HRTech(HRテック)サービス一覧!種類ごとにおすすめ比較
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HRTechとは
HRTech(エイチアール・テック:HRテック)とは、Human Resource Technologyの略です。人事領域の問題をテクノロジーで解決するサービスの総称です。具体的には、採用管理や人材管理、勤怠管理などが含まれます。
FinTech(フィンテック)
Finance Technologyの略で、金融とテクノロジーをかけ合わせたものです。スマートフォンで決済ができるようになったり、仮想通貨の取引できるようになったりします。
EdTech(エドテック)
Education Technologyの略で、教育とテクノロジーをかけ合わせたものです。ネット上で動画を見ながら学習できる「eラーニング」がその例です。
本記事では国内のHRTech関連サービス・システムをピックアップして紹介します。
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おすすめ採用サービス
人事の仕事の中でも大きなウエイトを占める採用業務。従来使われていた採用ナビサイトとは違った、新しい形で候補者と出会えるサービスが増えてきています。また、最近では、AI(人工知能)を活用したサービスが話題を集めています。
Wantedly Admin - ウォンテッドリー株式会社
350万人以上※が活用する国内最大のビジネスSNS「Wantedly」。利用企業数も、37,000社※を超え、採用系のサービスでは非常に注目を集めています。
求人掲載のハードル、応募のハードルといった、採用に関する企業側・応募者側の負担となりやすい部分を取り除き、採用の概念を変えたサービスです。
※出典:ウォンテッドリー「Wantedly(ウォンテッドリー)「はたらく」を面白くするビジネスSNS」(2023年11月16日閲覧)
InfrAは中長期のインターンシップに特化した求人媒体です。SEOの強さと学生メディア「co-media」との連動により、強い集客力があります。また独自の企画を開催することで意欲的な学生が集まり、継続率も高いことが強みです。
管理画面から自由に募集の追加・編集・停止ができるほか、複数の担当者アカウントを使って一元管理ができるなど採用管理の面でも使いやすいところが特徴です。
2016年にアトラエがリリースした、ビジネスマッチングアプリ「Yenta」。AI(人工知能)を使って自分と相性が良さそうな人材をマッチングしてくれるのが特徴です。毎日10名のレコメンドに対して、スワイプで「興味あり」「興味なし」と振り分けておけば、後ほど相手からのマッチング結果を届けてくれます。
おすすめ採用管理サービス
自社に興味を持ってくれた候補者が増えてくると、一人ひとりの情報・状況を効率よく社内で管理することが必須となります。
ただ単に状況を把握するだけではなく、分析・改善をすることでより良い採用業務をサポートしてくれます。「採用業務におけるデータ活用」は今まさに注目を集めているトピックです。
サイボウズ メールワイズ - サイボウズ株式会社
「メールワイズ」は、採用といった業務に使用する共通メールアドレス宛のメールを複数人で共有できるツールです。
メール1通ごとに担当者や対応状況を表示できるので、返信漏れや二重返信といったトラブルを防げます。エントリーシート受付や面接日程の調整など、繫忙期には大量のメールに対応しなければなりませんが、コメント機能や履歴機能などによって必要な情報を探す手間も削減できるので効率よく対応できます。また、返信のテンプレートを登録することで、対応品質を一定に保つことにも役立ちます。
CYDASは、人事管理に必要な機能をわかりやすく、使いこなせるよう設計されたタレントマネジメントシステムです。
勤怠情報から残業や有給取得のデータ、従業員のマイページから人材のデータなど、さまざまな箇所から情報を自動的に集められます。従業員一人ひとりのデータを一覧性の高い画面にて把握できるため、人事担当者が変わっても情報の収集に困りません。日常の業務からシステムを活用できるように、会社や従業員からのお知らせをフィードとして掲載する機能、他システムと連携して不足データを登録する機能などを搭載しています。
ビズリーチが提供するHRMOS(ハーモス)採用は、経費削減という「守りの採用管理」から、収益の向上を目指す「攻めの採用管理」へスイッチできるサービスです。
利用しているシステムとHRMOS採用のデータベースと連動可能です。
格納されるビッグデータを人工知能が独自に学習することで、学習して、組織の生産性を高めます。
「ジョブカン採用管理」は、求人管理や結果分析などの人材採用に関する業務を可視化し、自動化してくれるサービスです。
