【2023年】Web会議システム比較18選!選び方・テレワークにおすすめのツール


Web会議システムの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。テレワーク・リモートワークの促進、移動コストの削減、会議しながら資料を共有、話しながら表情を確認するなど、さまざまな目的で導入されるWeb会議システムの比較にお役立てください。サービス比較はこちら
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Web会議システムの比較表【価格・機能・口コミ評価】
Web会議システム、テレビ会議システムの料金価格と機能一覧、口コミ評価を比較表にまとめました。検討時の参考にしてください。
サービス名 | ![]() Zoom | ![]() Chatwork | ![]() Google Meet | ![]() Skype | ![]() Microsoft 365 (旧称 Office 365) | ![]() Cisco Webex meetings | ![]() Whereby | ![]() Lark(ラーク) | ![]() FreshVoice | ![]() ビデオトーク | ![]() FACEHUB | ![]() SOBA mieruka Cloud | ![]() LoopGate | ![]() VoicePing | ![]() GoQme | ![]() DD | ![]() VALTEC WEB MEETING |
ユーザーレビュー | 4.44 | 4.14 | 4.11 | 3.76 | 4.31 | 3.88 | 4.05 | 4.29 | 4.13 | 4.0 | 4.29 | 4.67 | 4.33 | 5.0 | 4.0 | 0.0 | 0.0 |
初期費用 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 110,000円(税込)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 0円(税抜)〜 | 110,000円(税込)〜 | |||||||||
月額費用 | 2,000円(税抜)〜 | 500円(税抜)〜 | 680円(税抜)〜 | 850円(税抜)〜 | 650円(税抜)〜 | 1,490円(税抜)〜 | 6.99ドル〜 | 16,500円(税込)〜 | 10,000円(税抜)〜 | 25,000円(税抜)〜 | 8,250円(税込)〜 | 9,800円(税抜)〜 | 16,500円(税込)〜 | ||||
無料プラン | |||||||||||||||||
無料トライアル | |||||||||||||||||
対応言語 |
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社内会議向け | |||||||||||||||||
社外会議・オンライン商談向け | |||||||||||||||||
セミナー・ウェビナー向け | |||||||||||||||||
画面共有 | |||||||||||||||||
録音 | |||||||||||||||||
録画 | |||||||||||||||||
テキストチャット・メッセージ | |||||||||||||||||
バーチャル背景 | |||||||||||||||||
URL共有・アプリなしでの参加 | |||||||||||||||||
同時接続数(無料) | 100名 | 2名 | 100 | 100名 | 100名 | 100名 | 100名 | 5名 | 2名 | ||||||||
同時接続数(有料) | 1000名 | 14名 | 100〜500 | 1000人 | 150名〜 | 200名 | 250名 | 3名 | 5名 | 5〜50名 | 無制限 | 無制限 | 5名 | 15名 | |||
会議時間(無料) | 40分 | 1時間 | 24時間 | 60分 | 40分 | 45分 | |||||||||||
会議時間(有料) | 30時間 | 24時間 | 30時間 | 24時間 | 無制限 | 24時間 | 無制限 | 無制限 | 常時接続 | ||||||||
会議のパスワード設定 | |||||||||||||||||
SOC |
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ISO |
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プライバシーマーク |
連携サービス数やAPI連携、オプション機能が充実しているサービスも多くあります。導入する際に必要な機能があるのか、既存のツールと連携できるのかなど、比較・検討にお役立てください。
※この表の価格は、それぞれのサービスに何もオプションを追加しなかった場合のものです。
Web会議システムの選び方・比較ポイント
Web会議システムを選ぶ際は、次の6つのポイントを意識しましょう。
- 同時接続できるアカウント数
- 映像や音声の品質・安定性
- セキュリティ・ゲストの招待手段
- ツールの使いやすさ
