【2024年】勤怠管理システム比較!おすすめクラウドサービス・口コミ評価
勤怠管理システムの比較にお困りですか?「SaaS導入推進者が選ぶサイト第1位※」のBOXILからダウンロードできる各社のサービス資料で、勤怠管理システムの選定を成功させましょう!
⇒【特典比較表つき】勤怠管理システムの資料ダウンロードはこちら(無料)
※ 2020年9月実施 株式会社ショッパーズアイ「SaaS比較メディアに関するイメージ調査」より
【監修者】はやし総合支援事務所 代表:林雄次(社労士・行政書士)
社労士・行政書士の知見とITツールの活用スキルで総合的な支援サービスを行う。
目次を閉じる
ボクシルおすすめ勤怠管理システム 【Sponsored】
e-就業OasiS |
---|
・休暇取得状況の把握や、アラート通知で従業員へ休暇取得を促進 ・メーカー設定なので導入時の負荷を軽減、運用に合わせてシステムをフル活用 ・システム導入時、提携社労士に労務相談ができる |
おすすめ勤怠管理システムの比較表
本記事で紹介しているおすすめ勤怠管理システムの比較表や、詳しいサービスの詳細が知りたい方は、無料でダウンロードできる資料がおすすめです。ぜひサービスを選定する際の参考にしてください。
【特典比較表つき】『勤怠管理システムの資料14選』 はこちら⇒無料ダウンロード
一覧で料金・機能を比較したい方にはBOXILが作成した比較表がおすすめです。各社サービスを一覧で比較したい方は、下のリンクよりダウンロードしてください。
【特典比較表つき】『勤怠管理システムの資料14選』 はこちら⇒無料ダウンロード
※ダウンロード可能な資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。
勤怠管理システムのメリット
勤怠管理システムのメリットを一言でまとめると、勤怠業務を効率化し、正確な労務管理を実現することです。具体的には次のようなメリットがあります。
- 出退勤管理や勤怠データの自動集計により、手作業を削減し、業務効率を向上できる
- 労働時間や休暇状況をリアルタイムで可視化することで、労務管理の正確性を向上できる
- リモートワークや直行直帰などの多様な働き方に対応し、従業員の利便性を高められる
- 残業時間や打刻漏れをアラート通知することで、法令遵守やコンプライアンスを強化できる
- 勤怠データを給与計算システムと連携することで、給与計算業務を簡略化できる
これらのメリットにより、業務の効率化だけでなく、従業員満足度の向上や適切な労務管理にも貢献します。
勤怠管理システムのタイプ
勤怠管理システムは、次のタイプに分類できます。
タイプ | おすすめサービス |
---|---|
中小・中堅企業向け勤怠管理システム 導入しやすい価格と機能を持ち、初めて勤怠管理システムを導入する企業や小規模な組織におすすめです。標準的な機能が揃っており、手軽に運用を開始できます。 |
・KING OF TIME ・オフィスステーション 勤怠 ・ジョブカン勤怠管理 ・CLOUZA ・スマレジ・タイムカード ・HRMOS勤怠 ・Touch On Time(タッチオンタイム) ・レコル ・AKASHI ・manage 勤怠 ・e-就業OasiS ・キンコン >中小・中堅企業向けサービス紹介はこちら |
大企業向け勤怠管理システム 複雑な就業規則や多拠点管理、従業員数の多い企業に対応する高機能システムです。高いカスタマイズ性やサポート体制を備えています。 |
・WiMS/SaaS勤務管理システム ・COMPANY 勤怠管理システム ・CYBER XEED ・キンタイミライ ・TimeWorks >大企業向けサービス紹介はこちら |
周辺業務も効率化できる勤怠管理システム 勤怠管理に加え、経費精算、給与計算、工数管理など、バックオフィス全体の効率化を目指す企業向け。各業務を統合管理するオールインワン型のシステムです。 |
・マネーフォワード クラウド勤怠 ・ジンジャー勤怠 ・MINAGINE勤怠管理 ・楽楽勤怠 ・チムスピ勤怠(旧TeamSpirit) ・freee 勤怠管理Plus ・One人事 >周辺業務も効率化できるサービス紹介はこちら |
業界・働き方に特化した勤怠管理システム 特定業界(建設業、物流業、介護業界など)やリモートワーク・直行直帰対応など、多様な働き方をサポートするシステムです。 |
・勤労の獅子 ・リシテア 就業管理クラウドサービス ・使えるくらうど勤怠管理 for 建設業 ・ガルフCSM 勤怠 ・ちゃっかり勤太くん >業界・働き方に特化したサービス紹介はこちら |
自社に当てはまるタイプを確認したら、比較表で要件に合うサービスを探してみましょう。
中小・中堅企業向けタイプ
