成がしやすくなる

企業全体で人材管理を行うことで、自社が戦略的に求める人材を発掘・育成しやすくなるでしょう。人事部門だけでは柔軟な採用が難しいケースも出てくるため、必要に応じてマネジメント層が関与することで企業戦略とそれを実現する人材の整合がとれるようになります。

社員のモチベーションを維持できる

人事がどんなに素晴らしい評価制度を作ったとしても、実際の現場を知るのは現場の社員です。各社員の働きの中には時に結果や数字からは知ることのできない「頑張り」があります。目に見えづらい努力も含めて評価できる制度でなければ、社員のモチベーションを管理することは難しいでしょう。

そのためにはマネジメント層と現場の責任者が人事と連携を取りながら、現場でしか知ることのできない評価を反映さる必要があります。企業全体で人材管理に取り組むことにより、社員も「適切に評価されている」と感じてモチベーションを保ち続ける事が可能になるのです。

人材管理の方法

ここで人材管理の具体的な内容について触れておきましょう。通常、企業の人材管理は以下の要素で構成されています。

採用

人材管理の出発点は、企業戦略のもとで、いかなる人材を採用すべきか明らかにすることです。雇用形態はさまざまですが、自社が求める人材が最大限の能力を発揮できる役割を与えられるようにします。

配置

採用した人材を適材適所に配置します。言葉だけ聞くと簡単に聞こえますが、各々の人材の強みを理解し、もっともパフォーマンスを発揮できる配置にするのは至難の業です。各々の社員と相談しつつ、定期的に配置換えをして適性を見極める工夫をする必要もあります。

効率的な人材配置を可能にする「タレントマネジメントシステム」のサービスや機能は、こちらの記事で詳しく解説しています。

育成

近年、人材管理でもっとも重要視されているのが人材育成です。スタープレイヤーが自身の能力を十分に発揮できるようにサポートしつつ、社員全体のスキルの底上げをすることが重要です。自社が求める社員像に育成計画を整合させる必要もあります。

評価

社員の達成した成果に見合った評価をすることも人材管理の重要なポイントです。適正な評価は社員のモチベーションに大きく関わるので、管理側と社員側の双方が納得感の得られる評価制度を構築しなければなりません。

制度の透明性を高めるために、社員側の意見を取り入れたり、定期的に昇進や昇格の条件が適正か見直したりする必要があるでしょう。

報酬の決定

人材評価と同じくらい適正な報酬を支払うことも重要となります。各々の社員の貢献に見合った報酬を支払える体制は必須です。特に成果を上げた社員には報酬アップや昇給などで応える必要があります。

タレントマネジメントとは

冒頭で登場したタレントマネジメントとは人材能力の発掘・育成・配置に重点を置き、次期後継者の選定や企業全体の底上げを目的とする手法です。タレントたる社員や従業員がもっている才能やスキルを最大限に活かすためには、人事が経営戦略を深く理解したうえで、以下の事柄を真剣に考えなければいけません。

• どんな人材が求められているのか？
• 求める人材を発掘するためには何をすればいいのか？
• 人材の育成方法は？
• 適材適所を実現するには？

従来、企業経営において「貢献していない」と言われることも少なくなかった人事部門ですが、現代ではその重要性が強く提唱されています。多様な人材が求められるようになった環境で、柔軟な人材配置をするためには戦略的な人事管理が重要です。タレントマネジメントは、現代の人事管理において必要不可欠な手法といえるでしょう。

タレントマネジメントは、膨大なデータを扱うことになるため、タレントマネジメントシステムの導入がおすすめです。AIが分析をサポートしてくれたり、アプリで手軽に分析をできるものもあります。うまくツールを利用するようにしましょう。