求人管理や候補者管理では進捗状況をひと目で確認ができ、チャット感覚で応募者の情報を社内で共有できます。多角的な効果分析もできるので、採用活動のスピードが上がります。また、カレンダーと連携でき、日程調整がしやすくなるほか、求人媒体との連携もできるなど、採用が効率よく進むさまざまな機能を備えています。
Reworks cloud - 株式会社リアライブ
Reworks cloudはLINE連携型の新卒向け採用管理システムです。学生とのコミュニケーションをLINEで行うことで親近感を持ってもらい、メッセージ開封率や説明会・選考の予約率を改善できます。LINEによって学生情報を一元管理し、送信メールの自動化・効率化できることによって採用業務のコストが大幅に軽減します。チャート形式による選考状況の可視化や採用フローのカスタマイズなども利用できるのに月額5万円からと低価格で、無料トライアルも可能です。
「kintone」は、自社の業務に合わせたシステムを簡単に作成できるサービスです。たとえば、自社の採用戦略に合わせて受験者のデータや採用情報を管理・共有するようなシステムを作成できます。
履歴書や面接結果、面接官のコメントなどの面接データをkintone上で管理でき、チームで情報を共有か可能です。アクセス権も設定できるので、個人情報の管理も安心して行えます。
採用一括かんりくんは、人材紹介事業を手がけるRootsが提供する、採用管理システムです。応募者が使い慣れているLINEを活用することで、説明会の参加率増加や採用担当者の工数削減が期待できます。さらに分析を通じて母集団の傾向や特徴、効果的な施策が可視化され、採用活動の最適化に寄与。機能は必要なものだけをオプションで選択する仕組みで、コストを抑えて利用できます。
おすすめ労務管理サービス
人事領域の中でも、これまではあまり効率化が進んでいなかった労務管理。
その分テクノロジーの力を用いることではるかに便利になる可能性もあります。実際複数のスタートアップが参入し、非常にホットな分野となっています。
SmartHR労務管理 - 株式会社SmartHR
「SmartHR労務管理」は入社手続きを始めとした、面倒な労務を電子化してくれるサービス。続々と利用企業数が増えており、登録社数は60,000社以上です。※
これまで手書きで作成していた書類を、フォームに入力するだけで自動で作成できたり、ハローワークや年金事務所への申請がWeb上で完結したり。これまで手付かずだった課題をITを用いて解決してくれる話題のサービスです。
※出典:SmartHR「SmartHR(スマートHR)|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト」(2023年11月16日閲覧)
「ジンジャー人事労務」は社会保険の各種手続きをオンライン化するサービスです。入退者管理を完全システム化でき、人事データベースとしても利用可能です。
電子政府(e-Gov)の外部APIと連携しているので、年金事務所やハローワークに出向くことなく、Web上で申請を完了させられます。必要書類のデータ入力や更新は、従業員がみずから入力できるので、担当者の作業を削減できます。また、Core HRデータベースに従業員データが自動追加され、連携できます。
おすすめ勤怠管理サービス
社員の勤務状況や勤務時間を正確に把握することは、企業にとって必要不可欠。
従来のシステムではどうしても手間がかかりがちであり、正確性を欠いてしまいがちだったため、ITを上手く駆使することで、業務を効率化したサービスが数多く登場しています。
シリーズ累計20万社以上※が導入する勤怠管理の定番とも言える「ジョブカン勤怠管理」。実は、10代に人気の動画SNS「MixChannel」や数多くのソーシャルゲームを手掛けるDONUTSから生まれたサービス。
それもあってか、機能数が多くさまざまなことに対応可能ながら、シンプルでわかりやすいデザインを保っていることが特徴です。
※出典:DONUTS「No.1勤怠管理・シフト管理システム「ジョブカン」」(2023年11月16日閲覧)
「AKASHI」は、工数管理や承認申請にも対応できる勤怠管理システムです。10人ほどの小規模から大企業まで、業種問わず導入実績があります。
パソコンやICカード、スマートフォンなどから打刻でき、位置情報の記録も可能です。勤怠情報はリアルタイムに管理でき、設定をもとにアラート通知もしてくれます。1人200円(税抜)から利用できます。
労務管理の項目でも紹介した「ジンジャー」の勤怠管理バージョンです。
特徴的なのが、人事情報を一つに集約できる「統合型データベース」が無料でついている点です。そのため、勤怠管理から会社の人事情報を整理・集約できます。
また、同シリーズの「ジンジャー給与」との連携により、勤怠集計データの連携がCSVを介さずにシームレスに行えます。計算式の設定も可能なため、ミスのない工数削減を実現し、効率的な給与計算が可能です。