- 予算に見合った価格
それぞれの選び方、比較ポイントについて解説します。
同時接続できるアカウント数
Web会議システムの使用用途(リモート会議やセミナー、研修など)は企業によって異なるため、会議を何人で利用するのか、何人が同時接続するのかをチェックしましょう。期間内に使用する人数で価格を決定する場合と、同時にアクセスする人数によってプランが決まる場合があります。
多くの従業員がまんべんなくシステムを利用する場合はアカウント数で決定するシステム、利用頻度の少ない場合は同時に接続する人数で課金するシステムがおすすめです。
映像や音声の品質・安定性
映像と音声がどれくらい安定するのかを基準にシステム選定します。専用のハードウェアを使用するビデオ会議システムと異なり、Web会議システムは通信が不安定になりやすいです。
Web会議システムを大きくわけると、事前にアプリをインストールして利用するタイプとブラウザを利用するタイプがあります。アプリ型の方が安定した通信を見込め、ブラウザ型はデバイスを問わない点がメリット。同時接続する人数も考慮に入れどの程度の安定が必要か検討しましょう。
また、利用しているPCやスマートフォン、利用環境の通信速度によっても、動画や音声の処理速度が遅くなることもあるため、品質が安定しないときはサービスだけでなく利用環境も見直しましょう。
セキュリティ・ゲストの招待手段
Web会議ではオンラインで機密情報をも扱うため、情報漏えいをはじめとしたセキュリティリスクが伴います。
ビデオ通話サービスの中でも、無料よりは有料の法人向けWeb会議システム、クラウドよりはオンプレミス型の方が、高度なセキュリティが期待できます。
社内の環境整備、従業員へのセキュリティ教育とあわせて検討しましょう。機能面では、特定IPアドレス以外の排除が可能か、管理部門のアカウント管理が行き届くか、ミーティングページにパスワードを設定できるかをチェックするのがおすすめです。
セキュリティに関連して、顧客対応や商談などで不特定多数の組織外メンバーと利用する機会が多いと想定される場合は、「ゲストの招待手段と権限」に注意が必要です。
新型コロナ対策でユーザーが急増し、Web会議ツール「Zoom」でサイバー攻撃の危険性が指摘されています。セキュリティ対策を含むZoomの使い方について、こちらの記事で解説しています。
ツールの使いやすさ
Web会議システムの良さを最大限活かすためには「使いやすさ」も重視しましょう。操作のしやすさは人それぞれ異なるため、利用者が迷わず操作できるものを選ぶことが大切です。
また、ITツールに馴染みのない職場である場合、シンプルな機能や設計、デザインであるシステムが好まれ、マニュアルを作成しなくても直感的に扱えるツールが人気です。製品によっては無料トライアルを実施しているため、操作性に不安がある方は、実際に試すことをおすすめします。
予算に見合った価格
Web会議システムを導入する際は、予算の確認も行いましょう。魅力的な製品があっても、予算をオーバーしていれば導入は難しくなります。予算を検討する上では、費用対効果を確認することが大切です。
初期費用やランニングコストがどれくらいかかるのか、そして導入によってどのような効果が得られるのか、慎重に考えてください。Web会議システムの導入費用と、期待されるコスト削減を天秤にかけた上で、予算を決定しましょう。
また、サポート体制の確認も重要なので、無料で対応してくれるのか、有料オプションになるのかも合わせて確認しておくとよいです。SaaSタイプのWeb会議システムを選ぶ場合、トラブル時に利用できる窓口があるか事前に確認しましょう。海外製品である場合には日本語のサポートがあるか確認することも必要です。
電話やメール、チャットなど、どのような方法でどこまでサポートをしてくれるのか、よく調べてから導入しましょう。
【2022年度】3大Web会議システム徹底比較
Web会議システムの中でもシェア率が高い「Zoom」「Microsoft Teams」「Google Meet」のサービスを徹底比較しました。
おすすめWeb会議システム
おすすめWeb会議システムの機能やシェア、口コミに基づいて、セキュリティ、管理者機能の充実性など、法人利用で欠かせない機能を備えた最新のおすすめ法人向けWeb会議システムを紹介します。
おすすめWeb会議システム
無料の人気Web会議システム
オンライン商談に特化したWeb会議システム
おすすめのテレビ会議システム
Zoom
Zoomは、最大100名、40分のミーティングを開催できる無料のWeb会議システムです。アプリがない場合でもブラウザからミーティングへ参加可能。取引先やオンライン商談に気軽に使えます。参加者のカメラ映像を並べて表示したり、ミーティングを録画したり、Web会議をスムーズにする機能が充実しています。
有料版は無料版と比較して、参加できる最大ホスト数が多くなる、グループでのオンライン会議の時間制限なし、シングルサインオン(SSO)等のセキュリティ強化などのメリットがあります。Web会議システム国内シェアも高いサービスです。
機能
料金プラン
- 無料プランあり
- プロプラン:月額料金:2,000円/ライセンス
- ビジネスプラン:月額料金:2,700円/ライセンス