タレントマネジメントシステムの選び方

人材管理をするうえで、必要不可欠なタレントマネジメントシステム。ではどのようなポイントでシステムを選べばよいのでしょうか。

業務にあったものを選ぶ

自社の業務内容・人事管理にあったシステムを選びましょう。さまざまな機能が搭載されたパッケージソフトがありますが、課題解決にあったものを選ぶのが一番です。

使いやすいものを選ぶ

UI・UXや操作のしやすさも重視しましょう。システムによっては無料プランやデモを用意しているところもあるので、導入前に使いやすさを試しておくとよいでしょう。

セキュリティ環境が整ったものを選ぶ

個人情報を扱う以上、強固なセキュリティ機能を備えたシステムを選びましょう。パスワードの強度設定や端末認証機能、アクセスの許可などが搭載されているものがおすすめです。

ボクシル編集部おすすめの人材管理システム

以下で紹介している人材管理に役立つタレントマネジメントシステムのさらなる詳細や、紹介しきれなかったサービスについてはこちらからご覧になれます。

注目のタレントマネジメントシステム、サービス資料まとめ

• 顔写真で直感的に人材情報を把握
• 6年^※連続「人材管理システム」シェアNo.1
• 人事評価、社員情報など人事情報を一元管理

カオナビは、顔写真を用いて直感的に人材情報を把握できるタレントマネジメントシステムです。優秀人材の適材配置・能力やスキルなどの社員情報を顔写真を見ながら、管理できるのが特徴です。また目標管理や360度評価など企業に合った評価制度を柔軟に運用できる「評価ワークフロー」機能もあるため、紙やエクセルでの煩雑な評価管理から脱却し、効率的な評価運用が可能になります。

※出典：カオナビ「 カオナビ」（2022年2月2日閲覧））

• 従業員と組織の情報を正確に可視化
• オートメーション機能で日常業務を自動化
• 従業員全員で活用し業務効率化

HRMOSタレントマネジメントは、面倒な人事業務を効率化し、人事データ活用をサポートしてくれるタレントマネジメントシステム/人事情報システムです。

従業員および組織の過去から現在までの情報を一元管理でき、従業員数推移、退職率、平均勤続年数など必要な情報をレポート機能で簡単に出力可能。入社対応や人事異動、休暇/退職対応、従業員情報の転記作業などあらゆる日常業務を効率化します。また、全従業員が自ら入力した個人情報や変更事項の内容を人事が承認するだけで、従業員情報が最新の状態にアップデートできます。

• BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn「人事・給与部門」受賞^※
• 直感的に操作できるUIとカスタマーサクセスによる手厚いサポートあり
• 組織診断サーベイとタレントマネジメントをこれひとつで実現

HRBrainは、人事や現場が使いやすいタレントマネジメントシステムです。「人材データ管理」「配置」「人材育成」「人事評価」などあらゆる業務を効率化、蓄積したデータをもとに「組織分析」が可能です。

活躍人材の可視化や人材抜擢など効果的な戦略人事を実現します。また「組織診断サーベイ」では、採用から離職まであらゆる人事課題を抽出。独自の設問に加えて、自社の課題に合わせて設問のカスタマイズも柔軟に対応可能です。優秀人材の離職防止やエンゲージメント改善、向上を実現します。

※BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn特設サイトより（2022年2月2日閲覧）

• 人材管理に必要な機能を網羅
• 人員配置を助けるキャリア見える化機能
• ビッグデータ活用で組織活性化

タレントパレットは人事ビッグデータを見える化し、組織としてのパフォーマンスを向上させるタレントマネジメントシステムです。社員のワークログやスキル、マインドなどさまざまな人材情報を集約し可視化できます。また、集約した人材情報を分析することで組織・働き方や採用、従業員満足度を可視化できます。

• 人材管理と社内コミュニケーションを1つのシステムで
• Slackをはじめとしたチャットツールからデータ登録
• モバイルアプリで場所を選ばず使える

CYDASは、人材管理の効率化と社内コミュニケーションの活性化に役立つシステムです。

不足しているデータをSlackから登録することで、データにかかる工数を削減。会社からのお知らせやほか従業員のフィード、面談情報の確認など、さまざまなデータを同システムから確認できます。スマートフォン用のアプリがあるため、パソコンにて操作できない場所および時間であっても情報を閲覧可能です。