CLOUZA - アマノビジネスソリューションズ株式会社
初期費用・基本費用無料で月額200円〜と、費用面で非常に大きな魅力のあるCLOUZA。さらに5名までは無料で使えるので、ベンチャーのような企業には嬉しいですね。給与管理系のクラウドサービスとの親和性が高いのも注目ポイントです。
もちろん機能面も充実しており、リアルタイム管理や選べる打刻方法のかいあってさまざまな業種・業界に対応しています。
交通系ICカードをタッチするだけで勤怠管理ができる「キンコン」。特徴はとにかくシンプルで価格が手頃なこと。
ICカードをタッチすると勤怠情報とともに交通費情報を読み取ってくれるため、交通費清算の労力も削減できます。従業員1人あたり200円〜導入できるので、コストを抑えたい企業に向いているサービスです。
おすすめ人事評価システム
社員の実力を最大限に引き伸ばし、会社の成長につなげるためには個々の社員の能力や成果を適切な形で評価することが重要です。
あしたのクラウドHR - 株式会社あしたのチーム
- あらゆる評価シートに対応できるカスタマイズ性
- 人事データの活用がグッと楽になる充実の集計・分析機能
- 他にはない選べるサポートプラン
あしたのクラウドHRは、全国4,000社以上※の実績に裏打ちされた人事評価制度の構築・運用ノウハウに基づいて、評価業務のフローをすべて一元管理できる人事評価システムです。
目標から査定までの流れをすべて管理できるだけでなく、ありとあらゆる評価シートに対応できるように細かなカスタマイズにも対応しています。 評価軸別・評価者別などさまざまな切り口で分析できる機能や、評価結果から給与査定額を自動算出できる機能など、充実した集計・分析機能が備わっています。豊富なノウハウを持ったコンサルタントやマイスターによるサポートをはじめ、各種サポートプランが揃っているのでシステム運用に不安がある方でも安心です。
※出典:あしたのチーム「4,000社が選んだ人事評価クラウド(あしたのクラウド)」(2023年11月16日閲覧)
HR-Platform - フォスターリンク株式会社
- 評価プロセスの見える化と効率的な運用・集計自動化を実現
- 複雑な人事制度にも完全対応・企業ごとに最適化するカスタマイズ性
- きめ細やかな運用サポート
HR-Platform「目標管理・人事評価」は、人事評価プロセスを各社の制度に合わせて効率的に運用支援するクラウドソリューションです。会社・部門目標と個人目標を連鎖させ、目標の進捗状況を一覧化できます。各社独自の評価制度のシートや運用方法を理解し、ニーズに合わせたカスタマイズ設定も可能です。
エンジニアが直接ユーザーの声を聞き、システム要件・運用要件を共有しながら、導入後の運用をきめ細やかにサポートします。日本語と英語のバイリンガルに対応しています。
MINAGINE人事評価 - 株式会社ミナジン
MINAGINE 人事評価は、ベンチャー・中小企業向けに開発されたクラウド型人事評価システムです。人事評価シートをクラウド化することで、配布の手間やコストをカットできるほか、推奨の評価項目があらかじめ設定されているなど、人材管理の負担を大幅に削減します。
おすすめ社内SNSサービス
コミュニケーションの活性化は強いチーム、働きやすい環境を作るうえでは欠かせません。
FBやLINEのグループを活用しているチームもあるかもしれませんが、社内利用により特化した社内SNSを紹介します。
- 社内施策に必要な多彩な機能を搭載
- 組織課題にあわせた施策の実行が可能
- 専門のコンサルタントが徹底サポート
TUNAGは、国内初のエンゲージメント経営の実現に特化した、組織コンサルティングサービスです。
Webとアプリで利用できる「TUNAG」には、社内制度を一元管理してPDCAを回しながら最適に運用できる機能や、社内SNS・社内ポイントといった組織改善をよりスムーズに行える多彩な機能が搭載されています。活用データをもとに専門のコンサルタントが課題解決のための具体的なアクションの提案と施策運用のサポートをしてくれるので、担当者の負担を軽減しつつ積極的な取り組みの持続が可能です。
社内のコミュニケーションの中でも、日報に特化しているのが「gamba!」です。人ごと、日ごとに日報を確認できるので漏れ無くメンバーの近況をチェックできます。
もちろん日報に対してコメントやいいね!もできるので、日報を通してコミュニケーションの活性化やナレッジの共有が図れます。すでに15,000社以上※に利用された実績も魅力です。
※出典:gamba「日報共有アプリgamba!|日報をシェアしてコミュニケーションを活性化」(2023年11月16日閲覧)
エアリーフレッシャーズクラウド - EDGE株式会社