中小企業や中堅企業で、導入しやすい価格とシンプルな操作性を重視している場合は、「KING OF TIME」や「ジョブカン勤怠管理」などの勤怠管理システムがおすすめです。
これらのシステムは、初めて勤怠管理システムを導入する企業向けに設計されており、必要な機能が標準で揃っています。出退勤の打刻方法も多様で、スマートフォンやPCからの簡単な操作で管理可能です。コストパフォーマンスを重視する企業や、複雑な機能が必要ない場合に最適です。
ハイブリッド型(中小~大企業両方に対応)タイプもあり
企業規模にかかわらず、柔軟に対応可能な「AKASHI」や「e-就業OasiS」などのシステムは、ハイブリッド型の選択肢としておすすめです。
これらのシステムは、基本的な勤怠管理機能を提供しつつ、必要に応じて大企業向けの複雑なカスタマイズにも対応します。シンプルな導入プロセスでありながら、成長に伴うニーズの変化にも柔軟に適応するため、中小企業から大企業へと規模を拡大していく企業にも最適です。
大企業向けタイプ
従業員数が多く、複雑な勤怠ルールや多拠点の管理が必要な大企業には、「WiMS/SaaS勤務管理システム」や「COMPANY 勤怠管理システム」がおすすめです。
これらのシステムは、大規模な組織が求める高いカスタマイズ性や柔軟性を提供します。さらに、コンサルティングサポートを受けながら運用を開始できるため、自社の就業規則や勤怠フローに合わせて最適な設定が可能です。多くの従業員を抱える企業に最適な選択肢です。
周辺業務も効率化できるタイプ
勤怠管理だけでなく、経費精算や給与計算など、バックオフィス全体の効率化を目指す企業には、「マネーフォワード クラウド勤怠」や「freee 勤怠管理Plus」などのシステムが最適です。
これらのシステムは、勤怠データをもとに給与計算や経費精算を一元管理できるオールインワン型ソリューションです。バックオフィス業務全体を統合し、従業員の情報を一度の入力で全体に反映できるため、業務の重複を防ぎます。効率化だけでなく、精度の高い管理を実現したい企業におすすめです。
業界・働き方に特化したタイプ
建設業、物流業、介護業界など、特定の業界に特化した勤怠管理を求める場合は、「リシテア 就業管理クラウドサービス」や「勤労の獅子」が最適です。また、リモートワークや直行直帰を推進する企業には、「ガルフCSM 勤怠」や「ちゃっかり勤太くん」がおすすめです。
これらのシステムは、業界特有の就業規則や働き方に対応し、従業員の柔軟な働き方をサポートします。たとえば、建設業向けにはシフトや現場ごとの勤怠管理を効率化する機能を提供し、リモートワーク対応型ではGPS打刻や顔認証機能で勤怠を正確に管理できます。業界や働き方に応じた最適なソリューションを選びたい企業に適しています。
勤怠管理システムの選び方・比較ポイント
勤怠管理システムを比較する際に押さえておきたいポイントを解説します。
基本的な出退勤管理や勤怠集計機能はどのサービスにも搭載されていますが、複雑な勤務形態への対応、他システムとの連携、価格帯に応じた機能の違いはわかりづらいことが多いです。導入前に自社の要件や目的を明確にして選定を進めましょう。
企業タイプ別:最適な勤怠管理システムの選び方
企業タイプ | 重視すべきポイント | 推奨される機能 | 選定時の注意点 |
---|---|---|---|
中小企業 | ・コストパフォーマンス ・基本機能の充実 ・導入・運用の容易さ |
・クラウド型システム ・シンプルな操作画面 ・基本的な勤怠管理機能 |
・初期費用と月額費用のバランス ・サポート体制の充実度 ・将来的な拡張性 |
大企業 | ・カスタマイズ性 ・既存システムとの連携 ・高度な分析機能 |
・複雑な勤務体系対応 ・API連携機能 ・詳細なデータ分析ツール |
・組織構造に合わせた柔軟なカスタマイズ ・大規模データ処理能力 ・セキュリティ機能の強度 |
多様な勤務形態がある企業 | ・多様な勤務形態への対応 ・柔軟な勤務時間管理 ・モバイル対応 |
・フレックスタイム管理 ・変形労働時間制対応 ・GPS打刻機能 |
・各勤務形態の正確な時間計算 ・労働法規への準拠 ・従業員の利便性 |
複数拠点・海外拠点がある企業 | ・グローバル対応 ・拠点間データ統合 ・クラウドアクセス |
・多言語対応 ・拠点別設定機能 ・グローバルアクセス管理 |
・各国の労働法制への対応 ・データのセキュリティと越境移転 ・時差を考慮した運用 |
コンプライアンスを重視する企業 | ・法令遵守機能 ・詳細な勤怠管理 ・アラート・レポート機能 |
・36協定管理機能 ・労働時間自動チェック ・コンプライアンスレポート |
・最新の労働法改正への追従 ・監査対応の容易さ ・異常値の検出精度 |
上記のポイントを基本としつつ、詳細な要件定義を行った上で選定を進めることが重要です。また、将来的な事業拡大や組織変更なども考慮に入れ、長期的な視点で選択することをおすすめします。