• 1回約3分のアンケートでエンゲージメントを見える化
• エンゲージメントを数値化し、改善ポイントを提案
• AIによるデータ解析で、組織の強みや課題を分析

Wevoxは、従業員の会社に対する感情を数値化した「エンゲージメント」を測定し、改善に向けサポートしてくれるシステムです。1回約3分簡単なアンケートに従業員が回答するだけでエンゲージメントを数値化。定期的にアンケートを実施することで、細かい変化をタイムリーに把握し、課題を早期に発見し解決します。

従業員のエンゲージメントを9種類の観点にて数値化し、状態を改善させるための効果的な対策も提案してくれます。データの解析により組織の強みや課題を把握できるだけでなく、人材配置にも活用可能。

positive - 電通国際情報サービス

• 異動・配置・評価・報酬・処遇を一貫して管理
• 本社・グループ会社など横断した人材マネジメントが可能
• 職能とのへようも可能

positiveは、標準機能が充実しているタレントマネジメントシステムです。AIが適材適所を提案してくれるほか、写真付きで一覧表示・スキルをチャートで表示するなど、人材や組織情報を可視化することも可能です。

• 離職フラブをリアルタイムでキャッチアップ
• 社員のモチベーションの推移を可視化
• 定点モニタリングで状況の変化を瞬時に発見

ジンジャー人事労務(サーベイ)は、社員のコンディションを可視化して管理・解析し、リアルタイムで状況の変化を察知できるタレントマネジメントツールです。

離職懸念対象者をリアルタイムで把握し、事前に退職防止の対策を行うことにより離職率を低下させます。また、従業員のモチベーションが可視化されるので、組織内の新しい課題発見が見込めます。定点観測も可能で、コンディション変化が一目で瞬時にわかりやすく表示されます。

• マスタや項目のカスタマイズが可能
• 組織情報を顔写真で表示
• 各種人事情報をダッシュボード化

ジンジャー人事労務は、人事関連の情報を一元管理できるタレントマネジメントサービスです。人事データをリアルタイムに可視化し、入退職の推移、役職や年齢の構成比、従業員のパフォーマンスをいつでも簡単に確認できます。

情報管理にあたっては、企業独自の項目を自由に追加できレイアウト変更も可能。顔写真表示による直感操作で組織改編をシミュレーションできるほか、過去〜未来の組織図を出力する機能も備え、戦略人事をサポートします。

• 過去から現在のタレント情報を蓄積＆見える化
• 採用基準・育成指標の明確化
• 異動・組織シミュレーションも簡単

サイレコは、人事担当者の定型業務を効率化し、タレントマネジメントや人事業務を支援するクラウド型人事管理システムです。従業員の過去から現在まですべての人事情報を一元管理でき、タレント情報の蓄積と見える化を実現します。

また、社内のロールモデルとなる人材の情報を抽出・分析することで、自社にあった採用基準や育成指標が明確化され、効率的な採用・育成を支援してくれます。異動・組織シミュレーションをドラック＆ドロップで直感的にわかりやすく可視化できるのもポイントの1つです。

MINAGINE（ミナジン）人事評価システムは、人事ノウハウを標準設定し、面倒な配布や回収、催促をシステム上で一元管理できる人事評価システムです。人事評価において、評価項目の設定は大変な業務の1つですが、推奨の評価項目がすでに設定されているので、制度構築や評価項目の決定をスムーズに進められます。

• 直感的な操作で従業員のデータ管理がラクラク
• 業務プロセスの可視化でプロジェクトの進捗を管理
• 契約後から稼働後半年まで専任のコンサルタントがサポート

Lakeel HRは、業務管理や人材育成のために、蓄積した多くの人事データを一括管理できるシステムです。業務プロセスを細かく登録することで、特定の社員しかできない業務をなくし、会社全体の業務効率アップが期待できます。

また、進捗確認機能や自動通知機能など、業務の遅延を防ぐための機能も搭載されています。経験豊富な専任のコンサルタントによる、業務フロー改善のアドバイスを受けられます。会社全体の生産性向上や、社員の育成に課題を抱える企業におすすめです。