評判・口コミ
ビデオトーク - NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
- 専用アプリ不要で、ビデオ通話可能
- NTTグループ提供の安心なセキュリティ
- 現場の状況をリアルタイムで把握できる
ビデオトークは、SMSに送信したURLから簡単にビデオ通話を始められるカスタマーサポート向きのWeb会議システムです。営業や接客だけでなく、物件内見・内覧、診療診察、オンライン面接、リサイクル審査、引っ越し見積もりなど、活用シーンは幅広いです。
SMS送信サービス空電プッシュの仕組みを利用しており、セキュアで高いセキュリティのサービス品質を実現しています。チャットや画面共有、録画録音などの基本的にな機能に加え、位置情報送信や通話状況レポートの便利な機能も搭載されています。
機能
料金プラン
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:12,000円〜(1セッションあたり)
- 無料トライアル:あり
Microsoft 365 (旧称 Office 365) - 日本マイクロソフト株式会社
- AIを活用した会議用のリアルタイム字幕機能を搭載
- 音声やビデオによるWeb会議を社内外問わず実施
- WordやExcelを複数人で共同編集が可能
Microsoft 365は、なじみ深いWordやExcel、PowerPointの機能はそのままに、常に最新機能が追加されるOfficeアプリやAI機能の搭載により、さらなる業務の効率化を目指せるソリューションです。
Microsoft Teamsと連携することで、Web会議やチャット、ファイル共有を利用でき、場所を問わずスムーズなコミュニケーションが取れるでしょう。また、セキュリティの強さにも力を入れており、アクセス制御やメール脅威対策、デバイスの保護などによってテレワークでも安全に情報を扱えます。
機能
料金プラン
- Microsoft 365 Business Basic:540円/月
- Microsoft 365 Business Standard:1360円/月
- Microsoft 365 Business Premium:2,180円/月
- 無料トライアルあり
評判・口コミ
Lark(ラーク) - Bytedance株式会社
- 会議中の音声をワンクリックで文字起こし
- リアルタイムの字幕翻訳や同時通訳などに対応
- 最大50※のグループワークを実施可能
Larkは、ビデオ会議やチャット、スケジュール管理などの機能を統合したコミュニケーションツールです。チャットやカレンダー、会議画面など同一プラットフォーム内の機能からビデオ会議を開催でき、リンクの送信、ウィンドウの切り替えは不要です。
会議内で共有されたドキュメントを参加者全員でリアルタイムに編集したり、コメントしたりできます。
※Lark公式サイトより(2022年6月時点)
機能
バーチャル背景 | 録画・録音 | ブラウザ接続 | アプリ | 最大接続人数 |
---|---|---|---|---|
対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 50~500ユーザー※ |
※契約プランにより変動あり
料金プラン
- STARTER:無料
- PRO:1,420円/月
- ENTERPRISE:要問い合わせ
- ワンタッチで会議を開始できる
- サーバー導入なしで多拠点接続が可能
- 土日祝含む毎日のサポートで安心
LoopGate(ループゲート)は、パソコンやタブレット、専用機を組み合わせて利用できるWeb会議システム・テレビ会議システムです。
フルHD対応のクリアな映像と音声で、臨場感のある会議を実現。接続拠点を増やしても、クラウド上の多地点接続サーバーを使用できるため、品質を落とさず接続できます。フロア同士での常時接続も可能。簡単に会議室の大きさ、人数、用途に合わせてマイク・スピーカー・カメラを選択し接続できる操作性も特徴です。
機能
料金プラン
要問い合わせ
評判・口コミ
VoicePing - VoicePing株式会社
- メンバーの稼動状況を細かくステータス化
- GoogleカレンダーやSlackなど他アプリと連携できる
- 最大50名まで同時接続可能な音声会議
VoicePingは、オンライン通話をよりスムーズにする、音声会話ツールです。離れた場所にいるメンバーの稼働状況はオンライン・オフラインだけでなく、対応中や離席中など、細かくステータス化されます。メンバーに会話できるかどうかをワンクリックで尋ねられ、連携ツールに通知を出すことも可能。AI搭載で、会話内容を自動でテキストにしたり、10以上の言語に翻訳できます。
機能
料金プラン
初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
評判・口コミ
- 招待される側はアプリ不要
- 手軽に画面や資料を共有できる
- ルーム単位の料金設定
VCRM(ブイシーアールエム)は、Webの公式サイトから接続してWeb会議や商談を開始できるオンライン商談・会議システムです。また、利用料金はユーザー単位ではなく、利用した商談ルーム数で決定します。営業担当者が多くても、複数人で1つの商談ルームを使用すれば、コストを抑えた運用を実現可能です。