[前提] 基本的な機能はどのサービスにも対応済み
勤怠管理システムの基本機能である出退勤記録、勤怠集計、有給休暇管理は、ほとんどのサービスで対応しています。そのため、これらの基本機能を目的として勤怠管理システムを検討している場合は、他の観点からサービスを比較しましょう。
勤怠管理をどのように効率化するか
勤怠管理システムを導入することで、労務管理の効率化が期待できますが、ツールごとに提供される機能の精度や使い勝手には差があります。無料トライアルや商談時によく確認しておきましょう。
機能と施策 | 選定ポイント |
---|---|
出退勤管理とシフト管理 | 出退勤記録やシフト管理の機能はどの勤怠管理システムにも搭載されていますが、勤務形態の多様性への対応や操作の簡便性には差があります。実際の操作性を確認し、自社に適したツールを選びましょう。 |
残業管理と36協定対応 | 残業時間の自動計算や36協定の遵守状況を管理できる機能は重要です。アラート機能や労働時間の可視化がどれだけ効果的に行えるかを確認しましょう。 |
申請・承認ワークフロー | 休暇申請や残業申請のワークフローが自動化できるツールを選ぶと、管理業務の効率が向上します。カスタマイズ可能なワークフローと承認プロセスを持つツールを選びましょう。 |
実施したい施策に基づいた機能を搭載しているか
勤怠管理システムには、出退勤管理、シフト管理、残業管理など、さまざまな労務管理施策に対応する機能があります。自社で実施したい施策に応じて、必要な機能を絞り込むことが重要です。
機能 | 詳細 | 重要度と比較ポイント |
---|---|---|
多様な打刻方法 | ICカード、生体認証、PCログイン、スマートフォンアプリなど、多様な打刻方法に対応。 | 複数拠点や外出の多い従業員がいる企業に重要。打刻方法の精度や導入コストを比較。 |
シフト管理 | シフトの作成、調整、自動最適化などの機能を提供。 | 小売業、飲食業など、シフト制勤務が主体の企業に重要。UIの使いやすさや自動化レベルを比較。 |
残業管理・36協定対応 | 残業時間の自動計算、36協定の遵守状況管理、アラート機能を提供。 | 長時間労働の抑制や法令遵守を重視する企業に重要。アラート設定の柔軟性や管理レポートの詳細度を比較。 |
有給休暇管理 | 有給休暇の付与、取得状況の管理、取得促進のためのアラート機能を提供。 | 従業員の働き方改革を推進する企業に重要。有給休暇の自動付与や取得促進機能の充実度を比較。 |
勤怠データの分析機能 | 労働時間や残業時間の傾向分析、部署別・個人別の勤怠状況分析が可能。 | 人事戦略の立案や労務コスト管理を重視する企業に重要。分析レポートの種類や柔軟性を比較。 |
他システムとの連携 | 人事システム、給与計算システムとのデータ連携が可能。 | 既存のシステムがある企業や統合的な人事管理を目指す企業に重要。連携方法(API、CSV等)や連携可能なシステムの範囲を比較。 |
勤怠管理システムの機能一覧
具体的な勤怠管理システムの機能を一覧で紹介します。
機能 | 詳細 |
---|---|
GPS打刻 | 外出先やリモートワーク時の位置情報を利用した打刻が可能 |
勤怠異常検知 | 長時間労働や打刻漏れなどの異常を自動検知し、アラートを発信 |
モバイル対応 | スマートフォンやタブレットからの勤怠管理操作が可能 |
カスタマイズ可能な承認フロー | 企業の組織構造に合わせた承認フローのカスタマイズが可能 |
勤怠データのCSVエクスポート | 勤怠データをCSV形式でエクスポートし、他システムでの利用が可能 |
多言語対応 | 複数言語での利用が可能 |
セキュリティ機能 | データ暗号化、アクセス制限など、高度なセキュリティ機能を提供 |
カスタムレポート作成 | 企業のニーズに合わせたカスタムレポートの作成が可能 |
勤務実績の自動集計 | 日次・週次・月次での勤務実績を自動集計 |
フレックスタイム管理 | フレックスタイム制での勤務時間管理が可能 |
変形労働時間制対応 | 1ヶ月単位、1年単位の変形労働時間制に対応 |
休暇申請・承認機能 | オンラインでの休暇申請と承認プロセスの管理 |
勤務表の自動作成 | 勤怠データに基づいた勤務表の自動生成 |
打刻忘れ対応 | 打刻忘れの自動検出と修正申請機能 |
勤務間インターバル管理 | 勤務間の適切な休息時間を確保するための管理機能 |
勤怠情報の従業員閲覧機能 | 従業員自身が自分の勤怠情報を確認できる機能 |
他システムとどのように連携するか