• 人材データをデジタル化
• スキルを可視化、個人・部門間で比較できる
• 人事異動シミュレーションができ適材適所を可能に

スキルナビは、人材に関するあらゆるデータを集約し、一元化できるシステムです。目標シートや評価シート、社員情報シートなど従来はエクセル管理していた情報をデジタル化し、クラウドで管理できます。人材一人ひとりの持つスキルを可視化し、個人間や部門間の能力差をグラフで比較可能。人事異動をした場合、各部門のスキルがどう変化するのかのシミュレーションで、適材適所な人材配置を実現します。

• あらゆる評価シートに対応できるカスタマイズ性
• 人事データの活用がグッと楽になる充実の集計・分析機能
• 他にはない選べるサポートプラン

あしたのクラウドHRは、全国4,000社以上の実績^※に裏打ちされた人事評価制度の構築・運用ノウハウに基づいて、評価業務のフローをすべて一元管理できる人事評価システムです。目標から査定までの流れをすべて管理できるだけでなく、ありとあらゆる評価シートに対応できるように細かなカスタマイズにも対応しています。 評価軸別・評価者別などさまざまな切り口で分析できる機能や、評価結果から給与査定額を自動算出できる機能など、充実した集計・分析機能が備わっています。

また12/14より、新機能「社員名鑑」をリリース。社員名鑑では、顔写真や名前、メールアドレスといった基本情報はもちろん、趣味や社内部活動など企業独自の項目を作成可能。社員同士の理解を深めることで、社内コミュニケーションの活性化やスムーズな仕事の推進にもつながります。

※出典：あしたのクラウドHR]「あしたのクラウドHR]」（2022年2月2日閲覧））

• 評価制度をスタートアップからトータルサポート
• 12か月でノウハウ蓄積、自社運用を目指せる
• 充実した各種サポート内容

あしたのチームは、3,500社以上^※の導入実績のノウハウにより、多様な人事評価制度の構築ができる人事評価システムです。スタートアップでは、評価制度の運用ルール考察や目標シート案の作成、精度構築では評価ランク決定、導入では社員説明会実施など、それぞれのサポート内容も充実しています。

目標添削や期日管理はもちろん、オプションで面談同席まで受けられます。人事評価制度を上手く運用できたことがない企業でも、安心して利用できるサービスです。

※出典：あしたのチーム「 あしたのチーム」（2022年2月2日閲覧））

また下記の記事でさらに詳しく人材管理ツールについてまとめているので、合わせてご覧ください。

合わせて人事システムに関してはこちらの記事で紹介しています。合わせてご参照ください。

効果的な人材管理のポイント

効果の高い人材管理のポイントについても、いくつか紹介しておきます。

企業の戦略と人材マネジメントを整合させる

上述のように、企業全体の戦略と人材マネジメントを上手く整合させることが重要です。人事部門だけでは限界があるので、マネジメント層や各部門の管理者が連携して戦略的に人材の募集・育成を行うことが大事です。採用管理に役立つシステムも多く登場しているので、ツールを上手く使いつつ計画的に人材を育成しましょう。

目的に合った管理システムを導入する

自社の目的に合った人材管理システムを導入することも重要です。せっかく導入しても現場が使いこなせなければ意味がありません。必要な機能の優先順位をつけて、担当者が使いやすいシステムを選別するようにしてください。トップダウンで一方的に導入するのではなく、現場とよく話し合うようにしましょう。

人材管理の成功でより広いビジネス展開を

近年その重要性が再認識された人材管理は、多くの企業にとって今後大きな課題となっていきます。
そして、人材管理に成功した企業だけがより高いステージでビジネスを展開できるようになるのでしょう。

BOXILとは

BOXIL（ボクシル）は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

BOXIL会員（無料）になると次の特典が受け取れます。

• BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題！
• 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる！
• 約800種類のビジネステンプレートが自由に使える！

BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。

BOXIL SaaSへ掲載しませんか？

• リード獲得に強い法人向けSaaS比較・検索サイトNo.1^※
• リードの従量課金で、安定的に新規顧客との接点を提供
• 累計1,200社以上の掲載実績があり、初めての比較サイト掲載でも安心

^{※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ、調査概要:2021年5月期 ブランドのWEB比較印象調査}