接続方法は電話か、URLの事前発行によるWeb通話の2種類あります。どちらのパターンでもソフトやアプリのダウンロードは不要です。
機能
バーチャル背景 | 録画・録音 | ブラウザ接続 | アプリ | 最大接続人数 |
---|---|---|---|---|
- | 1回2時間 | 対応 | - | 10人 |
料金プラン
- 初期費用:98,000円/月額料金:5,000円~
- 商談ルーム数:1
- 月額料金:5,000円~
- 無料トライアル:あり
※ユーザー登録者無制限 1ルーム5,000円/月
評判・口コミ
- クラウド・オンプレミス両製品を用意
- 専用機並みの高画質・高音質
- 3クリックで簡単にビデオ会議スタート
FreshVoice(フレッシュボイス)は、多くの導入実績を誇る国産のWeb会議システム・高品質テレビ会議システムです。PC操作が苦手でも使いこなせるよう、シンプルでわかりやすい画面で構成されており、会議開催まで3クリックで行えます。
パソコンだけでなく、iPhoneやiPadのスマートフォン・タブレットにも対応。滑らかな高画質と帯域の自動調整、ワイド画面対応、会議の優先予約機能などが特徴のオンライン会議システムです。
機能
料金プラン
要問い合わせ
※無料トライアルあり
FreshVoiceにはオンプレミス型製品があり、官公庁や国立大学を中心に5,000社以上への導入実績を持ちます。高品質かつ高セキュリティのリモート会議システムを探している企業におすすめです。
評判・口コミ
LINC Biz - Dynabook株式会社

- チャットからビデオ会議へワンクリックで接続
- チャットベースの拡張機能開発に対応
- 高度なチャットボットで業務効率化に貢献
LINC Bizは、シャープの子会社が開発した資料共有や音声、ビデオ会議が行えるビジネスコミュニケーションツールです。Web会議を資料共有しながら行えて、書き込みも可能。またアカウントを持たないゲストも招待できるので、社外メンバーや取引先とのミーティングに利用できます。高度なチャットボットも搭載しており、社内の問い合わせ業務の効率化を図れます。
機能
バーチャル背景 | 録画・録音 | ブラウザ接続 | アプリ | 最大接続人数 |
---|---|---|---|---|
- | 対応 | 対応 | 対応 | 契約しているアカウント数 |
※映像は10人目まで、11人目以降は音声のみ接続可
料金プラン
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:350円~(1ユーザーあたり)
- 無料トライアル:あり

Arcstar TV Conferencing - エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
- 複数ネットワークを組み合わせて最適な環境に
- インターネット不可でも社内ネットワークから接続可能
- Skype for Businessと相互接続
NTTコミュニケーションズのArcstar TV Conferencingは、AI自動翻訳機能を搭載するクラウド型テレビ会議システムです。録画や会議予約などオプションを豊富に揃えています。
ヘルプデスクサポートは24時間365日の対応で、日本語と英語に対応しています。他にもトラブルシューティングやオンラインサポート、保守手配、カスタマイズのサポートなど行っています。共有ファイルの最大容量は300MBです。
料金プラン
- 初期費用:50,000円〜
- 月額費用:15,000円〜(1主催者ID)
- 無料トライアル:あり
システナ トレーニングサービス - 株式会社システナ

- Zoomの導入から活用までをトータルサポート
- 3つの選べる学習形態
- 管理者向け環境設定サポートをはじめオプションサービスも充実
システナ トレーニングサービスは、ビジネス向けWeb会議システム「Zoom」の活用をサポートするサービスです。ユーザーサポートの経験が豊富な講師が、Webセミナー形式やハンズオン形式、テキスト納品形式といった3つの選べる学習形態で活用方法をサポートしてくれます。急遽テレワークでWeb会議が必要になった場合や、導入したけど使いこなせてない場合などの課題解決が期待できます。
料金プラン
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
Live On
- 最大150画面を同時表示
- クリアな音声となめらかな動画映像
- 使いやすいインターフェースで操作に迷わない
LiveOnは、クラウド型ASP版とオンプレミス型に対応したWeb会議システムです。音声遅延や音切れを極力回避する自動帯域制御機能を搭載し、高品質な音声となめらかな動画映像を提供。資料共有や録画などさまざまな機能を搭載しており、直観的に操作できるインターフェースが評判です。
機能
バーチャル背景 | 録画・録音 | ブラウザ接続 | アプリ | 最大接続人数 |
---|---|---|---|---|
- | 対応 | 対応 | 対応 | 最大150画面 |
料金プラン