勤怠管理システムの導入に際して、人事システムや給与計算システムとの連携は重要なポイントです。勤怠管理システムには人事システムや給与システムとの連携に対応しているサービスもあるので、自社で導入しているシステムがある場合は、そのシステムと連携対応しているか確認しましょう。
「API連携」「CSV連携」「データフィード機能」など、連携方法を確認し、自社のシステム環境に合うものを選びましょう。
API連携 | CSV連携 | データフィード機能 | |
---|---|---|---|
概要 | APIにて自動連携 | CSVファイルのインポート・エクスポートでデータ連携 | データをリアルタイムでフィード |
工数の削減度合い | ◯ | △ | ◯ |
メリット | 他社のソフトとも設定さえすれば連携可能 | ほとんどのシステムで連携可能 | リアルタイムでデータを更新可能 |
注意点 | 設定の担当はサービス提供企業か自社かを要確認 | 手動でのCSVファイル操作が必要 | システム間でのデータフィードの設定が必要 |
コストと機能のバランスをどう取るか
勤怠管理システムの選定において、予算と機能のバランスは重要です。各ツールの機能の充実度に応じて月額料金や年間料金が異なるため、価格帯別に機能と価格を比較することが大切です。
たとえば、基本的な出退勤管理機能のみを求める場合は低コストのツールで十分ですが、高度なシフト管理やデータ分析機能を必要とする場合は、高価格帯のツールを検討する必要があります。
勤怠管理システム・ソフトの料金は1人あたり100〜600円です。機能の充実度によって料金が変わります。勤怠管理システムの導入に使える予算を確認しておきましょう。
※料金相場は本記事に掲載しているサービスの料金を参考にしています。
業界特有のニーズに対応できるか
業界ごとに求められる機能が異なるため、勤怠管理システム選定時には自社の業界に適したツールを選ぶことが重要です。
たとえば、小売業や飲食業ではシフト管理機能が重要ですし、建設業では現場ごとの勤怠管理機能が求められます。製造業では生産ラインとの連携が必要かもしれません。業界特有のニーズに対応できるかを確認しましょう。
業界 | 特有のニーズ | 必要な機能 | 選定時に見るべきポイント |
---|---|---|---|
小売業・飲食業 | ・シフト制勤務 ・パート・アルバイトの多さ ・繁忙期の人員管理 |
・高度なシフト管理機能 ・マルチロケーション対応 ・リアルタイムの人員配置最適化 |
・シフト作成の自動化レベル ・従業員のシフト希望収集機能 ・売上データとの連携可能性 |
建設業 | ・現場ごとの勤怠管理 ・屋外での打刻 ・複数の協力会社の管理 |
・GPS打刻機能 ・現場別の勤怠集計 ・協力会社別の勤怠管理 |
・モバイルアプリの使いやすさ ・オフライン対応の有無 ・マルチカンパニー対応 |
製造業 | ・生産ラインとの連携 ・交代制勤務への対応 ・残業管理の厳格化 |
・生産管理システムとの連携 ・複雑なシフトパターン対応 ・詳細な残業分析機能 |
・既存生産システムとの連携容易性 ・変形労働時間制への対応 ・残業アラート機能の柔軟性 |
IT・サービス業 | ・フレックスタイム制 ・リモートワーク対応 ・プロジェクト別工数管理 |
・柔軟な勤務時間設定 ・リモートワーク用打刻機能 ・プロジェクト別の勤怠集計 |
・フレックスタイム精算の自動化 ・Web会議ツールとの連携 ・プロジェクト管理ツールとの連携 |
医療・介護 | ・24時間シフト対応 ・複雑な勤務ルール ・資格に基づく人員配置 |
・24時間365日のシフト管理 ・夜勤・休日出勤の割増計算 ・資格管理機能 |
・労働基準法に準拠したシフト作成 ・複雑な手当計算の自動化 ・人員配置の最適化機能 |
運輸・物流 | ・移動中の勤怠管理 ・運転時間の管理 ・複数拠点での勤務 |
・GPSによる動態管理 ・運転時間・休憩時間の自動計算 ・拠点間異動の管理 |
・モバイルアプリの操作性 ・運行管理システムとの連携 ・労働時間管理の法令遵守機能 |
金融・保険 | ・コンプライアンス重視 ・複雑な人事制度 ・セキュリティ要件の高さ |
・詳細な権限設定 ・監査証跡の記録 ・高度なデータ暗号化 |
・金融機関向けセキュリティ認証の有無 ・内部統制対応機能 ・カスタマイズ性の高さ |
教育 | ・教職員と非常勤講師の管理 ・学期制に基づく勤務管理 ・授業スケジュールとの連携 |
・雇用形態別の勤怠管理 ・学期別の勤務時間集計 ・授業管理システムとの連携 |
・非常勤講師の勤怠管理の柔軟性 ・学校行事カレンダーとの連動 ・簡易な操作性 |
中小・中堅企業向けおすすめ勤怠管理システム
中小・中堅企業におすすめの勤怠管理システムを紹介します。
KING OF TIME - 株式会社ヒューマンテクノロジーズ
- 内勤社員と現場社員の打刻方法の柔軟性
- 有休申請や特別休暇申請が管理画面で簡単に行える