エアリーフレッシャーズクラウドは、採用活動に活用可能な社内SNSツールです。ChatWorkをはじめとするビジネスチャットと違い、業務の効率化ではなく、オフ(飲み会、週末イベントなど)のコミュニケーションやeラーニングなどの機能を充実させていることが特徴です。
内定者へのeラーニングを通して懇親を深めることで、内定辞退率を下げられます。
SMART Messageは人為ミスを未然に防ぐセキュリティ設定機能が充実したビジネスチャットツールです。利用できるデバイスを制限するだけでなく、携帯を紛失した際はアカウントロック機能で即座に利用停止するといった万全のセキュリティ対策が望めます。
1,100社以上※が導入している社内SNS「Talknote」。通常のSNSのように投稿へのいいね!やコメントをしてコミュニケーションを図れるほか、タスク管理などの仕事には必須の機能も兼ね備えています。
特徴的なのはアクションリズム解析というコミュニケーション量やアクセス時間帯などを解析してくれる機能。モチベーションが低下ぎみのメンバーやリズムを崩しているメンバーを把握できるので、適切なサポートができます。
※出典:Talknote「情報共有プラットフォーム「Talknote」」(2023年11月16日閲覧)
おすすめeラーニングサービス
今回紹介するのはEdTech(教育×テクノロジー)分野のサービスとして紹介されることが多いですが、法人向けのプランもあり、社内の研修や人材育成の一環で使えるものを紹介していきます。
SAKU-SAKU Testing - 株式会社イー・コミュニケーションズ
SAKU-SAKU Testingはエントリー試験や測定試験などに利用できるWebテスティングプラットフォームです。誰でも簡単に操作できるシンプルな操作性と利便性が特徴です。動画や音声、スライドショーなどを利用した問題の作成もできるので、深く考えさせる問題を構築できます。
iTutorは、マニュアルやeラーニングの教材、動画コンテンツの作成を簡単にできるサービスです。マニュアル化したい操作を一度操作するだけでマニュアルを作成できます。また、既存のデータを活かしてeラーニングの教材を作成可能です。出力形式が豊富なため、作成したコンテンツをさまざまな用途に活用できます。
Schoo for Business - 株式会社Schoo
各業界の第一線で活躍する講師をオンラインで受講できる「Schoo」。IT系の授業が中心ですが、英会話やビジネススキル、一般教養など幅広いラインナップが特徴です。
すでに7,000本以上※の授業が用意されているので、さまざまな業界で人材育成用のコンテンツとして活用が見込めます。ビジネスプランでは社員の受講状況を管理できます。
※出典:Schoo「オンライン研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス」(2023年11月16日閲覧)
約3分の動画講義でプログラミングを勉強できる「ドットインストール」。講義のバラエティも豊富で、数あるプログラミング学習系のサービスの中でも根強い人気を誇っています。
法人向けライセンスはヤフーやドワンゴといった有名なIT系企業でも導入されていて、社内研修や勉強会、インターンシップの教材として活用できます。
資格スクエアクラウド - 株式会社サイトビジット
資格スクエアクラウドは、オンライン動画を通して、従来の予備校よりも安く資格の勉強ができるサービスです。
司法試験や公認会計士といった超難関試験を始め、宅建や簿記といったビジネス系のものまで幅広い資格に対応しています。
法人向けの特別プランもあり、社員のスキルアップのための手段として有効活用できるのではないでしょうか。
おすすめ福利厚生サービス
最後は福利厚生という切り口で、社員の健康管理に関するサービスを紹介します。社員が働きやすい環境を作るためのサポートをしてくれる素敵なサービスです。
OFFICE DE YASAI - 株式会社KOMPEITO
「OFFICE DE YASAI」はオフィスグリコの野菜・果物版と言えるサービスで、コンビニのお弁当だとどうしても不足してしまいがちな野菜をオフィスで気軽に食べられます。
ハンディサイズのため、お菓子代わりにもなり、社員の健康維持には適したサービスです。
ごちクルNow(旧:シャショクル) - スターフェスティバル株式会社
有名店のお弁当をオフィスまで届けてくれる「シャショクル」。小さい規模の会社でも気軽に導入できるデリバリー型の社員食堂のようなサービスとして人気を集めています。
ランチMTG時に活用したり、社内の交流を活性化する意図で利用したりする企業もあるようです。
その他、人事システムに関してはこちらの記事でも紹介しているので合わせてご参照ください。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。
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