初期費用:78,000円
利用価格:月額3,000円
評判・口コミ
Chatwork - Chatwork株式会社
- 場所を選ばずいつでもWeb会議が可能
- 画面共有機能でスムーズに情報共有
- 無駄な時間をカットして業務効率アップ
Chatwork(チャットワーク)は、累計30万社以上の導入実績を誇る国産ビジネスチャットツールです。チャットやビデオ・音声通話などのビジネスチャット機能だけでなく、ファイル共有やタスク管理も行えます。
パソコンからもスマートフォンからも会議に参加できるので、外出先やリモートワークといった幅広い利用シーンに導入可能。画面共有機能で同じ資料を見ながら話し合えるので、円滑に情報共有が行えます。他拠点の従業員との打ち合わせや取引先との商談に利用すれば、移動にかかるコストを削減しつつ、業務時間を有効的に活用できます。
機能
料金プラン
初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
MORA Video Conference

- ASPモデル(クラウド)、サーバ導入モデル(オンプレミス)から選べる
- クラウドは初期費用78,000円、1IDあたり月額3,000円〜の同時接続ID数課金
- セキュリティに厳しい銀行業界が導入するほどの強固なセキュリティ
MORA Video Conferenceは、10年以上の実績を持つWeb会議ツール・テレビ会議システムです。回線接続が不安定な状況のユーザーが参加することを見越し、音声優先かつ自動で再接続する機能を搭載。工事現場でも活用されています。
10年以上の実績と高いセキュリティを誇り、暗号化の標準搭載やセキュリティポリシーに合わない機能の削除(有償)、入退室・通信ログの管理など安心の機能が搭載されています。AES(Rijndael)方式による通信やSSLを利用したWebページなど安全な通信のための対策を行っており、セキュリティに厳しい銀行業や不動産管理業でも多くの実績があります。
機能
バーチャル背景 | 録画・録音 | ブラウザ接続 | アプリ | 最大接続人数 |
---|---|---|---|---|
- | 対応 | 対応 | - | 最大20拠点 |
※ASP版でオプションの多人数モードを導入すると21拠点以上も接続可能です。
料金プラン
初期費用:初期費用78,000円
月額費用:月額3,000円/1ID〜
無料トライアル:1週間無料
BizMee
- インストール/会員登録の必要なし
- URL共有で会議をスタート
- 無料で利用できる少人数向けWeb会議システム
BizMeeは無料で使える少人数向けのWeb(ウェブ)会議ツール。URLを作成、参加者に共有するだけで会議スタートが可能です。インストールや会員登録の必要もないため、簡単にWeb会議がはじめられます。
画面共有やホワイトボード機能、画面キャプチャなど、無料サービスながらWeb会議に必要な機能を搭載しています。
機能
バーチャル背景 | 録画・録音 | ブラウザ接続 | アプリ | 最大接続人数 |
---|---|---|---|---|
- | - | 対応 | - | - |
料金プラン
無料
EyeVision
- 高画質・高音質・低遅延
- マルチデバイス対応
- クライアントサーバー方式
EyeVisionは、クライアントサーバーを活用し、PC、スマートデバイスでの利用を実現するテレビ会議システムです。システムから切り離されているPCに対し、エージェントソフトをインストールし、EyeVisionサーバーにログインすることで、画面共有と遠隔操作が可能になるオプションも用意されています。
機能
バーチャル背景 | 録画・録音 | ブラウザ接続 | アプリ | 最大接続人数 |
---|---|---|---|---|
- | 対応 | 対応 | - | 最大16ID |
料金プラン
初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
クラコールCINNOX - 株式会社三通テレコムサービス
- LINE、Facebook Messenger、WeChatなどのSNSと連携可能
- QRコード読み込みで会議に参加できる
- ファイル/画面共有機能搭載
クラコールCINNOXは、通話、SNS、チャットなど異なるツールのやり取りを一括管理できるサービスです。音声通話とビデオ会議は録音、録画可能で、テキストでのやり取りとあわせて管理できます。案件別や担当者別など用途に合わせてレポート化してくれるので、進捗状況の共有と管理に役立ちます。
機能
バーチャル背景 | 録画・録音 | ブラウザ接続 | アプリ | 最大接続人数 |
---|---|---|---|---|
- | 対応 | 対応 | - | - |
料金プラン
- ライトプラン:月額5,500円(税抜)/1ID
- スタンダード:月額6,500円(税抜)/1ID
- 15日間無料トライアルあり
無料のWeb会議システムを探している方向けに、無料プランが人気のサービス「Skype(スカイプ)」「Whereby(旧:appear in)」「Google Meet」を紹介します。
>>無料Web会議システム5選を徹底比較 - 利用する際の注意点とは?