- UIが直感的で理解しやすい
- 使いやすさと効率的な勤怠管理機能
- リモートワークに適したGPS機能を含む打刻機能
- サポートが予約制であり、問題が即時に解決されない場合がある
- メイン画面のデザインパターンの多様化を希望
- 管理者目線での労務管理画面がやや見づらい
- GPS機能の精度と信頼性の向上が望まれる
- 細かい時間単位での設定に対する要望
KING OF TIMEの料金プラン・価格
初期費用 | 月額費用 |
---|---|
無料 | 300円(税抜)/1ユーザー |
KING OF TIMEの評判・口コミ
オフィスステーション 勤怠 - 株式会社エフアンドエム
オフィスステーション 勤怠の料金プラン・価格
項目 | 料金 |
---|---|
初期費用 | 110,000円〜(税込) |
1ユーザーあたり月額利用料 | 330円〜(税込) |
レコルの料金プラン・価格
プラン | 初期費用 | 月額利用料金 |
---|---|---|
勤怠管理プラン | 無料 | 100円/1人 ※30名以下は3,000円(最低利用料金) |
勤怠管理+給与計算プラン | 無料 | 300円/1人 ※10名以下は3,000円(最低利用料金) |
CLOUZA - アマノビジネスソリューションズ株式会社
- スマートフォンアプリの利便性とアクセシビリティ
- UIの使いやすさとシンプルな操作性
- レスポンスの良さと履歴管理のしやすさ
- どこからでも勤怠管理ができる柔軟性
- CSV形式での勤怠データのエクスポート機能
- アラート機能の改善
- 認証機能の強化
- カスタマイズ機能の充実
- UIのさらなるわかりやすさへの要望
CLOUZAの料金プラン・価格
初期費用 | 基本料金 | 月次費用 |
---|---|---|
0円 | 0円 | 200円(税抜)/1ユーザー |
CLOUZAの評判・口コミ
e-就業OasiS - 株式会社ニッポンダイナミックシステムズ
- 勤怠データの自動集計による効率化
- 幅広い業種での利用可能性
- シンプルな操作性
- 充実したサポート体制
- プロジェクトごとの管理機能の便利さ
- UIのさらなるわかりやすさへの要望
- カスタマイズ機能の使用時の手間
- 価格面でのさらなる期待
e-就業OasiSの料金プラン・価格
要問い合わせ
e-就業OasiSの評判・口コミ
manage 勤怠 - 株式会社COEL
manage 勤怠の料金プラン・価格
初期費用 | 月額費用 |
---|---|
要問い合わせ | 400円/1ユーザー |
- 機能が充実しており管理がしやすい
- 構成がシンプルで入力しやすい
- 直感的で理解しやすい操作性
- 必要な機能のみ選択して価格を安くできる
- 打刻漏れなどの警告機能の強化
- スマホからの操作性の向上
- アップデート時の手間の軽減
- 打刻が反映されない問題の解決
ジョブカン勤怠管理の料金プラン・価格
プラン | 初期費用・サポート費用 | 利用料金 | 利用できる機能 |
---|---|---|---|
無料プラン | 0円 | 0円 | 1〜4つ ※機能制限あり |
有料プラン | 0円 | 200円〜500円 | 1〜4つ |
ジョブカン勤怠管理の評判・口コミ
スマレジ・タイムカード - 株式会社 スマレジ
スマレジ・タイムカードの料金プラン・価格
プラン | 初期費用 | 月額費用 |
---|---|---|
スタンダード | 無料 | 30名まで無料、31名以上で利用の場合+110円/人 |
プレミアム | 無料 | 10名まで2,420円、11名以上で利用の場合+385円/人 |
プレミアムプラス | 無料 | 10名まで4,840円、11名以上で利用の場合+495円/人 |
エンタープライズ | 無料 | 10名まで7,260円、11名以上で利用の場合+770円/人 |
スマレジ・タイムカードの評判・口コミ
- Slackから直接打刻ができる利便性
- 無料で利用できる点が小規模チームに適している
- シンプルで使いやすいUI設計
- 管理が楽で、リモートワークでも容易に勤怠管理が可能
- 直感的な操作性に対するさらなる改善の余地
- オンラインサポートは無料プランでは利用できない
HRMOS勤怠の料金プラン・価格
プラン | 初期費用 | 1ユーザーあたり月額利用料(税抜) |
---|---|---|
無料プラン(30名以下) | 0円 | 0円 |
有料プラン(31名以上) | 0円 | 100円〜 |
HRMOS勤怠の評判・口コミ
Touch On Time - 株式会社デジジャパン
- 勤怠実績が見やすく、エラー時の対応が容易になる
- 打刻入力画面が直感的で使いやすい
- 使いやすいUIで出退勤の記録が簡単