Skype
Skype(スカイプ)は携帯電話や固定電話にも発信でき、1対1のコミュニケーションに長けたビデオ会議アプリです。
法人向けのSkype for BusinessがOffice 365 Business Premiumおよび、Business Essentialsに含まれる形で展開。エンタープライズレベルのセキュリティを担保しつつ、最大250名でミーティングを行えます。
機能
評判・口コミ
Whereby
Whereby(ウェアバイ)は無料で最大4人までのグループトークができる、オンラインテレビ会議・ビデオ通話サービスです。
ブラウザ型でURLを共有するだけでよい手軽さが人気。有料プランにアップグレードすると、所有できるURL(ミーティングルーム)の数が増え、12人まで参加できるようになります。
機能
評判・口コミ
Google Meet
- 1対1の会話、大人数でのグループチャット
- ビデオ通話
- マルチデバイスによる音声通話
Google Meetは、アプリをダウンロードしたPC、スマートデバイスでグループチャット、ビデオ通話、音声通話を可能にするコミュニケーションツールです。
ビデオ通話では、エフェクトが可能なアプリも活用可能です。Googleカレンダーと簡単に連携でき、社内MTGだけでなく外部MTGでも便利に活用できます。
機能
評判・口コミ
無料Web会議システムの中でも特に人気のサービス「Skype」「Zoom」「Whereby」を徹底比較した動画も参考にしてください。
電話やメールを駆使して商談を進めるインサイドセールスの注目度があがっています。Web会議ツールを用いることも多く、案件管理と電話機能をあわせもつオンライン商談用のWeb会議システムが注目されています。
bellFace - ベルフェイス株式会社
- 顧客側の準備は最小限、Webカメラも不要
- 資料ダウンロードや画面共有でわかりやすい商談を実現
- 自動的に保存されるメモ機能付き
bellFace(ベルフェイス)は、手軽にオンライン商談を実現できるオンライン商談に特化したWeb会議システムです。電話での通話とインターネット検索を組み合わせ、bellFaceのサイトから接続。誰でも簡単にオンライン商談をはじめられます。
営業側の映像をWebカメラから配信しつつ、通話は電話で行うため、通信環境に関係なく安定した通話が可能。顧客側で、専用アプリケーションやWebカメラを用意する必要はありません。資料やPC画面の共有、双方で利用でき、自動的に保存されるメモ機能をはじめ営業業務に特化した機能が充実し、効率的な商談を実現します。

SOBA mieruka Cloud - 株式会社SOBAプロジェクト
- Windows、Mac、iOS、Androidの全OSに対応
- オーダーメイド対応、OEM供給にも
- 料金は月額固定で使い放題
mieruka Cloudは、インサイドセールス機能を備えるWeb会議システムです。資料共有や商談メモを記録できる機能で、1ペア1万円から。基本料金は月額25,000円〜(5ユーザー同時接続)とリーズナブルに導入できます。
サーバーとの通信には「SSL256」を採用しており、業界の中でも高いセキュリティを誇ります。
機能
テレビ会議システムは、カメラやマイクをモニターに接続して使用します。会議室どうしを接続する大規模なミーティングに向いており、品質を重視する企業に最適です。
Poly Studio - ポリコムジャパン株式会社 (Poly)
- 業界トップレベルの音質
- USB接続で導入後すぐ利用可能
- 大会議室の安定したビデオ環境を小会議室でも
Polycom Studio(ポリコムスタジオ)は、小規模会議室やハドルスペース向けのテレビ会議システムです。専用ネットワークは不要で、USBを接続したらすぐに利用可能。会議室の全員を映すグループフレーミングや発言者を自動でズームアップするカメラコントロール機能で、テレビ会議のストレスを軽減します。Microsoft Teams、Zoomなど多くのビデオ通話プラットフォームと互換性があるのもメリット。
Polycomソリューション郡には、Office 365やSkype for BusinessなどMicrosoft製品との相互運用性について認定を受けた、「Poly RealConnect for Teams」もあります。
- ワンタッチで会議を開始できる
- サーバー導入なしで多拠点接続が可能
- 土日祝含む毎日のサポートで安心
LoopGate(ループゲート)は、20年以上の運用実績を持つテレビ会議システムです。フルHD対応のクリアな映像と音声で、臨場感のある会議を実現。接続拠点を増やしても、クラウド上の多地点接続サーバーを使用できるため、品質を落とさず接続できます。フロア同士での常時接続も可能。簡単に会議室の大きさ、人数、用途に合わせてマイク・スピーカー・カメラを選択し接続できる操作性も特徴です。
Cisco Webex with KDDI - KDDI株式会社
- 世界シェアNo.1のテレビ会議サービス
- 数秒で会議を開始できる
- 圧倒的な高画質・高音質