- 入力エラー部分の視覚的な強調表示
- 打刻方法が多様性でさまざまな勤務形態に柔軟に対応
- 勤怠打刻が集中する時間帯のシステム動作の重さ
- Myレコーダー起動時に別ブラウザが必要となる手間
- GPSの精度に関する問題
Touch On Timeの料金プラン・価格
初期費用 | 月額費用 | サポート料金 |
---|---|---|
0円 | 300円/1ユーザー | 0円 |
Touch On Timeの評判・口コミ
- 簡単かつ直感的な操作で使いやすい
- 稼働状態が一目でわかる
- タスク管理が一目で見てわかる
- スマホからでも打刻可能
- カスタマイズ自由度の向上
- 打刻漏れなどが発生した際のリマインド機能の強化
- モバイル利用時に勝手にログアウトされる問題の解決
- アプリでの利用拡大
AKASHIの料金プラン・価格
プラン | 初期費用 | 月額利用料 |
---|---|---|
タイムレコーダー | 0円 | 200円/人(税抜) |
スタンダード | 0円 | 300円/人(税抜) |
プレミアム | 0円 | 400円/人(税抜) |
AKASHIの評判・口コミ
- 交通費精算が非常にスムーズに行える
- 勤怠管理のデジタル化による業務効率化
- 使い方が簡単で、直感的なインターフェース
- リモートワークや在宅勤務の管理が楽
- 出勤状況や勤怠データの確認が簡単
- 履歴の詳細化に関する要望
- カスタマイズ性の向上
- 勤怠報告に利用できるチャットソフトの種類を増やしてほしい
- カスタマーサポートの充実
キンコンの料金プラン・価格
初期費用 | 月額費用 |
---|---|
無料 | 220円/1名( ※最低ご利用人数5名) |
キンコンの評判・口コミ
大企業向けおすすめ勤怠管理システム
大企業におすすめの勤怠管理システムを紹介します。
COMPANY 勤怠管理システム - 株式会社Works Human Intelligence
- 評価管理やダッシュボード機能など搭載
- UIがわかりやすく迷わない
- 有給消化率や残業時間が一覧で確認可能
- 部下から上長までの管理を自由にできる
- 評価書式の改善(レビュー内容の保存機能)
- タイムアウト設定の見直し
- より多くのダッシュボードテンプレートの提供
COMPANY 勤怠管理システムの料金プラン・価格
要問い合わせ
COMPANY 勤怠管理システムの評判・口コミ
CYBER XEED - アマノビジネスソリューションズ株式会社
- 初心者でもわかりやすいシンプルなデザイン
- 時間外勤務時間の管理に便利
- 勤務状況をエクスポートできる
- 残存休暇日なども簡単に閲覧できる
- 有給確認のしやすさ
- 管理画面のデザイン
- 他のシステムとの連携の改善
CYBER XEEDの料金プラン・価格
プラン | 初期設定費用 | 月次使用料 |
---|---|---|
CYBER XEED 就業 | 70万円〜 | 380円〜/1人 |
CYBER XEED 就業スタンダード | 20万円〜 | 330円〜/1人 |
CYBER XEED すまぁと勤怠 | 5万円〜 | 220円〜/1人 |
CYBER XEEDの評判・口コミ
- 導入が容易でコストパフォーマンスが高い
- QRコードを利用した勤怠管理の簡単さと速さ
- 連勤アラート機能による労働時間管理のサポート
- システムの使いやすさと覚えやすさ
- モバイル端末での読み込み速度の遅さ
- シフトの入力方法
- 費用対効果やランニングコスト
- 細かな改善要望
キンタイミライの料金プラン・価格
要問い合わせ
キンタイミライの評判・口コミ
WiMS/SaaS勤務管理システム - 株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー
WiMS/SaaS勤務管理システムの料金プラン・価格
要問い合わせ
TimeWorks - 株式会社WorkVision
TimeWorksの料金プラン・価格
要問い合わせ
周辺業務も効率化できる勤怠管理システム
周辺業務も効率化できるおすすめの勤怠管理システムを紹介します。
マネーフォワード クラウド勤怠 - 株式会社マネーフォワード
- 出退勤や休暇の管理が簡単でわかりやすい
- 勤怠入力時のGPS機能やアラートなど機能が豊富
- 管理機能も充実
- 動作の安定性
- 動作が重くなることがある
- 編集機能の改善
- モバイルアプリのUI
マネーフォワードクラウド勤怠の料金プラン・価格
プラン | 初期費用 | 月額料金 | 導入時サポート |
---|---|---|---|
スモールビジネス | 無料 | 3,980円 + ユーザー数 × 300円 | 有料 |
ビジネス | 無料 | 5,980円 + ユーザー数 × 300円 | 有料 |
エンタープライズ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 有料 |
※従業員数31名未満の料金プランです。従業員数31名以上の料金プランは別途問い合わせが必要です。
マネーフォワードクラウド勤怠の評判・口コミ
- アプリを通じて、どこからでも打刻や勤怠申請が可能
- 休暇や残業申請がオンラインで簡単にできる
- カレンダーでその月の勤務状況を一目で確認できる
- 効率的なチームやグループ単位での管理が可能
- 操作画面に使いづらさを感じる人もいる
- アプリが重いとの指摘があるため、動作速度の最適化
- 打刻を忘れた際にリマインドする機能の改善
- 承認後に他のスケジュールソフトへの連携機能の強化
ジンジャー勤怠の料金プラン・価格
初期費用 | 月額利用料 |
---|---|
要問い合わせ | 300円〜/1ユーザー |
ジンジャー勤怠の評判・口コミ
freee 勤怠管理Plus - フリー株式会社
- 打刻に関してストレスが全く無く、スムーズに行える
- 基本的な操作で困ることがない
- 変更の申請がしやすい
- GPSを活用した在宅勤務や直行直帰の管理
- freeeのほかのツールとの連携が非常に簡単
- 残業時間や有給残日数が直感的にわかりづらい
- 他サービスとの連携が難しい
- 給与管理との連携が別アカウントになる使いづらさ
freee 勤怠管理Plusの料金プラン・価格
初期費用 | 月額費用 |
---|---|
無料 | 300円(税抜)/1ユーザー |
freee 勤怠管理Plusの評判・口コミ
- 打刻ミスの削減と勤怠管理の自動集計による効率化
- ICカードを使用した簡単な打刻機能
- 勤怠データのリアルタイム管理と不備のアラート表示
- 交通費精算の自動化
- 費用が若干高いと感じる意見もある
- UIの見やすさ
- クラウド型サービスの操作性にデバイスによる差がある
楽楽勤怠の料金プラン・価格
初期費用 | 月額費用 |
---|---|
要問い合わせ | 30,000円(税抜)〜 |
楽楽勤怠の評判・口コミ
チムスピ勤怠(旧TeamSpirit) - 株式会社チームスピリット
- 管理者がメンバーの勤怠実績を容易に把握できる
- 勤務時間の管理がスムーズで、勤務状況や勤怠登録が非常に効率的
- 使いやすいUIで出退勤の記録が簡単
- コストパフォーマンスが良い
- 打刻修正の操作が少しわかりづらい
- 一部の操作で動作が重くなることがある
- 通知機能に関する改善要望
- 表示画面のレスポンスが遅いことがある
チムスピ勤怠(旧TeamSpirit)の料金プラン・価格
初期費用 | 月額費用 | 月額基本サポート費 |
---|---|---|
要問い合わせ | 400円/1ユーザー (※50ライセンス〜) | ライセンス料金×20% |
チムスピ勤怠(旧TeamSpirit)の評判・口コミ
One人事の料金プラン・価格
要問い合わせ
業界・働き方に特化した勤怠管理システム
業界・働き方に特化したおすすめ勤怠管理システムを紹介します。
MINAGINE勤怠管理 - 株式会社ミナジン
MINAGINE勤怠管理の料金プラン・価格
初期費用 | 初期設定代行 | 月額費用 |
---|---|---|
0円〜 | 0円〜 | 30,000円(税抜)〜 |
MINAGINE勤怠管理の評判・口コミ
- 高いカスタマイズ性があり、さまざまな勤務体系や休暇制度に対応できる
- 直感的な操作が可能なユーザーフレンドリーなUI
- ペーパーレス化への移行が容易であり、勤怠管理の効率が向上
- Web打刻(スマホ打刻)のデフォルト機能が利便性を高める
- サポート体制が充実しており、ユーザーのサポートが手厚い
- 動作が重くなることがあり、快適性の向上が望まれる
- 部署移動時の時給・有給計算の簡略化
- 外部サービスとの連携が不足している
- Excelの利用が難しいとの指摘があり、より使いやすい機能改善が求められている
勤労の獅子の料金プラン・価格
要問い合わせ
勤労の獅子の評判・口コミ
リシテア 就業管理クラウドサービス - 株式会社日立ソリューションズ
- 直感的な操作性とシンプルな画面設計
- 勤務状況や有給休暇の取得状況が常に確認可能
- 申請者が勤怠を確認してほしい上長を選択(設定)できる機能
- 有給休暇の申請が簡単
- 休暇、半休、時間休の申請
- 画面遷移の速度が遅いと感じる場合がある
- 差し戻し申請のプッシュ通知機能の導入
リシテア 就業管理クラウドサービスの料金プラン・価格
初期費用 | 月額費用 |
---|---|
要問い合わせ | 450円(税抜)〜/1ユーザー ※300名での利用の場合 |
リシテア 就業管理クラウドサービスの評判・口コミ