Cisco Webex with KDDIは、世界シェアNo.1(※Synergy Research調べ)の高品質テレビ会議システムです。非常に簡単な操作で会議を開催できるため、日々の拠点会議や少人数の打ち合わせにも活用できます。また、Cisco独自のビデオ圧縮技術による圧倒的な高画質・高音質で、特に遠隔会議で気になる音の途切れや映像の乱れを最小限におさえます。
PrimeMeeting - ソフトバンク株式会社

- マルチデバイス対応
- 事前登録・ID発行なしで会議に参加可能
- Skype for Businessと連携可能
PrimeMeetingは、ソフトバンク提供のマルチデバイスで簡単にテレビ会議ができるクラウド型オンライン会議サービスです。参加場所やシーンに合わせて、ビデオ会議専用端末、パソコン、タブレット、スマートフォン、電話など、あらゆるデバイスから会議に参加できます。契約したルーム(仮想会議室)へは事前登録やID発行なしで招待できるため、利便性の大幅な向上が見込めます。Skype for Businessと連携することで、すでに持っているテレビ会議専用端末の活用も可能です。
RICOH Unified Communication System
RICOH Unified Communication Systemはいつでも、どこでも、だれでも簡単な3ステップで利用が可能なテレビ会議・Web会議システムです。だれでも直感的に利用でき、音声データを暗号化しているため高セキュリティかつ高画質な点もポイントです。また、専用回線も不要なためインターネット接続ですぐに利用開始できます。
Pexip(ペクシプ)
- テレビ会議メーカー
- サーバーにかかる負荷を軽減
- 社内外のテレビ会議をセキュアに実現
Pexip Infinityは、仮想サーバーで動作するコミュニケーションプラットフォームです。専用サーバー(MCU)を必要とせず、ポート(接続数)を必要な数だけ年間ライセンス契約で使用できます。ユーザー は従来のテレビ会議システムのように、接続先のデバイス、接続形態やロケーションを意識することなく、簡単に会議を開始できます。
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」の受賞サービス
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」は、2022年1月1日から2022年12月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約14,000件を審査対象としており、計265サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
Web会議システムとは
Web会議システムとは、インターネット上のオンラインで遠隔地にいる社内や社外の相手と会議を行えるツールです。資料や作業を共有できる画面共有や、Web会議の録音録画、チャットなどが基本機能として備わっています。
社内会議や外部ミーティング、オンライン商談、面接だけでなく、セミナーや企業説明会など、幅広く活用されています。コロナ禍や働き方改革でリモートワーク(テレワーク・在宅勤務)の導入が進んでいることや、BCP(事業継続計画)対策など、出社しない働き方への対応が求められていることから、Web会議やテレビ会議に対応したツールの導入検討が進んでおり、市場規模も拡大しています。
>>テレワークにおすすめのWeb会議ツール!ミーティングのポイントや進め方のコツ
Web会議システムの種類
Web会議システムの種類は大きく2つのタイプに分けられます。
- クラウド型(SaaS)
- オンプレミス
それぞれの特徴について説明します。
クラウド型の特徴
クラウド型のWeb会議システムは、ベンダーのサーバーにアクセスし、Web会議のシステムを利用するタイプです。システムの利用を申し込んだ後、アカウントを発行すれば利用できます。
サーバーはベンダーが管理するため、システムのメンテナンスやアップデートなどで導入企業に手間はかかりません。しかし、システムに対する権限がほとんどないため、自由にカスタマイズできない点には注意が必要です。
さらに、セキュリティ上問題ある環境下でアクセスすると、営業秘密などが漏れることもあります。セキュリティが高いツールや、信頼できるベンダーが提供するサービスを利用しましょう。
オンプレミス型の特徴
オンプレミス型のWeb会議システムは、Web会議用のサーバーを自社で設定して、ソフトウェアをインストールする必要があります。サーバーの構築に時間やコストがかかるため、SaaS(クラウド型)のツールより、管理に工数がかかります。
しかしオンプレミス型は、自社の権限が及ぶ範囲内でサーバーやシステムを管理するため、カスタマイズなどの自由度が高い点が特徴です。また、インターネットを介した通信を要しないため、情報漏洩も防ぐことが可能です。
Web会議システムとテレビ会議システムの違い
Web会議システムとテレビ会議システム(ビデオ会議システム)の主な違いとして、規模感や通話品質、機材、コストなどが挙げられます。
Web会議 | テレビ会議(ビデオ会議) | |