「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の受賞サービス
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」は、2023年10月1日から2024年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約13,000件を審査対象としており、計294サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
CLOUZA | AKASHI | Touch On Time |
楽楽勤怠 | マネーフォワード クラウド勤怠 | チムスピ勤怠(旧TeamSpirit) |
レコル | ジンジャー勤怠 | KING OF TIME |
HRMOS勤怠 | ジョブカン勤怠管理 |
【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
料金の妥当性No.1 | レコル |
初期設定の容易さNo.1 | レコル |
サポートの品質No.1 | レコル |
営業担当の印象No.1 | KING OF TIME |
サービスの安定性No.1 | レコル |
機能満足度No.1 | Touch On Time |
カスタマイズ性No.1 | Touch On Time |
お役立ち度No.1 | Touch On Time |
使いやすさNo.1 | CLOUZA |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
>>BOXIL SaaS AWARD Winter 2024の詳細はこちら
勤怠管理システムの比較ならBOXIL
勤怠管理システムには主に次のようなタイプがあり、これらのタイプのサービスを候補として調査や資料請求、問い合わせを行うのがよいでしょう。
- 中小企業向け包括的勤怠管理タイプ
- 大企業・複雑な勤怠ルール対応タイプ
- 人事・給与連携強化タイプ
- 業界・働き方に特化したタイプ
勤怠管理システムは、従業員の労働時間管理、シフト管理、有給休暇管理などの労務管理業務を効率化し、法令遵守を支援するために導入されます。選定にあたっては、自社の企業規模、業界特性、勤務形態、既存システムとの連携ニーズなどを考慮し、最適なツールを選ぶことが重要です。
特に、次のポイントに注意して選定を行いましょう
- 基本機能の充実度(出退勤管理、残業管理、有給休暇管理など)
- 業界特有のニーズへの対応(シフト管理、現場別管理、複雑な勤務形態対応など)
- 他システムとの連携可能性(人事システム、給与システムとの連携)
- コンプライアンス対応(労働基準法、36協定管理など)
- 使いやすさとサポート体制
また、既存の人事システムや給与システムとの連携が必要な場合は、事前に連携方法(API連携、CSV連携など)を確認しておくと良いでしょう。勤怠管理システムを導入することで、労務管理の効率化、従業員の働き方の可視化、労務リスクの低減などが期待できます。
サービス比較を負担に感じているのであれば、BOXILでのサービス資料請求がおすすめです。BOXILならサービス提供会社が作成した紹介資料をまとめて入手できます。複数の勤怠管理システムの特徴や機能を効率的に比較検討することができ、自社に最適なシステムを見つけやすくなります。
1.マイページから各社の資料をまとめてチェック
BOXILであれば、マイページより請求した各社の資料を閲覧できます。請求した資料は会員登録済みの同僚や上長へURLにて共有可能です。
2.比較表で機能や料金からサービスを絞り込み
比較表にて、料金や機能軸にてサービスを見比べられます。サービスを追加・削除して選定に使ったり、共有して稟議に使ったりできます。
3.会員登録すれば無料選び方ガイドも閲覧可能
サービス提供企業が作成した資料のほかに、選び方ガイドやSaaS業界レポートも入手できるようになります。サービス資料とあわせて、ぜひ選定に役立ててください。
BOXILならサービス資料をまとめて請求できます。機能や料金の比較表とあわせて、システム選定を前に進めましょう。
おすすめ勤怠管理システムの資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。資料請求特典の比較表では、価格や細かい機能、連携サービスなど、代表的な勤怠管理システムを含むサービスを徹底比較しています。ぜひ勤怠管理システムを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。
監修
社労士・行政書士・ITストラテジスト・システム監査技術者
林 雄次