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利用人数 | 1人:1人 or 1人:数人 | 多人数:多人数 |
場所 | インターネット環境ならどこでも | 設備のある会議室やオフィス |
利用シーン | 商談や個人の打ち合わせ | 複数拠点や複数企業の大規模会議 |
使う端末 | 個人のPCやスマホ | 会議室に設置した機器 (個人PCを接続できるものも) |
カメラ | デバイスのカメラ | 専用カメラを設置 |
マイク | イヤホンマイクやヘッドセット | 集音マイクを設置 |
提供形態 | クラウド(ブラウザ主流) | オンプレミス中心(クラウドあり) |
価格 | 0円〜(安価) | 初期費用が必要 |
Web会議システムは、インターネット環境があればどこでも会議を行うことが可能です。個人や少人数での打ち合わせに向いている特徴があります。サービスによっては議事録や文字起こしの自動で行う機能や翻訳機能も利用できます。
一方、テレビ会議システムは、特定の端末や設備を利用して会議を行います。複数企業の大規模な会議など、大人数での打ち合わせに向いている特徴があります。
とはいえ高速なインターネット回線が普及、かつサービス形態が多様化し、「Web会議」「テレビ会議」を厳密に呼び分けない場合もあります。「Web会議」「オンライン会議」と呼ぶことも。また、両方に対応しているサービスベンダーも多いため、必要な機能要件を整理して自社に適したサービスを選びましょう。
>>Web会議システムの価格比較やランキング
>>テレビ会議システムの価格比較やランキング
Web会議システムを導入するメリット
Web会議システムを導入するメリットは次のとおりです。
- インターネット環境さえあればどこでも利用できる
- 個人の端末でも利用できる
- 導入コストが低い
- 出張・移動に伴う費用を削減できる
- 直接対面することなく面談や商談ができる
Web会議システムとは、個人がパソコンやスマートフォン、タブレットのビデオ通話を用いて会議を行える手軽さがメリットのシステムです。1人対1人、あるいは少人数でのWebミーティングに最適で、スムーズに会議を開始できるため、業務効率の向上にも期待できます。。
インターネットさえあれば利用できるため、商談や面接にも使用可能。インサイドセールスで活用している企業も多くあります。テレビ会議システムと比べても導入コストが低く、環境を整える手間が少ない点もポイントです。
Web会議システムを利用する際の注意点
WEB会議システムを利用する際は、次の内容に注意しましょう。
- ネットワーク環境の確認
- 情報漏洩・セキュリティ対策に気をつける
それぞれ、詳しく解説します。
事前にネットワーク環境を確かめる
Web会議システムは、通信環境が悪い場合に作業効率が下がります。不安定な状態でWeb会議を始めると、大事な場面で会話が途切れたり、なかなか本来の業務に取り掛かれなかったりということに繋がります。
ネットワーク上のトラブルを回避するために、事前にネットワーク環境を確認しましょう。
常にインターネットを介して意思の疎通を図るため、時間帯や周囲のアクセス状況などに応じて、ラグが生じる場合もあります。そのため、Web会議システムを導入する際は、利用環境や使用方法を事前に定めておくことが大切です。
情報漏洩・セキュリティ対策に気をつける
Web会議システムは、インターネット環境があればどこでも利用することが可能です。ただし、不特定多数の方が出入りする場所での会議は避けましょう。
会議の話を周りにいる人に聞かれる、あるいは社内にいる人の声が入ることで、思わぬ情報漏洩に繋がる危険があります。オフィスで利用する場合でもミーティングルームを使う、テレワーク・リモートワークでも周りの環境に気をつけるなど、Web会議システム導入時は他の人に聞かれない場所で実施する等の運用ルールを策定すると良いです。
なお、通信に関するセキュリティにも配慮が必要です。たとえば外出先でWeb会議を行う場合、フリーWi-Fiのような、通信の安全性が保証されないネットワークからのアクセスは避けましょう。
Web会議システムの導入で快適なテレワークを
Web会議システム・テレビ会議システムを導入することで、テレワークやリモートワークなどの幅広い働き方が実現できる、会議資料の準備が容易になるなど、さまざまなメリットを得られます。
テレワークを導入する企業は年々増加しており、業務効率を維持するためにもWeb会議システムは必須のツールです。
ぜひ本記事で紹介したWeb会議システムやテレビ会議システムから、企業に合ったツールの導入を検討してみてください。
Web会議・テレビ会議システムの選び方ガイド
ボクシルでは、Web会議システム・テレビ会議システム選定時に役立つ選び方ガイドを用意しています。導入を検討している方はぜひお役立てください。
>Web会議システムの選び方ガイドはこちら
>テレビ会議システムの選び方ガイドはこちら


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